2014年1月号(第1号)~2017年12月号(168号)の全目次は
特集記事
2017年/2016年/2015年/2014年/2013年/2012年/2011年/2010年/2009年/2008年/2007年/2006年/2005年/2004年
特集記事一覧 2018年
2018年8月号 特集 「安倍改憲NO!」 九条を壊すな! 澤野 義一 憲法に「緊急事態条項」は必要か 笹山 尚人 職場は無法状態 青柳 義則 保育士は大変 澤田みどり 全野党共闘で改憲を阻止! 菱山南帆子 |
2018年 7月号 特集 18春闘・怒れ労働者 18春闘は究極の管制春闘だった 河村 洋二 労契法20条裁判闘争とストライキでたたかった18春闘 中村 知明 JR東日本で導入された新人事賃金制度 関口 正章 安倍「働かせ方改悪」を吹っ飛ばせ 須田 光照 |
2018年 6月号 特集 平和をつくるのはあなた 語れなかった孤児たちの戦後 千葉 利江 ペンをドリルに変えた青春 進藤 春子 安保法制違憲訴訟 やまなし(あんぽなし) 中村ひで子 戦争反対!平和がいいな!憲法をいかそう!! 憲法を生かす会・葛飾 高江・辺野古の闘い 大城 悟 |
2018年 5月号 特集 働き方改革と女性 安倍政権の「働き方改革」では女性の状況はさらに悪化する 袖木 康子 ジェンダーと女性労働者の非正規雇用 加藤 俊子 労働組合委員長を担って 中村 洋子 キューバの女性とその重要性 富山セリア 賃金差別・長時間労働が抜け落ちる「働き方改革」 竹信三恵子 |
2018年 4月号 特集 高負担、低福祉をゆるすな 今・あらためて「大砲かバターか」の運動を 公文 昭夫 74歳年金生活 秦 康博 遠い年金・安い年金 大鷹 華子 |
2018年 3月号 特集 二度と起こさせない核惨事 多発する福島の小児甲状腺がんと帰還政策 﨑山比早子 福島原発被災者裁判判決と課題 笹山 尚人 原発事故で壊された日常 横田 芳朝 避難を余儀なくされた7年 國分 富夫 |
2018年 2月号 特集 春闘の再構築を いのちが危ない!労働時間と賃金の関係切断 須藤 行彦 ストライキで生活と権利を守る東部労組多磨ミルク支部 須田 光照 18春闘と裁判闘争 メトロコマース20条裁判原告団 翼賛体制を打ち砕く、怒りの18春闘 門脇 忍 |
2018年 1月号 特集 『働き方改革』にだまされるな! 経済政策としての「働き方改革」 前川 珠子 労刑法20条裁判を闘って 浅川 喜義 要求を言い続けるほかない! 高原 直登 働きやすい社会を求めて フロママ 「働き方改革」と対決できる労働運動再構築を 伊藤 影信 |
特集記事一覧 2017年
2017年12月号
特集 若者たちに明日はあるのか! 「アリさんマーク」、引越社との闘いは続く 清水 直子 20条裁判と労働者の闘い 藤田 正美 「子どもの権利」と「働く権利」 村上理恵子 自信を持って職場を変えよう 松浦久美子 アキラメズに闘うぞ 奥山 信義 |
2017年11月号 特集 共謀罪を廃棄に! 共謀罪に何故反対したか 保坂 展人 脅迫にも弾圧にも、私は屈しない 彦坂 諦 沖縄は怒っているぞ! 大城 悟 萎縮せず、怯まず、廃止を目指そう 宇都宮健児 |
2017年10月号 特集 安倍一強支配の終わりの始まり 民主主義を嫌う男 みずま雪絵 野党共闘で国民主権を取り戻そう 池内 康宏 国際的な自由度の低下はなぜ 飯田 邦雄 「政権奪取」を目標にしない運動は遊びだ! 金野 泰晴 |
2017年9月号 特集 死ぬまで働けというのか! 「働き方改革」で労働者は幸せになれるか? 塚原 久雄 慈善事業じゃないわよ!? 高原 敏明 社会問題化する教員の長時間労働 永井 栄俊 事の発端 櫻井 愛 敗北の歴史からまなぶ 市原 芳樹 |
2017年8月号 特集 一億総活躍社会のまやかし 安倍政権による労働破壊 稲村 守 25条解体・社会保障改悪にストップ 公文 昭夫 戦争は最大の人権侵害 吉田 英和 一億総活躍で狙った安倍政治の正体! 福田 光一 |
2017年7月号 特集 アホノミクス下の17春闘総括 仲間と闘った17春闘 兼廣 英治 17春闘を団結とストライキでたたかい抜く! 中村 知明 今すぐ時給1500円を! AEQUITAS |
2017年6月号 特集 労働法制改悪の検証 労働法制は、資本主義社会の矛盾の産物 須藤 行彦 「働き方改革」で安倍政権は何を狙うのか 青龍美和子 職場占拠闘争で労働者の生活を守ったぞ! 須田 光照 派遣労働者も人間だ 千葉 明男 生きる権利の総破壊とたたかいの課題 河村 洋二 |
