
「あれ、葛飾地区協は開店休業だったの」と言われました。様々な問題や、京成の裁判闘争を巡っての意見の違いなどで、10数年地区協が開店休業状態に追い込まれていました。
しかし、まなぶ講演会や地区協交流は、3友の会が協力し実行委員会を作り、毎年取り組んできました。
そして、3月16日に再建総会を開き、新たな地区協四役体制を確立しました。
6月27日には、第47次葛飾地区まなぶ講演会の開催を決め、成功に向けた努力が始まりました。単位友の会の強化は地区協の重要な任務です。昨年11月に、私たちも応援した「みずま雪絵区議会議員」が誕生しました。大衆学習運動を強化し、社会を変える力を結集するために貢献したいと思います。

内房ブロックは、千葉県協の中の内房地区(館山・木更津・市原)の友の会の会員で構成されています。 1996年から2ヵ月に1回のペースで学習と交流を続けてきて、2013年に100回を超えたことと、この会に参加している仲間の二人が古希を迎えたということがあり、お祝いをする集まりをやろうとなりました。 11月24日に、内房ブロックの仲間はもちろんのこと、県協の仲間の参加を得て総勢23名で記念集会が盛大かつ和やかに開催されました。 会はこれからもこの17年間の歴史と教訓を大切にして、会員の若返りと活性化を図りながら継続し、発展させていくことを意思統一して記念の集会を終了しました。
労働大学まなぶ友の会 千葉県協議会

「階級戦の戦場では真っ先に進んでいるものは、最も後ろにある者を常に忘れてはならない、われわれは何度も遅れている僚友のところまで後戻りして彼らをいたわり励まして彼らを前進させなければならない。
1956年5月 山川均」
この色紙は、三池労組へ昭和31(1956)年5月に訪れ、各支部に色紙を贈られ、これは四山支部に送られたものです。
この前年、1955年に『社会主義への道』を当時の労大新書として出されています。
1965年から労働大学大牟田分校が開校され、校長は故宮川睦男元組合長でした。一期22日間で、修了者に修了証書として贈られていました。
この文章の意義を忘れないように心がけて、反省しながら、生涯の鏡にして努力したいと思います。
労働大学まなぶ友の会
九州B 三池炭鉱友の会
東京南部協議会は、1月19日(日)、新春旗開きを開催し、19名が参加しました。第一部では、情勢的に「沖縄問題」に焦点を当て、沖縄大学地域研究所特別研究員の毛利孝雄さんの話を伺いました。
毛利さんは「沖縄県名護市長選挙(旗開き当日)、原発問題の行方の真実にまなぶ」ということで、二つの問題点の認識を示され、共通する問題点、「住民の意思を無視」する政府や政治の動きをについて詳しくお話されました。
第二部の懇親会では、品川清掃友の会に新たに加入したKさんと家族(奥さんと二人のお子さん)を交えて歓迎会になりました。
子どもたちが参加できるための工夫で、景品付きのゲーム大会を行い、大変賑やかな旗開きになりました。新会員Kさんを県協全体で支えながら、四役の団結を深め、もう一人の仲間づくりを意識した友の会運動のさらなる発展を確認するため、年間方針を確認し合いました。
労働大学まなぶ友の会 東京南部協議会

1月19日、神戸・兵庫勤労市民センターにおいて、労働大学近畿支局と労働大学まなぶ友の会兵庫県協議会の共催による「2014年旗開き・新春講演会」を開催しました。冒頭、労働大学近畿支局世話人代表の今村稔氏から、「腰を据えて裾野を広げよう」との主催者挨拶があり、引き続き「政治・生活破壊に反撃を!」と題して、新社会党中央本部執行委員の河村洋二氏から講演を受けました。
要旨は次のとおり。「安倍政権は、第一次安倍内閣で果たせなかった政策を矢継ぎ早に成立させている。民主主義を破壊する特定秘密保護法を強行採決し、集団的自衛権で9条を死滅させようとしている。また、TPPや原発、労働法制改悪は『今だけ、金だけ、自分だけ』の施策であり、政治破壊、人間破壊をもたらす。反撃には組織の力が必要だ。我々は『自問自闘』し、学習会を開き、『仲間作り、組織作り』を強めていこう」
労働大学まなぶ友の会 兵庫県協議会

