京成駅葛飾友の会の年末恒例の取り組みである家族交流・餅つき交流会が12月24日(日)京成労働会館で行われました。今回で7回目を迎え、はこべら第一学習会中心から駅四役会議を中心に駅友の会全体の企画へと発展させました。
今年の参加者は、日程変更をした関係で昨年より若干減りましたが、駅友の会・家族を含め24名、葛飾地区協7名、東京東部協・東京ブロック・埼玉県協など総数40名の参加で大いに賑わい大成功の家族交流会でした。
今年は南部協の千葉愛一郎会長の実家から新米もち米40㎏を直送していただきました。さすが餅文化の岩手県一関市のもち米です。粘り、風味、旨味抜群の餅に皆大満足。
労働大学まなぶ友の会
東京東部協議会