2017年5月号 特集 平和を担う女性たち 「平和に生きる権利」は一人ひとりのもの 斎藤紀代美 郵政ユニオン女性部の闘い 市川 知世 私の十五年戦争 国井 誉子 たたかう女子会の活動にまなぶ 竹内 依子 戦争はイヤダの思いをつなぐ 高開千代子 |
2017年4月号 特集 沖縄に平和を取り戻せ 新たな正念場を迎える反対闘争 安次富 浩 どの故郷にも戦争に使う土砂は一粒もない! 阿部 悦子 沖縄の空も海も心も泣いている 長堂登志子 辺野古、高江を訪ねて 妻鹿 絢子 山城博治さんへの手紙 毛利 孝雄 |
2017年3月号 特集 過酷事故から6年、復興未だ! 「未来」を変える 大沼 勇治 それでも生きようとした 國分 富夫 私は絶対に許せない 双葉町・M わが涙滂々 小島 力 福島第一原発事故による裁判 原発避難者訴訟原告団 |
2017年 2月号 特集 17春闘をストライキで闘う 36年ぶり、16春闘をストライキで 私鉄関東・臨港バス交通労働組合発 ストライキを構えて要求獲得めざす東部労組全溶支部 須田 光照 16春闘の成果を基礎に、「非正規春闘」をたたかう 中村 知明 裁判闘争も、17春闘も! 全国一般東京東部労組メトロコマース支部 黙っていては搾り取られるだけ、ストライキで闘うぞ!・・・ 奥山 信義 |
2017年 1月号 特集 改憲策動を許すな! 改憲策動の震源はどこにあるのか 柳 重雄 「自民党改憲草案」の意図するところ 澤野 義一 今こそ平和の意義と「非武装中立論」について考える
大衆学習運動がその力に 須藤 行彦 |
特集記事一覧 2016年
2016年12月号 特集 若者たちの闘いにまなぶ 不当労働行為に抗して 橋本敦士 塾講哀史 櫻井愛 生きることを楽しみたい♪ 渡辺香織 パワハラ・セクハラにストライキで闘い勝利! 須田光照 青年労働者の課題解決には 宮澤哲 |
2016年 11月号 特集 教育反動、統制とたたかう 「君が代」不起立処分取り消し 根津 公子 再雇用拒否と裁判闘争 田畑 和子 都立定時制高校の存続を求めて 横山 尚子 柔らかな 自由な 心を育てよう 山本 幸彦 |
2016年 10月号 特集 定年後の生き方・闘いは! 「老人地獄」「老後破産」政治をストップさせよう 公文 昭夫 同じ仕事での賃下げは許せない 佐久間和俊 こんな年金で生きられるか! 田植 重夫 低年金・重税で息苦しい毎日だ 永野 勝海 身近な仲間づくりから 社会を変えよう 南部 光春 |
9月号 特集 マイナンバー制度の何が問題か 危険なマイナンバー制度 白石 孝 マイナンバーの会社への提供義務はない 池内 康宏 情報漏洩は防げるのか 大岡 律 憲法違反のマイナンバー制度 宮内 一夫 |
2016年 8月号 特集 非核三原則と反核 未知の生 坪井 直 長崎原爆被災者、核廃絶の闘い 井原東洋一 第五福竜丸と太平洋核実験 安田 和也 非核方式を守って40年 あわはら富夫 |
2016年 7月号 特集 死ね! と迫るアベ政治の横暴 「アリさんマーク」の引越社との闘い 清水 直子 低年金制度許すもんか! 加藤 益雄 時給1500円は控えめな要求だ! 河添 誠 若者に「セカンドチャンス」を 青砥 恭 |
2016年 6月号 特集 改憲を許すな 総結集を図るために何が大事なのか 宇都宮健児 子どもたちを戦争に送らない 関 宏子 反差別のとりくみで参院選勝利を 稲葉 耕一 わたしたちの政治を言葉に。 山田 星河 自公政権に鉄槌を! 安次富 浩 |
2016年 5月号 特集 活かせ! 女性の力 街頭で声を上げる女性たち 加納 花枝 若年定年制は性差別だ! 城間佐智子 過労死遺族の闘い 中原のり子 女性が活躍できる環境を! 柚木 康子 自らの生存権を獲得するため、女性は確信をもって 鈴木 裕子 |
2016年 4月号 特集 福島第一原発の教訓 過酷事故から5年 現地避難者訴訟原告団 被災現地の今日 編 集 部 被ばく労働者・被害者・避難者とつながろう! 中村 泰子 分断を許さない連帯を 國分 富夫 |
2016年 3月号 特集 管製春闘をぶっこわせ! ストライキ体制で、春闘再構築! 奥山 信義 戦争法と貧困に立ち向かう16春闘 倉林 浩 要求をストライキで闘う東部労組全溶支部 東京東部労組全溶支部 私鉄春闘の取り組みから 豊田 勲 西日本NTT関連労働組合の16春闘 兼廣 英治 大巾賃上げはどこから 宮坂 要 |
2016年 2月号 特集 米国支配強化のTPP TPPがもたらす日本経済への影響 栗原 規昭 TPPで壊滅する日本農業 清水 保美 TPPで果樹農家は生き残れるか 山梨県果樹農家 TPPで日本の医療はどうなる 真鍋 知巳 全面的規制解除は何を招くか 河村 洋二 |
