若者の視点からともに学び合う学習会

三好市職友の会では、5月の地元全国交流集会に23人の仲間が参加し、全国の仲間と交流を深めました。昨年からの交流集会に向けての取り組みのなかで、初めて集会に参加する若者に、労働大学まなぶ友の会運動について知ってもらうため、第一学習会とは別に若者中心の学習会を立ち上げ、おおよそ月1回のペースで、集会終了後も継続して取り組んでいます。『月刊まなぶ』の読み合わせや自身の職場の問題などを全員で議論し、若者の視点に、友の会四役もともに学ばされています。今後も徳島から若者の元気を届けていけるように頑張ります。


      若者中心の学習会

労働大学まなぶ友の会
徳島県協議会・三好市職友の会

2016/08/11