バックナンバー 2004年1月号(第1号)~2024年7月号(第247号) |
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2017年 | |
月刊まなぶ はたらくもののほん 2017年12月号 特集 若者たちに明日はあるのか! 「アリさんマーク」、引越社との闘いは続く 清水 直子 20条裁判と労働者の闘い 藤田 正美 「子どもの権利」と「働く権利」 村上理恵子 自信を持って職場を変えよう 松浦久美子 アキラメズに闘うぞ 奥山 信義 歴史散歩 お馬塚由来記 山本 博是 元戦場カメラマンの視点 満蒙平和祈念館から学ぶ 石川 文洋 時の動き 一人ひとりが「平和と人権」の守り手に 飯田 邦雄 リレーエッセイ 障がい者支援の現場から 進藤 敬子 今日の世界情勢 独立のための住民投票・独立宣言 富山 栄子 健康チィエック 慢性の痛みに認知行動療法 小西 達也 文化 今回は仏教彫刻「運慶」展でした 後藤 勤 苦闘する職場 安心して働き続ける職場を目指して 佐藤 昌夫 大衆学習運動 150号を迎えた「西幡地区協ニュース」 森山 容光 みんなの学習講座 “社会主義は理想なのか~『共産党宣言』にまなぶ”第12回 社会主義キューバに学ぶ 關東ブロック 読者からの便り 灯台 岸 真弓 ikiikiinformaition 扉 「ダム工事」 坂尾 正純 表紙絵の紹介 表紙絵 古屋 昌子 編集後記 |
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2017年12月号 ご承知のように、今若者の置かれている状況は、厳しさを超え、悲惨なものがあります。年収は200万円に満たず、仕事は派遣などの非正規労働。正社員であっても、大手、中小を問わずブラック企業ばかり。過労死、過労自殺に追込まれる者が後を絶ちません。 しかし、それを打破すべく闘っている若者も多くいます。若者の実態とともに、その闘いを取り上げました。 |
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月刊まなぶ はたらくもののほん 2017年11月号 特集 共謀罪を廃棄に! 共謀罪に何故反対したか 保坂 展人 脅迫にも弾圧にも、私は屈しない 彦坂 諦 沖縄は怒っているぞ! 大城 悟 萎縮せず、怯まず、廃止を目指そう 宇都宮健児 書評 『大正デモクラシー』 山下 清文 元戦場カメラマンの視点 北朝鮮問題の解決は対話 石川 文洋 古典への招待 『資本論』発刊、150年 須藤 行彦 リレーエッセイ カラフル野菜の魅力を伝えたい 土田未来子 今日の世界情勢 こわいニュースにあふれた9月 富山 栄子 健康チィエック 口内炎と口腔ガン 稲葉健一郎 女性コーナー 今、北朝鮮と向き合うこと 尹チョジャ 苦闘する職場 「おはよう」ニュース700号達成 加藤 久雄 大衆学習運動 家族ぐるみは階級闘争の土台 まなぶ友の会三池友の会 みんなの学習講座 “社会主義は理想なのか~『共産党宣言』にまなぶ”第11回 ロシア革命後の社会主義世界体制の確立と発展、崩壊および中国社会主義
關東ブロック 読者からの便り 灯台 福本 道春 ikiikiinformaition 扉 「袋田の滝」 寺下 幸男 表紙絵の紹介 表紙絵 古屋 昌子 編集後記 |
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2017年11月号
これまでの法体系とは全く異なる、まだ実行されていない犯罪を取り締まる共謀罪。テロ対策を謳っているが、対象となる277の犯罪はテロとは無関係のものが多くを占めている。事前の準備行為を取り締まると言っても、それを決めるのは為政者であり、思想の取り締まりにも繋がる。労働運動、市民運動の弾圧に利用されるのは、火を見るより明らかである。まさに、現代の治安維持法と言ってよいものである。諦めず廃棄を目指し全力をあげよう。 |
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月刊まなぶ はたらくもののほん 2017年10月号 特集 安倍一強支配の終わりの始まり 民主主義を嫌う男 みずま雪絵 野党共闘で国民主権を取り戻そう 池内 康宏 国際的な自由度の低下はなぜ 飯田 邦雄 「政権奪取」を目標にしない運動は遊びだ! 金野 泰晴 歴史散歩 『二十四の瞳』と小豆島 山本 昌司 元戦場カメラマンの視点 79歳の夏 石川 文洋 時の動き 安倍改造内閣の正体 芳賀 芳美 リレーエッセイ 人に寄り添うという生き方 杉浦陽之助 今日の世界情勢 知らぬ間に戦争は拡大 富山 栄子 健康チェック 精神科ナースでーす 武田 直子 若者からのメッセージ 労組役員を担って 北川 寿一 苦闘する職場 JR東日本エルダー制度で出向 清水 洋 大衆学習運動 あかぎ地区友の会 まなぶ友の会群馬県協 みんなの学習講座 “社会主義は理想なのか~『共産党宣言』にまなぶ”第10回 「宣言」の土台となっている思想とは 關東ブロック 読者からの便り 灯台 南部 光春 ikiikiinformaition 扉 「渓流の貴公子・カワセミ」 佐々木治仁 表紙絵の紹介 表紙絵 古屋 昌子 編集後記 |
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2017年10月号 特集 安倍一強支配の終わりの始まり! さしもの高支持率を誇った安倍内閣も、ここに来て支持率が急降下しています。内閣改造により、若干持ち直したとはいうものの、この流れを止めることはできません。 森友学園、加計学園問題に対する、不誠実極まりない対応、稲田元防衛相を初めとする閣僚級大臣の相次ぐ「失言」。 元々、他に代わりがいないからという、消極的な、言わば砂上の楼閣でしかなかった安倍政権への支持も、やっと終わりが見えてきたということでしょう。 7月の都議選の結果を見れば明らかなように、求められているのは受け皿です。大胆な野党共闘で、そして労働者の力で安倍を追い詰めましょう。 |
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月刊まなぶ はたらくもののほん 2017年9月号 特集 死ぬまで働けというのか! 「働き方改革」で労働者は幸せになれるか? 塚原 久雄 慈善事業じゃないわよ!? 高原 敏明 社会問題化する教員の長時間労働 永井 栄俊 事の発端 櫻井 愛 敗北の歴史からまなぶ 市原 芳樹 書評 『貧困クライシス』 大野 克美 元戦場カメラマンの視点 政府はウソばかり 石川 文洋 時の動き 都議選後の政治情勢と流れについて 嶋崎 英治 リレーエッセイ 原発との深い縁 大貫 淑子 今日の世界情勢 モンカダ兵営襲撃64周年 富山 栄子 健康チィエック 無理せず体を動かし健康維持 岩崎 晃三 女性コーナー 社会を変え得る保健師活動 桒内 宏美 苦闘する職場 人間らしい働き方をさせろ 関口 正章 大衆学習運動 県協の集団指導体制づくりをめざして 斎藤 邦彦 みんなの学習講座 “社会主義は理想なのか~『共産党宣言』に学ぶ”第9回 全国のプロレタリア団結せよ 關東ブロック 読者からの便り 灯台 飯田 邦雄 ikiikiinformaition 扉 「蓮」 永野 勝海 表紙絵の紹介 表紙絵 古屋 昌子 編集後記 |