2016年 1月号 特集 安倍政権にNO! 安保法制と日本の民主主義について 澤野 義一 県民の〝魂の叫び〟ここにあり 長堂登志子 ロナルド・レーガンの母港化を許さない やましろ保男 派遣法改悪で「正社員ゼロ社会」に 金澤 壽 |
特集記事一覧 2015年
2015年 12月号 特集 反合理化闘争の再構築に向けて 私達はあきらめません! 闘い続けます! 鈴木 圭子 民営化で労働者に何をもたらしたか 牛坂 正博 国鉄の分割・民営化攻撃は、労働者思想の排除 中野 勇人 郵政職場の非正規労働者のたたかい 岡 淳志 自治体合併は大合理化 竹内 義了 三池労働運動から学ぶ 村上 博子 |
2015年 11月号 特集 介護・福祉の過酷労働 労働者・下請事業者への分配、国民への社会保障充実で国起こしを富山 泰一 厳しい介護労働 矢作 恒夫 介護労働者の悲鳴 水摩 雪絵 老々介護の行き着くところ 吉野 敏男 介護士さんお世話になりました 江原さと子 介護現場から永田町へ! 介護職員、厚労省へ行く! 志賀 直輝 |
2015年 10月号 特集 貧困の連鎖を断ち切る 現代日本の貧困 東京編集委員会 国民年金が払えなかった、派遣労働者 沼田 雅靖 母子家庭のお手本は私にとっては母だった 斉藤美奈子 学校給食費が払えない 戸張 治 ワーキングプアからユニオン 木下 武男 |
2015年 9月号
特集 失われた時をかえせ! 被災者のたたかい 事故責任は明らかにされたのか 國分 富夫 なぜ集団訴訟なのか 原発事故被害者相双の会 被災地の今日 編 集 部 低線量放射線被曝の影響 今中 哲二 |
2015年 8月号 特集 9条が危ない―集団的自衛権と安保法制 安倍晋三の「二重思考」 彦坂 諦 自衛隊は「軍隊」なのか? 鈴田 渉 もう沖縄に基地はいらない 城間えり子 労働運動と平和運動の課題 須藤 行彦 |
2015年 7月号
特集 なぜ増える大人のひきこもり たらいまわしの現実 奥山 信義 侍学園って? 高原 敏朗 ひきこもり者等支援から見えた地域福祉の可能性 菊池まゆみ 「ひきこもり」「孤立無業者」の増大は社会的問題 南部 光春 |
2015年 6月号
特集 残業代ゼロ法案を許さない 労働法制改悪の背景とその狙い 河村 洋二 僕たちは成果(モノ)ではなく労働力を売っている 東口 忍 二度の労基署闘争で定時退社を勝ち取る 近藤 泰夫 労働法制改悪に反対する根拠 芳賀 芳美 労働契約法20条で闘う女性たち 高井 豊治 労働法制改悪との闘いは職場からの大衆運動で 稲盛 守 |
2015年 5月号 特集 アベノミクスで女性は輝けるか 女性が輝けない労働実態 見留 洋子 その先にある光 亀野あゆみ 全ての自治体非正規労働者に光を 大城小夜子 派遣労働・不当解雇と闘う 廣瀬 明美 過労によるうつ病そして解雇と闘う 重光 由美 「工場は地獄よ 主任が鬼で 周る運転 火の車」 中原 純子 |
2015年 4月号 『働く者、生活者』の立場で統一地方選を闘う 嶋崎 英治 安倍政権の経済、「軍事化」社会保障解体戦略と統一地方選 公文 昭夫 田舎で低賃金に虐げられている貧者の生活苦 功刀 厚 自・公政権を許さないぞ! 鈴木 邦雄 安倍の暴走に歯止めをかける地方・住民自治 金子 和雄 |
2015年 3月号 特集 全国に広がる脱原発の動き 支援者と連帯し、学習と発言を 有馬 良典 原発に破壊される地方 奥本 征雄 青森六ヶ所村 再処理工場の動きと村議選 菊川 慶子 上関原発計画に反対しつづけてきた祝島漁民 山戸 貞夫 脱原発行動、俺がやらなくて誰がやる! 金野 泰晴 あきれ果ててもあきらめない 闘いはこれからです 神田 香織 |
2015年 2月号 特集 地方創生という欺瞞を暴く 地方創生の経緯と目論見 浜田 嘉彦 小学校の統廃合と地域の対応 森崎 茂二 衰退し、変貌する商店街 芳賀恵美子 廃校にもう一度光を 安藤 彰浩 地域医療・介護の切り捨て 金丸 正樹 「地方創生」のまやかし 飯田 邦雄 |
2015年 1月号 特集 若者たちの闘いにまなぶ 非正規雇用との闘い 阿久津真一 政治闘争を闘う中で 福田 光一 これまで培ってきた経験と皆様への感謝の気持ちを込めて 沼田 雅靖 仲間がいるから自分の成長があった 中川 和昭 若者たちの「未来」を切り拓く 近藤 和樹 |
特集記事一覧 2014年 |
2014年 12月号
