第49回兵庫県協総会


参加者による団結ガンバロー

昨年12月6日、神戸・総合福祉センターにおいて、第49回兵庫県協総会を開催しました。
時まさにコロナ禍第3波の真っ只中で、会長の挨拶の中でも、GoToよりも医療関係に予算を回し、医療体制の充実とPCR検査やワクチン開発などを急ぐべき、と訴えた。
総会は、フィジカルディスタンス(ソーシャルディスタンスではない)を保ち、「まなぶの仲間」と「インターナショナル」の全員合唱は、感染拡大防止のため取りやめる形で進められ、依然として高齢化が進む中、学習会の定着と財政の改善が報告されました。
次回の総会では、50回目の節目にふさわしい報告ができるよう、また1年、がんばっていきます。

労働大学まなぶ友の会
兵庫県協議会

2021/01/06