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2017年9月号 特集 死ぬまで働けというのか 毎日の様に、ブラック企業、過労死という言葉が新聞紙上やテレビで飛び交っている。 いまや、中小企業、大企業、そして自治体を問わず、全ての労働者が死と隣合わせで生活を送っている。こんな異常な社会が有って良いはずがない。 労働者の団結で一刻も早い社会変革を目指そうではないか。 |
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月刊まなぶ はたらくもののほん 2017年8月号 特集 一億総活躍社会のまやかし 安倍政権による労働破壊 稲村 守 25条解体・社会保障改悪にストップ 公文 昭夫 戦争は最大の人権侵害 吉田 英和 一億総活躍で狙った安倍政治の正体! 福田 光一 歴史散歩 国宝犬山城と木曽川の鵜飼 寺下 幸男 元戦場カメラマンの視点 沖縄の偉人、大田昌秀さん 石川 文洋 時の動き 福島原発公害・前橋地裁判決の成果と課題 笹山 尚人 リレーエッセイ 農業の現場から届けたいこと 富田 美和 今日の世界情勢 腐敗した政権を倒した韓国の大衆 富山 栄子 健康チィエック 酷な日本の保育園事情 山田 真 若者からのメッセージ 人とのつながりの大切さ 亀田 一歩 苦闘する職場 パートへのパワハラ 首切りを許さない! 大野 克美 大衆学習運動 「二〇一七労働大学まなぶ塾」を取り組んで まなぶ友の会高知県協 みんなの学習講座 “社会主義は理想なのか~『共産党宣言』にまなぶ”第8回 プロレタリア独裁と日本の平和革命 關東ブロック 読者からの便り 灯台 真鍋 知巳 ikiikiinformaition 扉 「湖畔」 小峯 幹夫 表紙絵の紹介 表紙絵 古屋 昌子 編集後記 |
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2017年8月号 特集 一億総活躍社会のまやかし 安倍内閣は一億総活躍社会の実現を謳っています。この言葉には戦時中の「進め一億火の玉だ」を思わせる、危険な匂いを感じます。要するに、労働者の現状すなわち、低賃金、重労働、長時間労働の徹底。そして社会保障の切り捨て、戦争のできる国づくりということでしょう さらに、規制とは名ばかりの100時間未満までの残業容認、女性が活躍しようにも保育所の待機児童は一向に減りません。要介護者の居る家庭では、介護離職は後を絶たず家族の負担は増すばかり、社会で活躍する場は奪われる一方です |
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月刊まなぶ はたらくもののほん 2017年7月号 特集 アホノミクス下の17春闘総括 仲間と闘った17春闘 兼廣 英治 17春闘を団結とストライキでたたかい抜く! 中村 知明 今すぐ時給1500円を! AEQUITAS 大衆闘争で要求貫徹を 鈴木 圭子 書評 『用心棒日月抄』 林 英治 元戦場カメラマンの視点 復帰45年の沖縄 石川 文洋 時の動き 悪夢の教育勅語を復活させるな 田畑 和子 リレーエッセイ 何もしない「待つ」という支援 石井 正宏 今日の世界情勢 「サイバー攻撃」という音のしない戦争 富山 栄子 健康チィエック 子宮頸がんワクチン問題 小西 達也 女性コーナー 遠のく介護理念 菊地真千子 苦闘する職場 職場を変える意思を持ち続ける 和田 孝造 大衆学習運動 神戸北まなぶ学習会 渡辺 修二 みんなの学習講座 “社会主義は理想なのか~『共産党宣言』にまなぶ”第7回 労働者革命の第一歩へ 關東ブロック 読者からの便り 灯台 稲葉 耕一 ikiikiinformaision 扉 「岩を包む樹」 坂尾 正純 表紙絵の紹介 表紙絵 古屋 昌子 編集後記 |
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2017年7月号特集
アホノミクスの17春闘 2月号の特集でもふれましたが、今年もまた「官製春闘」と呼ばれる、不本意な春闘に終始しました。賃上げは2年連続の前年割れ、4年間で最低の水準でした。 |
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月刊まなぶ はたらくもののほん 2017年6月号 特集 労働法制改悪の検証 労働法制は、資本主義社会の矛盾の産物 須藤 行彦 「働き方改革」で安倍政権は何を狙うのか 青龍美和子 職場占拠闘争で労働者の生活を守ったぞ! 須田 光照 派遣労働者も人間だ 千葉 明男 生きる権利の総破壊とたたかいの課題 河村 洋二 歴史散歩 「荒木栄碑」の歴史 三池友の会 元戦場カメラマンの視点 ベトナム北部の旅 石川 文洋 時の動き テロ等準備罪法案と憲法 澤野 義一 リレーエッセイ わたしの6年 橋本 明子 今日の世界情勢 中国・ロシアを無視できない日米政権 富山 栄子 健康チィエック 歯科の麻酔の歴史 稲葉健一郎 若者からのメッセージ 被災地に「熱あれ 光あれ」 片岡 遼平 苦闘する職場 障害者福祉施設の現場から 高橋 春樹 大衆学習運動 家族ぐるみと健康の見直し 三池友の会 みんなの学習講座 “社会主義は理想なのか~『共産党宣言』にまなぶ”第6回 共産主義者の使命とは何か 關東ブロック 読者からの便り 灯台 小田切 博 ikiikiinformaision 扉 「日本一の杉の大杉」 寺下 幸男 表紙絵の紹介 表紙絵 古屋 昌子 編集後記 |
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2017年6月号 労働法制改悪の検証 過労死等防止対策推進法が制定され、3年が経とうとしています。しかし、電通の高橋まつりさんの様に、過労死に追い込まれる労働者は後を絶ちません。労資で協議され、決着を見た残業時間規制も月100時間未満!という驚くべき結果となりました。過労死ゼロ社会の実現など、夢の又夢です。一方高度プロフェッショナル制度という名の残業代ゼロ法案の成立も目論まれています。 上記はほんの一例でその他多くの、労働法制と一括りにされる諸法制すべてが、労働者を疲弊させ、健康を破壊し、生命を奪う方向に改悪されるか、されようとしています。労働法制改悪の実態を検証し、今こそ労働者の生命を守るため、立上がりましょう。 |