特集 労働法制改悪と労働者の闘い 労働法制改悪は何を狙ってきたのか 須田 光照 労働者の闘いが法律をつくり権利とくらしを守る 小田切 博 NTTグループ会社では 坂本 鉄矢 労働法改悪の職場実態 島田 実 労働契約法20条の闘い(原告団の裁判報告) 全国一般東京東部労組 メトロコマース支部 労働法制改悪を経済構造の変化から見る 奥山 信義 |
2014年 11月号 特集 立ち上がれ!止めよう集団的自衛権 憲法論の立場から見る集団的自衛権行使容認 澤野 義一 「9条の意味」の実現を 井上 澄夫 集団的自衛権廃棄に向けた広島での闘い 土屋 信三 労働運動を再生し、集団的自衛権行使容認反対を 関口 正章 滋賀県知事選に続き、沖縄闘争から安倍政権を打倒しよう 稲村 守 |
2014年 10月号 特 福島第一原発過酷事故から3年半 除染被ばく労働問題への取り組みと課題 佐藤 隆 除染労働者とゼネコン 桂 武 被曝住民訴訟の経過 國分 富夫 アンネのバラをひろめ広めん 白川淳さん逝く 原発事故被害者相双の会 |
2014年 9月号 特集 労働組合の存在意義を問う 座談会-労働運動の後退を招いた原因は何か 再生に向けた課題とは 現役労働者&OB 心がかよう組織づくり 加藤 久雄 労働組合運動について考える 今村 稔 |
2014年 8月号 特集 加害者としての戦争 日本軍「慰安婦」問題の一日も早い解決を 柴 洋子 軍隊は住民を守らない 毛利 孝雄 南京大虐殺の背景を 芳賀 芳美 三池における、戦前・戦中の強制連行、強制労働の歴史 川野 房雄 侵略と戦争の日本近現代史をざっと振り返る 鈴木 裕子 |
2014年 7月号
特集 教育への政治介入を許さない ≪教育委員会制度≫の解体を許さない! 青木 茂雄 「教育とは何か」を問う 山本 幸彦 「道徳」の教科化 木村 次郎 教育は「経営」になじまない 西山 淳子 教育への不当な支配に関して 永井 栄俊 |
2014年 6月号 特集 ブラック企業とのたたかい アベノミクス成長戦略はブラック企業の全国化を 小西純一郎 ブラック企業「フジビ」と闘い抜く 中原 純子 ワタミ過労死裁判とその後の闘い 須田 光照 労働者が壊され、殺されてしまう 土屋 信三 ブラック企業、なぜ出来たか、これとどう闘うか 稲村 守 |
2014年 5月号 特集 沖縄・福島 たたかう女性たち 反基地闘争を闘い続ける中で 糸数 慶子 あれから、三年が過ぎた・・・ 中林 道子 原発でちり紙に遺書を 堀切さとみ 平和を求め行動しなければならない日常が 西村 愛理 軍隊は構造的暴力 源 啓美 福島・沖縄、女性たちの声を大きく 荒畑 正子 |
2014年 4月号 特集 消費増税で労働者の生活は 資本家階級は肥え太り、労働者階級はやせ細るばかりの税制 浜田 嘉彦 年金生活の怒り 野崎 裕 リラクゼーション整体の職場から 山下 大樹 私の年金生活 島本 保徳 息子の明るい未来へ 紅露恵美加 国起こしは、特定者のみの活性化ではなく 富山 泰一 |
2014年 3月号 特集 原発事故から3年・拡がる汚染 原発いらない、廃棄を 村上 達也 失われたふる里の今 渡辺ミヨ子 稔り豊かなふる里を追われ 菅野 哲 秘密保護法のもとで原発情報はどうなる 柳 重雄 |
2014年 2月号 特集 合理化が招く大事故・大惨事 利益優先が招く事故・惨事の原因は 飯田 邦雄 JR北海道の現状と課題 杉本 誠一 帝都高速度交通営団から東京地下鉄道へ 牛坂 正博 空の安全は今守られているか 長澤 利一 合理化に反対し、闘う中での展望 芳賀 芳美 |
2014年 1月号 特集 反原発・反基地の闘い 初期反原発運動の問題点と集団申立ての運動課題 小島 力 沖縄の反基地。反オスプレイの現場からよく見える日本国の姿 栄野川安邦 なし崩し「平和利用」その正体見つけたり 坂本 信和 国家がこのわたし(たち)のいのちをうばう 彦坂 諦 |
2013年 12月号 特集 日本を破壊する安倍政権 新自由主義の新段階、99%対1% 布施 TPP参加で破壊される第一次産業 七條 原発廃棄に向けた今後の闘い 小山 「消費税増税」と生活破壊 小泉 自民党憲法改正草案の検証 澤野 |
2013年 11月号 特集 三川抗炭塵爆発大災害から50年 三池CO闘争の歴史からまなぶ 矢島 石綿(アスベスト)被災者の闘いは続く 村上 水俣病は終わっていない 石田 三池大災害50周年にあたり 川野 房雄 |
2013年 10月号 特集 原発賠償訴訟のゆくえ 原発賠償特例法や裁判外の紛争解決手続き(ADR)ではダメ 國分 もとの安心・安全な生活を返せ 坂本 子どもたちの未来のために裁判を決意 武上 「原発いらない」 小出 消滅時効をやめさせるためには 笹出 |
