労働大学中央講座開かれる

5月17日東京王子、岸町ふれあい館において、第4期中央講座が開催されました。

テキストは「日本を変える、社会を変える」第2篇帝国主義論です。
レポートは関東ブロックです
坂牛学長も元気な姿で参加し、レポートや質疑討論に対してその都度大きな声で的確な助言をされていました。

新自由主義の今日において、現象と本質を正しく把握するために、レーニンの「帝国主義論」を学ぶことは大変重要であると坂牛学長は言っています。各県協、友の会でも総学習運動を強化していきましょう。

CAM00193_Rteikokusyugiron_R

2015/05/19