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月刊まなぶ はたらくもののほん 2017年5月号 特集 平和を担う女性たち 「平和に生きる権利」は一人ひとりのもの 斎藤紀代美 郵政ユニオン女性部の闘い 市川 知世 私の十五年戦争 国井 誉子 たたかう女子会の活動にまなぶ 竹内 依子 戦争はイヤダの思いをつなぐ 高開千代子 映画評論 『戦場ぬ止み』 小須田重雄 元戦場カメラマンの視点 がんばれ山城博治さん 石川 文洋 時の動き 群馬県にもMV22(オスプレイ)飛来 近藤 泰夫 リレーエッセイ 『田舎暮らし』20年を過ぎて 長尾 真樹 今日の世界情勢 不可解な出来事に見舞われるマレーシア 富山 栄子 健康チィエック 精神科ナースでーす 武田 直子 女性コーナー 孫との日々 宮田美奈子 苦闘する職場 運動展開が出来づらい職場 鈴木 一雄 大衆学習運動 三池の五人組に運動にまなぶ 渋谷 晃次 みんなの学習講座 “社会主義は理想なのか~『共産党宣言』にまなぶ”第5回 社会を変える根本法則をつかむ 關東ブロック 読者からの便り 灯台 池内 康宏 ikiikiinformaision 扉 「アウシュビッツへの鉄路」 香川 千秋 表紙絵の紹介 表紙絵 古屋 昌子 編集後記 |
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2017年5月号 戦争法反対の集会・デモにも多くの女性が参加していました。かつて、心ならずも我が子を戦場に送り出した母親たちがいます。結果的に戦争に加担してしまったのです。その悲劇を二度と繰り返してはなりません。 軍靴の足音に抗し、闘っている女性たちを取り上げます。 |
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月刊まなぶ はたらくもののほん 2017年4月号 特集 沖縄に平和を取り戻せ 新たな正念場を迎える反対闘争 安次富 浩 どの故郷にも戦争に使う土砂は一粒もない! 阿部 悦子 沖縄の空も海も心も泣いている 長堂登志子 辺野古、高江を訪ねて 妻鹿 絢子 山城博治さんへの手紙 毛利 孝雄 歴史散歩 川越氷川祭りの山車行事 岸 真弓 元戦場カメラマンの視点 トランプ大統領に追随する安倍首相 石川 文洋 時の動き 安保法制違憲訴訟・女の会裁判 柚子 康子 リレーエッセイ 共に生きる街「桜本」で子ども・若者を支える 鈴木 健 今日の世界情勢 アメリカ合衆国成立の暗闇 富山 栄子 健康チィエック がんとの闘い 神岡清三郎 若者からのメッセージ 郵政非正規労働者の今 藤川 裕次 苦闘する職場 長時間労働が顕在化する学校現場 石上 敬三 大衆学習運動 集団指導体制確立を 後藤 勤 みんなの学習講座 “社会主義は理想なのか~『共産党宣言』にまなぶ”第4回 プロレタリア階級がその支配を打ち立てるときがきた 關東ブロック 読者からの便り 灯台 高原 敏朗 ikiikiinformaision 扉 「甲羅干し」 永野 勝海 表紙絵の紹介 表紙絵 古屋 昌子 編集後記 |
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2017年4月号 沖縄に平和を取り戻せ 敗戦後71年、沖縄の現状はどうでしょうか。直接の占領は1972年に終了し、日本への復帰を果たしました。しかし、占領下も復帰後も実態は何一つ変わっていないのです。あの狭い沖縄に、日本全体の米軍基地のおよそ74パーセントが居すわっているのです。 |
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月刊まなぶ はたらくもののほん 2017年3月号 特集 過酷事故から6年、復興未だ! 「未来」を変える 大沼 勇治 それでも生きようとした 國分 富夫 私は絶対に許せない 双葉町・M わが涙滂々 小島 力 福島第一原発事故による裁判 原発避難者訴訟原告団 書評 『日本会議の正体』 加藤 実 元戦場カメラマンの視点 熊本地震後を見る 石川 文洋 時の動き 判決後、すぐに第五次訴訟の準備に 高久 保 リレーエッセイ 庭に野菜のある暮らし 羽生 槙子 今日の世界情勢 着実に進む諸国民の抵抗運動と崩れつつある旧来の国際関係 富山 栄子 健康チィエック 薬の使いすぎについて 山田 真 女性コーナー 母と共に生きて 渡辺 芳子 苦闘する職場 一方的な退職金の減額は許さない 井上 倍夫 大衆学習運動 津田塾の過去 現在および将来 兼廣 英治 みんなの学習講座 “社会主義は理想なのか~『共産党宣言』にまなぶ”第3回 ブルジョア階級の革命的役割とは 關東ブロック 読者からの便り 灯台 三宅 敏之 ikiikiinformaision 扉 「桜坂劇場」 小峯 幹夫 表紙絵の紹介 表紙絵 古屋 昌子 編集後記 |
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2017年3月号特集
福島第一原発事故から早6年が経過しました。果たしてこの間復興は進んだのでしょうか。政府は次々と避難指示区域を解除して帰宅を促し、自主避難者への住宅費援助も打ち切ろうとしています。一方全国の原発の再稼働はどんどん推し進められ原発事故など無かったごとくです。
しかし、現実には、復興は遅々として進んでいないのです。マスコミもほとんど取り上げません。政府の思惑どおり「風化」が進んでいることは間違いありません。今、被災現地の実態はどうなっているのか報告したいと思います。 |
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月刊まなぶ はたらくもののほん 2017年 2月号 特集 17春闘をストライキで闘う 36年ぶり、16春闘をストライキで 私鉄関東・臨港バス交通労働組合発 ストライキを構えて要求獲得めざす東部労組全溶支部 須田 光照 16春闘の成果を基礎に、「非正規春闘」をたたかう 中村 知明 裁判闘争も、17春闘も! 全国一般東京東部労組メトロコマース支部 黙っていては搾り取られるだけ、ストライキで闘うぞ!・・・ 奥山 信義 歴史散歩 東京都慰霊堂 関口 正章 元戦場カメラマンの視点 沖縄十二月二十二日 石川 文洋 時の動き 総がかりで勝利 金子 和雄 リレーエッセイ 祖母から学んだ暮らしの原点 吉村みゆき 今日の世界情勢 自衛隊PKO 富山 栄子 健康チェック 長引くせきにご用心 小西 達也 文化 二十才のこの足で 田中 節子 苦闘する職場 転勤て本当に大変ですね 新妻 光雄 大衆学習運動 但馬地域における組織づくりについて 岡田 一雄 みんなの学習講座 “社会主義は理想なのか~『共産党宣言』に学ぶ”第2回 階級闘争とは何か 關東ブロック 読者からのたより iki iki information 表紙絵の紹介 編集後記 灯台 吉田 英和 扉 「渚」 坂尾 正純 表紙絵 古屋 昌子 |
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2017年2月号特集 最近では官製春闘などという言葉が、新聞やテレビのニュースで流されています。春闘は本来、労働者が資本と闘い、賃上げその他の要求を勝ち取るものです。「官製」などと呼ばれ、勝ち取る筋合いのものではありません。 確かに、60年代、70年代のようにストライキを構えて闘う労働組合は少数派となりました。しかし、決して無くなったわけではありません。そんなストライキで春闘を闘う労働組合を取り上げました。 |