2013年 9月号 特集 生活破壊と経済の行き詰まり 社会保障と税の一体改革で労働者・国民の暮らしは 公文 年金生活者の不安 池内 非正規労働者の実態と生活不安 房﨑 雇用環境の悪化をどうする 金澤 壽 生活破壊が進む中で反撃の準備を 河村 |
2013年 8月号 特集 雇用破壊と若者たち 私たちの悲鳴を聞いてください 藤田 ワタミ過労自殺糾弾! 須田 不安な気持を克服し、声を出していきたい 近藤 派遣法を廃止せよ 高井 豊治 仲間との終わりなき問答 細田 |
2013年 7月号 特集 政治闘争をなぜ闘うのか 安倍自民党政権の欺瞞を暴く 編 集 部 反基地・反安保・護憲の闘い 高九 政治闘争の課題は日常の職場闘争が基本 川野 房雄 まなぶの運動から入党まで 大西 奪われ続ける「働く権利」に抗して 東京ブロック編集委員会 |
2013年 6月号 特集 13春闘を仲間の闘いから 13春闘と郵政労働者の闘い 須藤 和広 要求作りから団結へ 茂木 秀久 春闘から継続した闘いへ 小西 則幸 東京メトロ売店非正規労働者の闘いと勝利 須田 光照 絶好の賃上げチャンスを逃がした13春闘 稲村 守 |
5月号 特集 女性による社会変革 性差別賃金は人権侵害です 袖木 過労死根絶をめざして『過労死防止基本法』の制定を! 寺西 DV問題に取り組んで 河野 医療現場で闘い続ける 磯谷 女性が変わらなければ社会は変わらない 竹信 |
4月号 特集 集団的自衛権とオスプレイ配備 住民の安全を脅かすオスプレイ 天羽 オスプレイの「現場」から考えたこと 毛利 厚木基地爆音訴訟の闘い 高久 「集団的自衛権」容認論批判 鈴田 |
2013年 3月号 特集 被災者たちの苦悩 黙っていたら何も解決しない 國分 母の、子らの葛藤、引き裂かれる家族 田中 故郷喪失 塩谷 三度目の3・11を前にして 小島 |
2013年 2月号 特集 セーフティネットの柱は何! 違法労働の実態から若者を救う 今野 13春闘でブラック企業から生活と雇用を 須田 がんばろう13春闘 松岡 大幅賃上げと雇用の安定が安心生活に不可欠だ 金澤 壽 |
2013年 1月号 特集 若者たちの現在 やってられない職場実態 労働大学まなぶ友の会四国ブロック 基本給制度不明確、退職金制度がない不安の中で 芳賀 若者が暮らしやすい社会とは 近藤 |
2012年 12月号 特集 原発事故を風化させない 原発にふるさとを奪われて今思うこと 永沢 反原発学習会で見えてきたこと 福井 広がる脱原発のうねり 小峰 線路復興作業と被曝 関口 原発の現状と反対運動の拡がり 布施 |
2012年 11月号 特集 「日の丸・君が代」を巡るこれからの闘い 画期としての予防訴訟運動 青木 茂雄 教育への政治介入がもたらすもの 井前 福岡市の「新しいふくおかの教育計画」を許すな! 大森 人事委提訴による「君が代」処分の闘い 田中 「学校に自由と人権を」今後の闘いの展望 永井 |
2012年 10月号 特集 憲法改悪に抗して 「日本国憲法」を見つめなおそう 澤野 踏みにじられようとする日本国憲法 吉田 改悪教育基本法が封ずる人権教育 吉成 生かそう憲法、守ろう九条 九条の会・久喜 憲法を世界に発信するのは私たちの使命 今村 稔 |
2012年 9月号 特集 拡がる放射能汚染~原発ゼロにむけて~ 暮らしの中の放射能汚染 伴 次世代を案じて 平塚 故郷飯館村を追われて 菅野 私は被災者になっていました 鈴木 この国はなんと無慈悲な国か 山田 |
2012年 8月号 特集 消費税増税をストップ 「社会保障と税の一体改革」の欺瞞 清水 主婦の悲鳴を聞いてください 宮田 消費税・高齢者世帯を直撃 大久保 消費税増税で途方に暮れる 永井 心配な年金制度改悪と消費税 芳賀 消費税増税、なぜ反対 宮内 |
月2012年 7月号 特集 2012春闘を巡る情勢 強まる公務員パッシングとどう闘うか 好野 12春闘、フジビグループ分会の闘い 中原 デイベンロイの工場封鎖・全員解雇を闘う 須田 京成バス労働組合の12春闘について 青木 脱原発・震災復興の中で闘った12春闘 金沢 |
2012年 6月号 特集 ポピュリズム・橋下政治を斬る 「大阪維新」と橋下政治 鈴田 橋下氏・大阪維新の会による公務員パッシングの法的問題点 小谷 橋下市長の組合敵視、職員の人権侵害と最後まで闘います! 矢野 橋下市長やめろ!怒りの 橋下政治の特徴・ポピュリズム 今村 稔 |