第43次まなぶ講演会を昨年11月30日、クンペル高知にて開催しました。
今回は、 女性会議との共催、高知県平和運動センター後援という体制で取り組み、参加者は6つの労働組合・団体と、10友の会の参加で、35名が結集しました。
あいにく、組合の集会と重なったこともあり、昨年より若干少ない参加でした。
講演の内容は「奪われる生命と権利・身近な人権確立のため」というタイトルで、講師として河野和代(フェミニストカウンセラー・徳島在住)さんにお願いいたしました。
講演後の感想では「DVの本質は支配とコントロールである」とか「すべての人の心の人権」、「ジェンダーについて改めて、目からウロコ。今更ながら反省する点がありました」が寄せられました。中身については「理解できた」と好評でした。
1月19日13時から山梨市丸山事務所において、第42回山梨県協総会が開催されました。丸山会長はじめ10名の参加を得て、参加者全員からこの一年間の活動などが報告され、今年度の年間方針が討論されました。
丸山会長は、「友の会は何でも言える仲間だ。励ましあい運動を継続してきた。私は、今共産党宣言を読み返している。今日の国内情勢・世界情勢は混とんとしていて基準がない。どこへゆくのかわからない。160
年前の共産党宣言が新鮮に感じられる。私たちは社会主義をしっかり腹にすえよう。私は死ぬまで友の会運動を続けていく」とあいさつされています。
『月刊まなぶ』の拡大については、甲府地域友の会の宮坂さんから「毎月学習会が続いていることは自信になる。平均年齢が高くなっていて、新しい仲間を獲得しなければならない。今年は1部以上の読者の拡大をする」と決意が述べられ、各友の会1部拡大の方針が確認されました。
去る12月2~3日にかけ、東京から佐久間和俊県協連副会長及び南部光春・高井豊治事務局次長の3人、現地実行委員会から川野房雄、原田亘、杉本篤敬の計6名で宿泊予定の原鶴温泉・「泰泉閣」、全体集会会場となる「サンライズ杷木」の現地視察と、宿泊に関する打ち合わせを行いました。 集会の成功を期し、全員で慎重な下準備のための打ち合わせを行い、久しぶりで東京の仲間との交流でお互いに学び合い、第19回全国交流集会の成功に向け、現地・中央との意思統一を行いました。
全体集会会場となる「サンライズ杷木」

毎年秋に開講する労働大学講座が修了しました。今年は、10月2日から11月28日にかけて、兵庫県下4ヵ所で計18回の講座を開き、延べ200人近い仲間が受講しました。
テーマは、「労働法制の再編」「原発ゼロをめざして」「非正規労働者の課題」「格差と貧困」「アベノミクス批判」等々多岐にわたり、受講生は、労働大学講師陣の熱のこもった講義に熱心に耳を傾けました。
受講生の募集は、友の会会員が主体となって、『月刊まなぶ』の読者や職場の仲間等に受講を呼びかけていきます。もちろん各労働組合への受講要請も行いますが、組合の動員で受講する人はぐんと減りました。
講座が修了すると、出席状況の分析や各友の会の現状の総括を行います。また、新しく受講した仲間や、働きかけた中で得られた様々な情報から、会員や『月刊まなぶ』の拡大につなげることができないかを検討していきます。

10月25日、山梨市夢ワークにおいて第29次労大峡東講座の第一回目が開催されました。山梨県協会長の丸山和彦さんは、「労働者のものの見方考え方」と題して、自らの労働者の歴史から得た教訓と、仲間との出会い、唯物論から唯物史観へと、若い人たちにわかりやすくお話しをしました。会場には自治労青年部、山教組青年部、そして決して若くない友の会員など29名の受講者が集まり、講師の話に真剣に耳を傾けていました。
アンケートには、「声を上げていくことが必要だ」「良いお話が聞けて良かった」「自分の立場が分かりました」「年金から控除される金額が多いのに驚いた」など講師の話と自分の立場を併せ考える声が寄せられました。
丸山さんは、「78歳の今日までこうして皆さんと一緒に学びあえることができて幸せです。学ぶことが私の生きがいです」と述べています。