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月刊まなぶ はたらくもののほん 2017年 1月号 特集 改憲策動を許すな! 改憲策動の震源はどこにあるのか 柳 重雄 「自民党改憲草案」の意図するところ 澤野 義一 今こそ平和の意義と「非武装中立論」について考える 労働大学まなぶ友の会 徳島県協議会 大衆学習運動がその力に 須藤 行彦 書評 『崩壊するアメリカの公教育』 小谷 英治 元戦場カメラマンの視点 若者を戦場に送ってはならない 石川 文洋 時の動き 過労死家族の闘い 中原のり子 リレーエッセイ 高校にスクールソーシャルワーカーを 鈴木 良子 今日の世界情勢 革命家の死 富山 栄子 健康チェック 口腔格差 稲葉健一郎 女性コーナー 繋がり 亀野あゆみ 苦闘する職場 フジビ闘争?「スラップ訴訟」に負けないぞ 中原 純子 大衆学習運動 CO患者・家族と「紙一重」 三池炭鉱友の会 みんなの学習講座 “社会主義は理想なのか~『共産党宣言』に学ぶ”第1回 なぜ学ぶのか 關東ブロック 読者からのたより iki iki information 表紙絵の紹介 編集後記 灯台 吉田 英和 扉 「壇上伽藍」 福田 純子 表紙絵 古屋 昌子 |
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2017年1月号特集 天皇を元首とし、国民の基本的人権を制限する。そして一番の眼目は九条を改悪し、「国防軍」を保持することです。 まさに旧帝国憲法の復活です。我々はこの策動を何としても許してはなりません。 |
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「月刊まなぶ」 はたらくもののほん 2016年12月号 特集 若者たちの闘いにまなぶ 不当労働行為に抗して 橋本敦士 塾講哀史 櫻井愛 生きることを楽しみたい♪ 渡辺香織 パワハラ・セクハラにストライキで闘い勝利! 須田光照 青年労働者の課題解決には 宮澤哲 歴史散歩 「刻みたばこ」の歴史が薫る「うだつ」の町並み 東口忍 元戦場カメラマンの視点 機動隊のヘイトスピーチ 石川文洋 時の動き もっと広がれ! 違憲訴訟 進藤敬子 リレーエッセイ 下北半島旅行記 江原さと子 今日の世界情勢 いまだ平和条約のない日ロ関係 富山栄子 健康チュック 精神科ナースでーす 竹田直子 文化 カンカラ三線 蘒原多代 苦闘する職場 金田組闘争で職場復帰を勝ち取ったぞ!! 姫路ユニオン 大衆学習運動 学習は冥土のみやげ? 浦和地区労働大学まなぶ友の会 みんなの学習講座 『労働法制改悪にどう立ち向かうか』第12回 労働法制の改悪に抗して 現状とこれから 東京ブロック 内田雅敏 読者からのたより iki iki information 表紙絵の紹介 編集後記 灯台 高原康子 扉 「阿波の土柱・波濤嶽」 寺下幸男 表紙絵 古屋昌子 |
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2016年12月号特集 今、若者のおかれた状況は悲惨なものがあります。非正規雇用が増大し、正規雇用でも年収200万円以下というのも珍しくありません。結婚もままならず、実家を出ることもできません。加えて職場においても、不払い残業は当り前、パワハラ、セクハラも後を絶ちません。長時間、過重労働による過労死、過労自殺のニュースも頻繁に飛び込んできます。 |
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月刊まなぶ はたらくもののほん 2016年 11月号 特集 教育反動、統制とたたかう 「君が代」不起立処分取り消し 根津 公子 再雇用拒否と裁判闘争 田畑 和子 都立定時制高校の存続を求めて 横山 尚子 柔らかな 自由な 心を育てよう 山本 幸彦 書評 『基地、平和、沖縄』 島田 実 元戦場カメラマンの視点 七十八歳の夏 石川 文洋 時の動き 北朝鮮核武装強行の背景を観る 江原 栄昭 リレーエッセイ 種蒔く日々 安田 弥生 今日の世界情勢 マスメディアが報道しない大きな闘い 富山 栄子 健康チェック 資本主義的合理化が抜けると 三池炭鉱友の会筑後班 女性コーナー さとにきたらええやん 小林るみ子 苦闘する職場 障害者に非情な社会の現実 田村 大作 大衆学習運動 目黒交流学習会 田口 勝義 みんなの学習講座 『労働法制改悪にどう立ち向かうか』第11回 闘いを通してまなんできたこと 東京ブロック 読者からのたより iki iki information 表紙絵の紹介 編集後記 灯台 吉田 英和 扉 「ミサゴ」 佐々木治仁 表紙絵 古屋 昌子 |
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2016年11月号特集
教育反動、統制とたたかう |
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月刊まなぶ はたらくもののほん 2016年 10月号 特集 定年後の生き方・闘いは! 「老人地獄」「老後破産」政治をストップさせよう 公文 昭夫 同じ仕事での賃下げは許せない 佐久間和俊 こんな年金で生きられるか! 田植 重夫 低年金・重税で息苦しい毎日だ 永野 勝海 身近な仲間づくりから 社会を変えよう 南部 光春 歴史散歩 川崎・三菱の大争議 米岡 史之 元戦場カメラマンの視点 高江にも機動隊出動 石川 文洋 時の動き 幻の平和憲法/『大島大誓言』 島村 耕三 リレーエッセイ 「福祉」を学び、知り、考える 染野 宏季 今日の世界情勢 マスメディアが報道するテロ、無視するテロ 富山 栄子 健康チェック 薬の副作用について 山田 真 ポーランド紀行 旅して感じたこと 香川 千秋 苦闘する職場 再就職して 岡本 敬一 大衆学習運動 学習活動の再構築に向けて 労働大学まなぶ友の会 高知県協議会嶺北地区協議会 みんなの学習講座 『労働法制改悪にどう立ち向かうか』第10回 労契法20条裁判を闘うメトロコマース 東京ブロック 読者からのたより iki iki information 表紙絵の紹介 編集後記 灯台 千葉愛一郎 扉 「旧古河庭園」 永野 勝海 表紙絵 古屋 昌子 |
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2016年10月号 特集 定年後の生き方・闘いは! 『下流老人』という新書がベストセラーとなり、「老後破産」を特集した雑誌が書店の店頭に数多く並んでいます。 |