2012年5月号 特集 今、働く女性の環境は なぜ「家事手伝い」なのか 高橋 KDDIとの闘いと、派遣ユニオンでの苦闘 高崎 パワハラに屈せず声をあげて得たもの 清水 なぜJAL不当解雇撤回裁判に立ち上がったか・・・ 加藤 女性が一人で働くということ 小川 働くことは基本的人権 高開千代子 |
2012年4月号 発刊100号に際して 記年号へのコメント 坂牛 哲郎 100号突破を次ぎの飛躍へ 松枝 佳宏 100号記念、おめでとうございます 津野 公男 『月刊まなぶ』の役割に敬意 金沢 自由で抑圧のない世界の創造に向けて 鈴木 裕子 一生懸命生きる仲間の本『月刊まなぶ』 石川 文洋 『月刊まなぶ』100号おめでとうございます 高橋 特集 闘いはこれから 国鉄闘争は終わっていない 中野 JAL不当解雇の撤回の闘い 林 キャノン偽装請負・解雇争議の二つの闘い 阿久津 都教委追及の闘いはこれからだ 永井 100号記念に寄せて |
2012年 3月号 特集 さようなら原発 さようなら原発 座 談 会 東海第二原発の廃炉を求めて 青木 脱原発運動から東海第二原発廃炉へ 坂本 「収束宣言」の裏で使い捨てられている被爆労働者 な す び さようなら原発の世論をつくる 編 集 部 |
2012年 2月号 特集 多国籍資本とたたかう世界の労働者 ポルトガル政府を糾弾するゼネスト 富山 栄子 一人からの闘いが共感と連帯を呼ぶ 門永 世界金融資本を震撼させているギリシャ労働者の闘い 細川 正 南米諸国=IMFに頼らないもう一つの社会づくり 杉田 多国籍資本とたたかう課題 編 集 部 |
2012年1月号 特集 大失業時代を生き抜く 21世紀の世界戦略 柴山 解雇撤回の闘いの三つの目的 清田 組合加入で知った闘うことの喜び 野田 倒産攻撃から自主営業へ 朝岡 非正規切りにストライキでたたかう 須藤 行彦 |
2011年 12月号 特集 民主党の正体みたり 民主党政権に求めたもの 川村 民主党の「政権交代」について考える 阿波 本性を露わにしはじめた民主党政権への反撃を 浜田 民主党政権後、これからの展望 今村 稔 |
2011年 11月号 特集 原発利権の構造をさぐる 日本を滅ぼす原発マフィアの正体 船瀬 私たちはなぜ刑事告発をしたのか 編集部取材 反原発、自分はどうすべきか 栗原 規昭 原発に協力してきた労働組合・連合の責任 野原 職場から反原発のたたかいを 庄子 |
2011年10月号 特集 TPPで日本はどうなる TPP協定をなぜ急ぎ進めるのか 大野 壊滅に追いやられる日本農業 畠山 TPP参加は「構造破壊」をもたらす 色平 「例外なき関税撤廃」の本質 川村 |
2011年 9月号 特集 広がる放射能汚染と向き合う 福島原発事故と放射能汚染 天笠 恐るべき原発労働者の実態 編 集 部 子どもたちを放射能汚染から守ろう 佐藤 放射能汚染から身を守るには 布施 |
2011年 8月号 特集 終わらない戦争、責任追及のたたかい 戦争66年の傷痕 城森 原爆被害と核兵器廃絶運動、認定訴訟のたたかい 山本 戦略爆撃の端緒をひらいた重慶爆撃 谷川 沖縄戦を語り継ぐ 大城 戦争をさせない力をどう構築していくのか 高田 |
2011年 7月号 特集 原発はいらない 福島になぜ原発が 下藤 芳久 全国の原発を停止させよう! 相沢 映画『ナージャの村』を鑑賞して 古矢 事故後もアジア諸国は原発維持 富山 栄子 フクシマで明らかになったこと 柳田 |
2011年 6月号 緊急リポート 原発をどうする? 壊滅状態の福島原発 伴 今こそ声をあげよう 高原 敏朗 特集 疲弊する地方都市 市民病院をなくすな! 内田 哲男 シャッター通りと化した商店街 柿沼 中山間地の限界 中村 地域主権改革で加速する疲弊 柳 |
2011年 5月号 特集 大逆事件から権力の本質を知る 無政府主義者を一網打尽 西郷 生きてある「大逆事件」 田中 フランスでの反響 クリスチーヌ・レヴィ 丸木夫妻が描いた大逆事件 岡村 初期社会主義への影響と今日への教訓 今村 稔 |
2011年 4月号 特集 人はなぜ依存症になるのか やめたくてもやめられない脳 東京ブロック編集委員会 増え続けるアルコール依存 宮田 ギャンブルで得られるものとは 宮沢 昔から「百害あって一利なし」と 芳賀 インターネットに依存する社会 阿波池田町職友の会 人を依存症に追いやる現代社会 南部 光春 |
2011年 3月号 特集 地方自治体を働く者の手に 二元代表制を考える 石井 首都東京・石原都政を倒そう 永井 非正規臨時職員の雇用悪化を許すな 早川 わが党はかくたたかう 岩中 生活のすべての場面で味方になる行政に 山田 若者に夢を、お年寄りに安心を! 福田 光一 |
