
今回紹介するのは大浦坑囚人暴動事件です。明治16(1883)年、坑内で起きた囚人暴動事件は、日常の圧政が原因と推測されます。暴動の結果、火災が発生し、良民22、囚徒24、馬13頭が逃げ遅れていることを知りながら、坑口を密閉する暴挙がなされました。明治21(1888)年、内部調査の結果、人骨は化石状態であったと、当時の新聞が伝えるところです。
三池友の会


今年も4月17日から、県下11ヵ所において「まなぶ講演会」を開催(6月21日に1ヵ所を残していますが)しました。兵庫県協の「まなぶ講演会」は、今年で49次を数えます。
参加者は、昨年並みでした。動員が期待できる労働組合がほとんど無くなってきているなかで、ユニオンや市民運動の仲間など一人ひとりに呼びかけているところが多くなっています。
アンケートでは、「組合は大切だと思った」「退職後の生活が不安」「来年もこの講演会に来ます」などの声があり、また、姫路では、ユニオンや「憲法を生かす会」に働きかけ、8年ぶりに参加者が2桁になったとの報告がありました。
労働大学まなぶ友の会 兵庫県協議会


4月8日(土)~9日(日)に第47回東京ブロックチューター講座を開催しました。
今年は、南部光春東京県協連代表が体調不良で参加できませんでした。開催挨拶を槍崎文雄三多摩県協会長が行い、総合司会は千葉愛一郎南部県協会長、基調提起と集約を斉藤邦彦県協連事務局長が行ないました。
また『賃労働と資本』の学習会は、奥山信義北部県協事務局長が座長を務め、宮田光市北部県協会長がレポーターを務めるなど、他の役員たちも分担し合いました。
5つの分散会では、「もう一人の仲間づくり」について、現役も年金者も共通して取り組もうとしている姿が討論され、有意義なチューター講座になりました。
労働大学まなぶ友の会
東京県協連絡会議

日程 2017年6月17日(土)13:00
〜18日(日)13:00
場所 高知県香南市 しおや宿
文献 『共産党宣言』 マルクス・エンゲルス著
レポート 第1章:徳島 第2章:高知
司会 須藤さん 助言者 柳本さん
労働大学第5期中央講座も今年3月から、唯物史観の確立を中心に据え、『共産党宣言』の学習が始まりました。
また、月刊まなぶでも「社会主義は理想なのか〜共産党宣言に学ぶ」が関東ブロック編集で連載されています。
今年の四国ブロックチューター養成講座も『共産党宣言』を行います。
今回は第1章と第2章に的を絞りました。社会発展の法則を正しく掴むためにも頑張って、楽しく学習と交流をしましょう。
労働大学まなぶ友の会
四国ブロック

三池主婦会結成は昭和28年7月21日で、同年8月7日三井鉱山5738名の首切り発表。英雄なき113日の闘いとなりました。9月7日より指名ストをはじめ、山の上クラブにおける大衆抗議行動を展開、職場では順法闘争、重要拠点は指名ストで抵抗、時間外では本社に抗議行動の大衆行動が展開され大幅な減産となり、主婦会の総決起集会で三井鉱山はついに指名解雇の白紙撤回となり、12月5日英雄なき闘いの勝利となりました。
大島さん、田中さんは入社前で、自分の親が家族ぐるみで闘った歴史的な闘いでした。
労働大学まなぶ友の会
三池友の会

第5期の中央講座がスタートしました。講座内容は『共産党宣言』をまなぶとしましたが、『社会を変える、自分を変える』の社会主義崩壊に関する部分の再学習を行うことから始めました。
本誌1月号から連載中のみんなの学習講座で『宣言』の学習が始まっています。これをサブテキストとしました。
埼玉県協の仲間も、過去4回の講座に引き続き参加しました。
第一回は3月12日に東京のほっとプラザはるみを会場とし、全国の多くの仲間の参加を得て開催しました。
レポーターは四国の仲間で、レポートの後に、活発な質疑討論、意見交換がなされました。
先の長い講座となりますが、途中でめげる」ことなく、最後までしっかり学習しましょう。
1月22日(日)、神戸・兵庫勤労市民センターにおいて、「労働大学近畿支局」と「労働大学まなぶ友の会兵庫県協議会」が共催する「2017年旗開き・新春講演会」を開催し、約40人の仲間が結集しました。冒頭、労働大学近畿支局の今村稔世話人代表から、「世界が液状化現象を起こしている現在、今こそ本当の力を作り出す理論学習が必要だ」との挨拶があり、講演会には津和崇氏を迎え、「今日の政治・経済情勢」と題して講演を受けました。その中で津和氏は、「『成果主義』による賃金は、これまでの賃金の概念を根底から覆すとんでもない考え方だ」と警鐘を鳴らされました。
労働大学まなぶ友の会
兵庫県協議会


1月21日、第38回東京三多摩県協議会の総会と新春旗開きを行い、 総会には会員4名と来賓4名の参加がありました。私たちは「まなぶ友の会運動を三多摩に残すこと」について議論を重ねてきました。その結果「学習会を」との発言があり、県協がどのように関わっていくのか、今年の成果とするために議論を深めて行きます。
総会後の旗開きには新たな仲間3名が加わり、恒例の「キムチ鍋」を囲み交流しました。参加者の中から新たに4月から『月刊まなぶ』の有料購読者になるとの発言があり、参加者全員から拍手を受けました。今年の総会・旗開きは今まで積み重ねてきた小さな成果がつぼみから開花の兆しが見え、大変有意義な会になりました。
労働大学まなぶ友の会
東京三多摩県協議会
高知県協は第47回県協総会を2月11日、全林野会館(高知市)にて開催しました。総会には県下7友の会から16名の参加がありました。
総会の中でも報告されたのが、高知県協初の取り組みとなる「労働大学高知まなぶ塾」の開催です。各労働組合の青年層を対象として4月に30人規模で3週連続での学習講座を計画しています。
昨年のまなぶ講演会に引き続き、大野義文さん(元労働基準監督署長)を講師にお願いし、労働法の基礎や労働組合の役割、安倍内閣の「働き方改革」等について学んでいく予定です。これからさらに細部を詰め、労組オルグや職場の仲間への働きかけをしていきたいと思います。そして学習運動を通して労働運動の担い手作りをはかっていければと思います。
労働大学まなぶ友の会
高知県協議会