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月刊まなぶ はたらくもののほん 2016年 9月号 特集 マイナンバー制度の何が問題か 危険なマイナンバー制度 白石 孝 マイナンバーの会社への提供義務はない 池内 康宏 情報漏洩は防げるのか 大岡 律 憲法違反のマイナンバー制度 宮内 一夫 書評 『お金をかけない「老後の楽しみ方」』 菊池 義明 元戦場カメラマンの視点 テロの犠牲者を悼む 石川 文洋 時の動き 参院選挙の結果を受けて 長南 博邦 リレーエッセイ ラグビーと社会 林 哲也 今日の世界情勢 EU(欧州連合)は誰のための連合なのか? 富山 栄子 健康チェック 震災車中泊によるエコノミー症候群 小西 達也 女性コーナー 日本の常識、海外では非常識 新村寿美礼 苦闘する職場 労働契約法20条の闘い 小谷野 毅 大衆学習運動 まなぶ友の会と関わってきて 稲永 博和 東京北部協議会 みんなの学習講座 『労働法制改悪にどう立ち向かうか』第9回 JAL不当解雇撤回闘争に学ぶ 東京ブロック 読者からのたより iki iki information 表紙絵の紹介 編集後記 灯台 佐久間和俊 扉 「安全地帯」 表紙絵 古屋 昌子 |
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2016年9月号 特集 マイナンバー制度の何が問題か |
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月刊まなぶ はたらくもののほん 2016年 8月号 特集 非核三原則と反核 未知の生 坪井 直 長崎原爆被災者、核廃絶の闘い 井原東洋一 第五福竜丸と太平洋核実験 安田 和也 非核方式を守って40年 あわはら富夫 歴史散歩 三池炭鉱労組結成の日 三池炭鉱友の会 元戦場カメラマンの視点 政府 本土の人は第二の加害者 石川 文洋 時の動き 市進争議全面勝利解決 菅野 存 リレーエッセイ 捨てられるものに再び光を当てる 今井 秀郎 今日の世界情勢 情報の隠蔽と流出 富山 栄子 健康チェック 神様、仏様、歯の痛みをとって下さい 稲葉健一郎 文化 和凧の醍醐味に魅せられて 端芳 貞山 苦闘する職場 鉄道の安全を求めて 松尾 祐志 大衆学習運動 大衆学習運動の広がり 労働大学まなぶ友の会 東京北部協議会 みんなの学習講座 『労働法制改悪にどう立ち向かうか』第8回 ブラック企業の学習塾との闘い 東京ブロック 読者からのたより iki iki information 表紙絵の紹介 編集後記 灯台 飯田 邦雄 扉 「緑のカーテン(ゴーヤ)」 表紙絵 古屋 昌子 |
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2016年8月号 特集
日本政府は非核三原則(核は持たず、作らず、持ち込ませず)の堅持を明言しています。しかし、核搭載艦船の寄港など一部空文化している実態があります。さらには自衛の為と称する核武装論まで飛び出してくる始末です。 |
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月刊まなぶ はたらくもののほん 2016年 7月号 特集 死ね! と迫るアベ政治の横暴 「アリさんマーク」の引越社との闘い 清水 直子 低年金制度許すもんか! 加藤 益雄 時給1500円は控えめな要求だ! 河添 誠 若者に「セカンドチャンス」を 青砥 恭 書評 『シニア左翼とは何か』 吉田 元彦 元戦場カメラマンの視点 基地のある限り米兵の犯罪は続く 石川 文洋 時の動き 産別最賃をストで闘う 倉林 浩 リレーエッセイ 自由な時間を自分らしく生きる 堀 壽雄 今日の世界情勢 進歩的諸国民に襲いかかる旧支配層からの巻き返し 富山 栄子 健康チェック 精神科ナースでーす 武田 直子 女性コーナー 心した初めての抗議活動 佐藤 京子 苦闘する職場 旧集配センターの働きざま 山本 昌司 大衆学習運動 映画「四万十川」のDVDを見て友の会を結成 小泉 俊士 みんなの学習講座 『労働法制改悪にどう立ち向かうか』第7回 使い捨てられる派遣労働者 東京ブロック 読者からのたより iki iki information 表紙絵の紹介 編集後記 灯台 川野 房雄 扉 「臨海部で見た 富士山」 表紙絵 古屋 昌子
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2016年7月号 特集
安倍政権のやりたい放題が続いています。戦争法の強行可決、労働法制の改悪、年金の切り下げ等々一々数え上げたら切りがありません。全てが労働者・国民の命と健康を破壊するものばかりです。憲法25条に規定された「健康で文化的な生活」など画餅に帰されようとしています。まさに、国民に死ね! と迫っているのと同じです。 |
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月刊まなぶ はたらくもののほん 2016年 6月号 特集 改憲を許すな 総結集を図るために何が大事なのか 宇都宮健児 子どもたちを戦争に送らない 関 宏子 反差別のとりくみで参院選勝利を 稲葉 耕一 わたしたちの政治を言葉に。 山田 星河 自公政権に鉄槌を! 安次富 浩 歴史散歩 市川團十郎発祥の地 功刀 厚 元戦場カメラマンの視点 監獄の島を訪れる 石川 文洋 時の動き 保育園落ちた日本死ね 町田ひろみ リレーエッセイ 「ブラック」の言葉使いに注意 池見 恒則 今日の世界情勢 着実に勝利を固めるキューバの社会主義 富山 栄子 健康チェック 働き続けることの不安を抱え 紅露 伸和 若者からのメッセージ 日本でサンダース現象は起きるのか? 吉野 冬詩 苦闘する職場 職場で自分の居場所を作るために 新妻 光雄 大衆学習運動 本質は日常の「現象」からつ掴む 労働大学三池炭鉱 まなぶ友の会 みんなの学習講座 『労働法制改悪にどう立ち向かうか』第6回 労働者派遣法の改悪 東京ブロック 読者からのたより iki iki information 表紙絵の紹介 編集後記 灯台 石川 一郎 扉 「梅雨空に咲く」 表紙絵 古屋 昌子 |
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2016年6月号 特集 安倍晋三は自身の任期中の改憲を公言しています。昨年の戦争法制成立を突破口とし、今夏の参院選に勝利して、改憲発議へ踏みだそうとしています。改憲の一番の眼目は自衛軍の保持です。我々は安倍自民党の野望を断じて許してはなりません。戦後70年、憲法九条を中心として守られてきた日本の平和。参院選で自公政権を過半数割れに追い込み、戦前回帰に繋がる憲法改悪を阻止しましょう。 |