2011年 2月号 特集 雇用形態の悪化をどうする 派遣労働の何が問題なのか 竹信 日本郵政の正社員登用試験とは 期間雇用社員 非正規ゆえの差別に怒りが 阿久津 社長も政府もふざけるな!? 巧刀 契約社員になって感じたこと 米谷 安定雇用の道はないのか 金沢 |
2011年 1月号 特集 経済破綻、政治の混迷からの脱却を 多国籍資本のやりたい放題を許すな 上野 軍拡、社会保障削減の「構造改革」 公文 連合主導の労働運動は変えられないのか? 稲盛 社会を変える展望はなにか 今村 稔 |
2010年 12月号 特集 ストレス社会に立ち向かう 国民総イライラ状態はなぜ起こる 布施 会社と旅客の二重のハラスメント 内田 久 福祉職場に襲いかかる困難 田中 しんどい時もなかまに助けられて・・・ 西辻 生協の職場にも安心・安全を! 桑原 「人が壊れてゆく職場」をなくすには 笹山 |
2010年 11月号 特集 山川菊栄今に生きる 社会主義者 山川菊栄の生涯 小城 婦人の隷属は団結の敵 高開千代子 のんきな妻に良夫賢父 石河 いま山川菊栄に何を学ぶのか 女性史研究家・鈴木裕子さんに聞く ・・・・・・・・ |
2010年 10月号 特集 外国人研修生、実習生は「奴隷労働」 外国人研修・技能実習制度とは何か 指宿 南米日系人の働かされ方を研修する M ・ M 私たちは奴隷じゃない 小野寺 モーデックスアルファ中国人実修正の闘い 土屋 外国人労働者と連帯してたたかう 中島 |
2010年 9月号 特集 団塊ジュニアたちは今! 生きられない団塊ジュニア 小田切 調理師を夢見て10年、必死で働いてきた娘 山野辺 息子の将来に対する不安はつきない 吉川 「展望は見えない。未来は無い」 崎山 団塊ジュニア、立ち上がろう 豊田 |
2010年 8月号 特集 「韓国強制併合」100年を問う 日本資本主義の成立と海外侵略の経済構造 編 集 部 植民地朝鮮北部の軍都の「慰安所」「遊郭」 金 栄 強制連行と拉致問題 西村 日韓労働者の連帯と展望 中村 |
2010年 7月号 特集 参議院選挙をたたかう 参院選・確かな護憲の1議席必勝を!! 栗原 君子 介護・医療現場に派遣は馴染まない 白崎 組合壊滅を意図する道教委の攻撃 吉井 福祉充実のための消費税増税は本末転倒 富山 憲法を職場に生かそう 鈴木 安友 |
2010年 6月号 特集 1047名闘争団と家族の軌跡 最終局面を迎えた国鉄闘争! 中野 原告団家族の解決への心情 深浦 人らしく生きる 佐久間 たかがバッジ、されどバッジ! 辻井 義春 国労闘争団とともに闘って23年 宮坂 要 |
2010年 5月号 特集 沖縄に基地はいらない 補償型基地押し付け政策の破綻 ― 普天間爆音訴訟控訴審が結審 高橋 辺野古はなぜ拒否するのか 安次富 子供の始めての言葉が「こわい」 「ヘリパッドいらない」住民の会 基地では豊になれない 浦島 アメリカの世界戦略に巻き込まれた日米同盟 吉田 |
2010年 4月号 特集 労働者が職場の主人公 青年のもつ労働組合像 細田 団結って何? なぜ団結するの? 佐野 給料でなく賃金なのはどうしてか 鈴木 合理化は、なぜいけないのか 須藤 行彦 労働法を役立てよう 柴山 はたらく人には権利がある! 土屋 |
2010年 3月号 特集 抵抗なくして安全なし 交通事故の原因は労働者の不注意ではない! 川嶋 今も続く日勤教育 北村 死亡事故が続くJR東日本 関口 規制緩和で増幅された労働強化 狩野 原子力発電は安全ではない 石丸 これらは法令違反です 編 集 部 安全第二、利益第一会社 鎌田 |
2010年 2月号 特集 2010春闘をたたかう 待ったなし、派遣法抜本改正はどうなる 高原 敏朗 非正規雇用労働者の待遇改善を目指して 須藤 ユニオンネット・埼玉奮闘記 渋谷 10春闘をどう組織するのか 座 談 会 |
2010年 1月号 特集 民主党政権で何が変わるのか みんなの力で政治を変えよう 石河 康国 この子を幸せにしたい 小川 安保・沖縄・普天間基地移転 増本 誰のための公共事業か 清水 高速道路(本四架橋)無料化による問題点 長尾 何かが変わると、期待ではなく 飯田 邦雄 |
2009年12月号 特集 なぜ凶悪犯罪が発生するか 窮乏化・貧困化による犯罪の発生を考える 東京編集委員会 凶悪犯罪の火種としてのDV 松本ゆかり 自傷行為も、凶悪と呼ばれる犯罪と紙一重 成田 次郎 生まれたとき人間は犯罪と無縁だった 南部 光春 労働運動の再生が問われる 市原 芳樹 |