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月刊まなぶ はたらくもののほん 2016年 5月号 特集 活かせ! 女性の力 街頭で声を上げる女性たち 加納 花枝 若年定年制は性差別だ! 城間佐智子 過労死遺族の闘い 中原のり子 女性が活躍できる環境を! 柚木 康子 自らの生存権を獲得するため、女性は確信をもって 鈴木 裕子 書評 『奇跡の村』 野々村誠一 元戦場カメラマンの視点 辺野古・三線の日 石川 文洋 時の動き 高市総務大臣発言を許さない 福田 実 リレーエッセイ 味噌づくりと憲法学習会 河原井純子 今日の世界情勢 「イラク戦争13年」の混乱 富山 栄子 健康チェック 本当に恐ろしいTPP 山田 真 女性コーナー 目指そう女性の活躍できる社会 長澤 恵美 苦闘する職場 官製春闘をぶっとばせ NTT・京成 大衆学習運動 足を運び、記録を残し、積み上げ運動へ 三木 政孝 みんなの学習講座 『労働法制改悪にどう立ち向かうか』第5回 新自由主義で悪化する労働者保護法 東京ブロック 読者からのたより iki iki information48 表紙絵の紹介 編集後記 灯台 東口 忍 扉 「日立風流物」 表紙絵 古屋 昌子 |
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2016年5月号 特集
安倍首相は「一億総活躍時代」を謳い、「すべての女性が輝く社会づくり」などと最ともらしいことを言っています。しかし、本気で取り組むつもりがあるのでしょうか。具体的に何をするのか全く見えてきません。「保育園落ちた、日本死ね!」のネットの書き込みに見られように、女性の活躍できる環境は全く整っていません。政府のやることにかすかな期待を抱くより、女性自ら女性の力が本当に活かせる社会を目指し、立ち上がる時ではないでしょうか |
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月刊まなぶ はたらくもののほん 2016年 4月号 特集 福島第一原発の教訓 過酷事故から5年 現地避難者訴訟原告団 被災現地の今日 編 集 部 被ばく労働者・被害者・避難者とつながろう! 中村 泰子 分断を許さない連帯を 國分 富夫 書評 『世界一身近な世界経済入門』 高井 豊治 元戦場カメラマンの視点 陸前高田市再訪 石川 文洋 時の動き 福知山線事故を風化させない 平田 尚 リレーエッセイ 親と子の健やかな成長を願って 高山 富惠 今日の世界情勢 「民主化」戦略の残したもの 富山 栄子 健康チェック いいほね、いいね 小西 達也 文化 おおいに歌おう 白石 正芳 苦闘する職場 今職場では 藤井 彰 大衆学習運動 合同第一学習会で討論深まる 田口 勝義 みんなの学習講座 『労働法制改悪にどう立ち向かうか』第4回 めぐみ薬局闘争にまなぶ 東京ブロック 読者からのたより iki iki information48 表紙絵の紹介 編集後記 灯台 河村 洋二 扉 「春の訪れ」 表紙絵 古屋 昌子 |
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2016年月4号 特 集 福島第一原発の教訓 福島第一原発過酷事故から5年が経過しました。更にはチェルノブイリ原発事故から30年目にも当たります。原発事故の記憶は政府の巧妙な施策も併せて、次第に風化しつつあります。先日、弁護士の河合弘之氏が監督した映画『日本と原発 私たちは原発で幸せですか?』を観る機会がありました。地震大国日本に原発を建設したことがいかに恐ろしいことか、改めて実感させられました。再稼働・原発輸出に前のめりの安倍政権。福島の教訓はどうなったのでしょうか。日本中の原発が再稼働するような事態を断じて許すことはできません。 |
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月刊まなぶ はたらくもののほん 2016年 3月号 特集 管製春闘をぶっこわせ! ストライキ体制で、春闘再構築! 奥山 信義 戦争法と貧困に立ち向かう16春闘 倉林 浩 要求をストライキで闘う東部労組全溶支部 東京東部労組全溶支部 私鉄春闘の取り組みから 豊田 勲 西日本NTT関連労働組合の16春闘 兼廣 英治 大巾賃上げはどこから 宮坂 要 元戦場カメラマンの視点 宜野湾市長選挙の後 石川 文洋 苦闘する職場 三島川之江港の指定港化のたたかい 長尾 伸夫 歴史散歩 鉄道連隊の話 後藤 勤 リレーエッセイ 気持ちの分岐点 斉藤 悦雄 時の動き ワタミ過労死勝利和解の意義 須田 光昭 女性コーナー 一度の人生 吉倉 侑彩 今日の世界情勢 核とミサイル―国際関係は力関係 富山 栄子 若者からのメッセージ 「平和~私にできること~」 井角 幸加 健康チエック 今も続く治療生活 鈴木 邦雄 書評 『キレる女懲りない男』 猪野 治郎 大衆学習運動 正しい方針の下、正しい総括が 労働大学三池炭鉱友の会 みんなの学習講座 『労働法制改悪とどう立ち向かうか』 東京ブロック 第3回 憲法に先行する労基法の成立 読者からのたより いきいきインフォメーション 表紙絵の紹介・編集後記 表紙絵 古屋 昌子 灯台 三池労働者運動に学ぶ 市原 芳樹 |
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2016年3月号 特 集 官製春闘を ぶっこわせ! 官製春闘。労働者にとって、何とも屈辱的な響きを持つ言葉ではないだろうか。そもそも資本が自ら賃上げを言い出すことなど無いと言ってよい。労働者が闘って勝ち取ってこその賃上げである。この言葉はまるで、政府が資本にお願いして、労働者にお裾分けをしてあげるのだと言わんばかりである。こんな状況を許して良いはずがない。春闘を再構築し、労働者が自らの力で賃上げを勝ち取ろうではないか。 |
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月刊まなぶ はたらくもののほん 2016年 2月号 特集 米国支配強化のTPP TPPがもたらす日本経済への影響 栗原 規昭 TPPで壊滅する日本農業 清水 保美 TPPで果樹農家は生き残れるか 山梨県果樹農家 TPPで日本の医療はどうなる 真鍋 知巳 全面的規制解除は何を招くか 河村 洋二 元戦場カメラマンの視点 沖縄独立を考える 石川 文洋 苦闘する職場 新しい職場での人間関係づくり 廣田 亨 郷土レシピ 明石焼(玉子焼き) 永井 俊作 時の動き 噴飯ドラマ「軽減税率・自公合意」の舞台裏 公文 昭夫 リレーエッセイ 「おせっかいおばさん」 渡辺 千鶴 分化 山登りは楽しい 曽我部仁志 今日の世界情勢 不安な世界 富山 栄子 家族ぐるみのたたかい 「自分も変わる、社会も変わる」 高山 賢輔 健康チエック 精神科ナースでーす 武田 直子 私の余暇 フラメンコは楽しい 小林 洋美 大衆学習運動 学習会が定着し新たな一歩へ 小宮山昭男 みんなの学習講座 『労働法制改悪とどう立ち向かうか』 東京ブロック 第2回 1月号内田弁護士の提起を受けて 読者からのたより いきいきインフォメーション 表紙絵の紹介・編集後記 表紙絵 古屋 昌子 灯台 参議院選挙を何としても勝利しよう 石田 博文 |
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2016年2月号 特 集 米国支配強化のTPP |