2009年11月号 特集 増え続ける生活保護世帯 労働と貧困問題をえぐりだすと 棗 一郎 非正規労働者はモノじゃない 堀 優子 生活保護の申請資格さえない 村山 和弘 生活保護廃止論を斬る 門倉 文雄 格差社会に立ち向かう 雨宮 処凛 |
2009年10月号 特集 地球温暖化・環境破壊を問う 地球温暖化とは? 明日香壽川 バイオ燃料が温暖化を促進する 天笠 啓祐 山を守りたいが守れない 福元 忍 今世紀末の地球温暖化の実相をみる 稗田 一俊 低炭素・脱原発エネルギー社会へ 高原 敏朗 |
2009年9月号 特集 恐るべき自殺列島 なぜ自殺が後を絶たないのか 四国ブロック編集委員会 分割・民営化の犠牲者 赤井 次郎 うつ病とはどんな病気か知っていますか 越後 政喜 「自殺戦争」解消のために 編 集 部 社会を変えるたたかいが特効薬 三宅 敏之 |
2009年8月号 特集 東京大空襲と戦争体験を風化させない 東京大空襲とは何か 早乙女勝元 東京大空襲の悲惨さを、未だ忘却せず 千葉 利江 泣き寝入りを受忍させられない 足立 史郎 戦争の法則と戦争を防ぐ力 今村 稔 |
09年7月号 特集 経済破綻を招いた経営責任を果たせ 解決の条件は「一人も路頭に迷わせない」だ 酒井 直昭 いすゞ自動車「非正規労働者」全員解雇! 風呂橋 修 試用期間の解雇は「自由」?! 本田 福蔵 働き続けられる職場作りを目指して 茂木 秀久 職場の総点検運動を 佐久間和俊 運動への不信とあきらめを克服しよう 川添 誠 |
月刊まなぶ 2009年6月号 特集 ラテンアメリカ左派政権の躍進 地域統合と社会主義に向かう西半球 富山 栄子 キューバとはどんな国か 吉田 太郎 〈より良い、もう一つの世界〉を目指して 伊高 浩昭 21世紀社会主義への挑戦 近藤 和樹 |
月刊まなぶ 2009年5月号 特集 自治体再編から道州制へ 住民サービス切捨て反対 山口みさえ 賃金カットとのたたかい 中安 正人 みんなで「よかったね」と言える日を 前田 克子 偽装請負から直接雇用を勝ちとる 上山 史代 「合併第一号」自治体10年後の財政状況 麻田 英史 自治体をめぐる情勢と道州制への動向 菊池 憲之 |
2009年4月号 特集 「日の丸・君が代」の強制に屈服しない 「日の丸・君が代」問題の現段階 永井 栄俊 奪われる職場の民主主義 田中 造雅 教育会では「治安維持法」は死滅していない 若杉 倫 定年退職後の職の完全保障を 青木 茂雄 主任教諭制度と労働組合、「日の丸・君が代」 野崎 美夫 職場に労働組合はあるのか 江副 康嗣 |
2009年3月号 特集 反合理化春闘、決起の波 自らの労働条件は、自ら闘って守る 東日本N関労 大分キャノンで立ち上がった請負社員たち 池田 一慶 ゆうメイト非正規社員はものじゃない 土屋 純一 内定取り消しを許さない 須田 光照 衣・食(職)・住を奪われた 編 集 部 春闘、反撃の条件 早川 俊一 |
2009年2月号 特集 女性・青年はだまっていない 農協職場における仲間づくり 七條 法千 6町村合併後の青年部運動 森田 宏美 多数組合員を組織する自治体の青年部運動 田中 重彰 激変する郵政職場での話し合い まぁどんな 林野労組で成長する青年活動家 天田 寿 女性部(あるいは青年部)の現状と問題点 柳生真由美 青年の展望をどこに見出すか 細田 博樹 |
2009年1月号 特集 恐慌の大津波が来襲 パネリスト 飯田 邦雄 ・ 柳本 勝彦 南部 光春 ・ 三宅 敏之 助言者 労働大学学長 坂牛 哲郎 同副学長 市原 芳樹 参加者 労大中央講座・坂牛教室受講生 司会『月刊まなぶ』編集長 高原 敏明 |
08年12月号 特集 多国籍企業の人権侵害を前にして 多国籍資本の出現を読み解く 栗原 規昭 OECDガイドラインをサボタージュ 吉田 稔一 韓国シチズン精密争議にみる日系進出企業の横暴 土松 克典 AIGスター生命は嘱託事務員の解雇を撤回せよ 大谷 邦孝 多国籍企業とたたかう労働者 高原 敏朗 |
08年11月号 特集 非正規労働者たちあがろう 差別社会は人を殺す 鎌田 慧 たちあがる非正規労働者 星野 雄一 偽装請負を追求し、直接雇用を実現 神沼公三郎 正規労働者と非正規労働者の連帯の闘い 藤田 正美 非正規労働者の自前の労働組合 松尾 功 労働力のジャスト・イン・タイム 関根秀一郎 |
08年10月号 特集 人間らしさを求めて22年 国鉄闘争・鉄建公団訴訟の現局面と展望 加藤 晋介 座談会・むくわれる決着を |