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月刊まなぶ はたらくもののほん 2016年 1月号 特集 安倍政権にNO! 安保法制と日本の民主主義について 澤野 義一 県民の〝魂の叫び〟ここにあり 長堂登志子 ロナルド・レーガンの母港化を許さない やましろ保男 派遣法改悪で「正社員ゼロ社会」に 金澤 壽 元戦場カメラマンの視点 国家権力の先兵・機動隊 石川 文洋 苦闘する職場 学校現場の悲惨 戸張 治 歴史散歩 鬼無の桃太郎伝説 上西奈保美 リレーエッセイ 歌は友達 中村まさ代 時の動き 18歳選挙権の諸問題 福田 光一 女性コーナー 今年も女性交流会を開催 福田 純子 今日の世界情勢 地理・歴史の知識 富山 栄子 若者からのメッセージ 空き家活用と投資用マンションの問題 林田 力 健康チエック あなどるなかれ「糖尿病」 三宅 敏之 書評 『税金を払わない巨大企業』 長田 幸雄 大衆学習運動 闘い一生、学習一生 柳沢 英明 みんなの学習講座 『労働法制改悪とどう立ち向かうか』 東京ブロック 第1回 労働法改悪の諸問題 内田 雅敏 読者からのたより いきいきインフォメーション 表紙絵の紹介・編集後記 表紙絵 古屋 昌子 灯台 被害者にも、加害者にもならないために 荒畑 正子 |
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2016年1月号 特 集 安倍政権にNO! 昨年の戦争(安保関連諸)法案の強行採決をはじめ、原発再稼働特定秘密保護法、労働法制改悪、TPP合意、マイナンバー制度、さらには共謀罪の創設を持ち出すなど、安倍政権の悪法は一々数え上げたらきりがありません。私たちは今重大な岐路に立たされています。戦後70年一度も戦争することなく、曲がりなりにも保たれてきた戦後民主主義。この破壊を許してはなりません。安倍政権NO! この声を突きつけましょう。 |
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2015年 |
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月刊まなぶ はたらくもののほん 2015年 12月号 特集 反合理化闘争の再構築に向けて 私達はあきらめません! 闘い続けます! 鈴木 圭子 民営化で労働者に何をもたらしたか 牛坂 正博 国鉄の分割・民営化攻撃は、労働者思想の排除 中野 勇人 郵政職場の非正規労働者のたたかい 岡 淳志 自治体合併は大合理化 竹内 義了 三池労働運動から学ぶ 村上 博子 元戦場カメラマンの視点 辺野古埋め立て取り消しに賛成 石川 文洋 苦闘する職場 NTT木下争議終結のご報告とお礼 木下 孝子 郷土料理レシピ さつま汁 島本 保徳 時の動き 一体化が進む米軍と自衛隊 山口 久行 リレーエッセイ 人と人との垣根を低くしていくこと 滝谷美佐保 文化 スケッチとの出会い 松尾 祐志 今日の世界情勢 TPP=環太平洋連携協定の「大筋合意」の意味するもの 富山 栄子 家族ぐるみのたたかい 怪我して、気づいたこと、思ったこと 槍崎 文雄 健康チエック 川崎病の今、むかし 山田 真 私の余暇 史実を風化させない 酒井菊次郎 大衆学習運動 もう一歩、前に出るために 滝下 貞行 みんなの学習講座 『成果主義とのたたかい』 四国ブロック 第12回 たたかう決意の受け皿、たたかう労働組合があった 読者からのたより いきいきインフォメーション 表紙絵の紹介・編集後記 表紙絵 古屋 昌子 灯台 職場から憲法を守る闘いを 細田 博樹 |
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月刊まなぶ はたらくもののほん 2015年 11月号 特集 介護・福祉の過酷労働 労働者・下請事業者への分配、国民への社会保障充実で国起こしを 富山 泰一 厳しい介護労働 矢作 恒夫 介護労働者の悲鳴 水摩 雪絵 老々介護の行き着くところ 吉野 敏男 介護士さんお世話になりました 江原さと子 介護現場から永田町へ! 介護職員、厚労省へ行く! 志賀 直輝 元戦場カメラマンの視点 安保法制廃止、辺野古新基地建設阻止 石川 文洋 苦闘する職場 今こそ団結を取り戻そう 島田 実 歴史散歩 臥龍梅で有名な善光寺 労働大学三池まなぶ友の会 リレーエッセイ 福島子ども保養プロジェクトを続けて 牛崎 妙子 時の動き 来年の参院選が正念場に 佐久間和俊 女性コーナー 諦めずに闘い続ける 眞壁とし子 今日の世界情勢 危機を作り、危機からも儲ける資本主義 富山 栄子 若者からのメッセージ 組合活動を通して 竹野 佑 健康チエック 心因性といわれたらセロトニン低下かも 小西 達也 書評 『和解は可能か』 宮田 光市 大衆学習運動 講演会を通して、仲間の組織化の芽が出てきた 福本 道春 みんなの学習講座 『成果主義とのたたかい』 四国ブロック 第11回 労働者としての生き方が問われている 読者からのたより いきいきインフォメーション 表紙絵の紹介・編集後記 表紙絵 古屋 昌子 灯台 戦争法廃止の巨大なうねりを支え、安倍政権の打倒を! 福田 実 |
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月刊まなぶ はたらくもののほん 2015年 10月号 特集 貧困の連鎖を断ち切る 現代日本の貧困 東京編集委員会 国民年金が払えなかった、派遣労働者 沼田 雅靖 母子家庭のお手本は私にとっては母だった 斉藤美奈子 学校給食費が払えない 戸張 治 ワーキングプアからユニオン 木下 武男 元戦場カメラマンの視点 谷口さんの平和の誓い 石川 文洋 苦闘する職場 市町村合併後の自治体職場の実態 石野 隆 郷土料理レシピ 美味しいキムチの作り方 岡本 敬一 時の動き マイナンバーの恐怖 東口 忍 リレーエッセイ 笑って幕を閉じるその日のために 大西 淳子 文化 闘いの現場こそが歌の力を引き出す 狭石 利美 今日の世界情勢 日本の敗戦70周年を祝賀できないアジアの国々 富山 栄子 家族ぐるみのたたかい 家族の理解で友の会活動 村田道彦 筒井国弘 健康チェック 貝原益軒―八十三歳で全ての歯を失わず 稲葉健一郎 私の余暇 プレハブでの家庭菜園 土沢 長重 大衆学習運動 『なかま』の発行と『やがてくる日に』 労働大学三池まなぶ友の会 みんなの学習講座 『成果主義とのたたかい』 四国ブロック 第10回 差別の撤廃こそ、民主主義のあかし 読者からのたより いきいきインフォメーション 表紙絵の紹介・編集後記 表紙絵 古屋 昌子 灯台 心がこもっていない言葉は、ごまかし 須藤 行彦 |
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月刊まなぶ はたらくもののほん 2015年 9月号 特集 失われた時をかえせ! 被災者のたたかい 事故責任は明らかにされたのか 國分 富夫 なぜ集団訴訟なのか 原発事故被害者相双の会 被災地の今日 編 集 部 低線量放射線被曝の影響 今中 哲二 元戦場カメラマンの視点 安保法案は死者を出す 石川 文洋 苦闘する職場 望んで「非正規」の道を選んだのではない 藤田 正美 歴史散歩 まほろば会スタート 河野 信吉 リレーエッセイ 罪と罰 森生 郁代 時の動き 報道圧力に見える沖縄蔑視 松本 剛 女性コーナー 軍国少女として生きて 乾 晴美 今日の世界情勢 戦争政策と窮乏化、あげくは精神まで侵食する資本主義 富山 栄子 若者からのメッセージ 政治に望むこと 生田 智子 健康チェック 精神科ナースでーす 武田 直子 書評 『もうひとつの国鉄闘争』 鈴木 裕子 大衆学習運動 友の会の再建を誓う合同第一学習会 矢島 利一 みんなの学習講座 『成果主義とのたたかい』 四国ブロック 第9回 賃金は、労働力の再生産費 読者からのたより いきいきインフォメーション 表紙絵の紹介・編集後記 表紙絵 古屋 昌子 灯台 安保法制関連法の廃案を!! 斎藤 清 |
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月刊まなぶ はたらくもののほん 2015年 8月号 特集 9条が危ない―集団的自衛権と安保法制 安倍晋三の「二重思考」 彦坂 諦 自衛隊は「軍隊」なのか? 鈴田 渉 もう沖縄に基地はいらない 城間えり子 労働運動と平和運動の課題 須藤 行彦 元戦場カメラマンの視点 慰霊の日と米軍基地 石川 文洋 苦闘する職場 なかなか解決しないが粘り強く 田中 秀和 書評 『なぜわたしは町民を埼玉に避難させたのか』 青田 利幸 時の動き 「君が代」不起立控訴審逆転勝訴 根津 公子 リレーエッセイ 6月議会傍聴から 片野 令子 文化 3・11と映画上映会 小峰 幹夫 今日の世界情勢 破壊される文化財、略奪される文化財 富山 栄子 家族ぐるみ がんと闘う妻とともに 小林 勝市 健康チェック 健康な時こそ検診に 大島 義幸 私の余暇 心の底からうたうこと 福田 純子 大衆学習運動 20年ぶりの「まなぶ講演会」開催 松永 茂夫 みんなの学習講座 『成果主義とのたたかい』 四国ブロック 第8回 四つの課題と弱さの克服 読者からのたより いきいきインフォメーション 表紙絵の紹介・編集後記 表紙絵 古屋 昌子 灯台 戦後レジームからの脱却-壊憲から改憲 松枝 佳宏 |
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月刊まなぶ はたらくもののほん 2015年 7月号 特集 なぜ増える大人のひきこもり たらいまわしの現実 奥山 信義 侍学園って? 高原 敏朗 ひきこもり者等支援から見えた地域福祉の可能性 菊池まゆみ 「ひきこもり」「孤立無業者」の増大は社会的問題 南部 光春 元戦場カメラマンの視点 戦争終結四十年のベトナム 石川 文洋 苦闘する職場 仲間があってこそ働き続けられる 岸 真弓 歴史散歩 横浜中華街最古のメニューは語る 生出 恵哉 リレーエッセイ 福祉の仕事三十年、真に大切な理念とは 妹尾 栄美 時の動き 「戦争法案」を廃案へ 栗原 規昭 女性コーナー 仲間の闘いに労働者意識を学ぶ 大山理美子 今日の世界情勢 第二次大戦終結70周年の年 富山 栄子 若者からのメッセージ 山を駆け巡る郵便屋さん 深山 達也 健康チェック ふえる甲状腺ガン 山田 真 書評 『入門・社会発展史』 真鍋 知巳 大衆学習運動 高知県協内の友の会の現状 池内 康宏 みんなの学習講座 『成果主義とのたたかい』 四国ブロック 第7回 選別される労働者 読者からのたより いきいきインフォメーション 表紙絵の紹介・編集後記 表紙絵 古屋 昌子 灯台 憲法改悪を許さない総がかり行動を 宮坂 要 |
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月刊まなぶ はたらくもののほん 2015年 6月号 特集 残業代ゼロ法案を許さない 労働法制改悪の背景とその狙い 河村 洋二 僕たちは成果(モノ)ではなく労働力を売っている 東口 忍 二度の労基署闘争で定時退社を勝ち取る 近藤 泰夫 労働法制改悪に反対する根拠 芳賀 芳美 労働契約法20条で闘う女性たち 高井 豊治 労働法制改悪との闘いは職場からの大衆運動で 稲盛 守 元戦場カメラマンの視点 ベトナム戦争と写真報道 石川 文洋 苦闘する職場 理不尽な評価に鉄槌を 田植 重男 郷土料理レシピ 糧うどん 宇江野敏男 時の動き 安倍政権の反動姿勢に抗して 市原 芳樹 リレーエッセイ 日米の女性職人の変化 荻原みどり 文化 将棋で培った父の教え 細田 博樹 今日の世界情勢 戦後70年の節目に蔓延する歴史修正主義 富山 栄子 家族ぐるみのたたかい 夫婦の支えあいで学んだこと 田口 勝義 健康チェック 労働衛生コンサルタントに合格しました 小西 達也 私の余暇 余暇の園芸 長野 新一 大衆学習運動 Kさんを偲んで 森山 容光 みんなの学習講座 『成果主義とのたたかい』 四国ブロック 第6回 競争と差別の職場支配 読者からのたより いきいきインフォメーション 表紙絵の紹介・編集後記 表紙絵 古屋 昌子 灯台 監視社会をどう生きる・警戒心を高めて暮らす 富山 栄子 |
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月刊まなぶ はたらくもののほん 2015年 5月号 特集 アベノミクスで女性は輝けるか 女性が輝けない労働実態 見留 洋子 その先にある光 亀野あゆみ 全ての自治体非正規労働者に光を 大城小夜子 派遣労働・不当解雇と闘う 廣瀬 明美 過労によるうつ病そして解雇と闘う 重光 由美 「工場は地獄よ 主任が鬼で 周る運転 火の車」 中原 純子 元戦場カメラマンの視点 原発事故後四年、遠い復興 石川 文洋 苦闘する職場 労契法20条を活用した取り組み 倉林 浩 歴史散歩 「相扶共済」国民健康保険制度発祥記念碑 戸張 治 リレーエッセイ 地域からの眼 東谷 篤 時の動き JAL不当解雇撤回闘争の現在 鈴木 圭子 女性コーナー 国籍を超えた友人を多く持ちたい 門永三枝子 今日の世界情勢 「革命」コンサルタント 富山 栄子 家族ぐるみのたたかい 「子供可」の項で思うこと 小林 洋美 健康チェック たかがイビキ、されどイビキ 稲葉健一郎 書評 『部落解放と主体の確立』 小谷 誠 大衆学習運動 逆流の中に、反撃の芽が育って 三木 正孝 みんなの学習講座 『成果主義とのたたかい』 四国ブロック 第5回 総額人件費の抑制と団結破壊の職場実態 読者からのたより いきいきインフォメーション 表紙絵の紹介・編集後記 表紙絵 古屋 昌子 灯台 最低賃金の大巾アップを! 福本 道春 |
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月刊まなぶ はたらくもののほん 2015年 4月号 特集 統一地方選をいかにたたかうか 『働く者、生活者』の立場で統一地方選を闘う 嶋崎 英治 安倍政権の経済、「軍事化」社会保障解体戦略と統一地方選 公文 昭夫 田舎で低賃金に虐げられている貧者の生活苦 功刀 厚 自・公政権を許さないぞ! 鈴木 邦雄 安倍の暴走に歯止めをかける地方・住民自治 金子 和雄 元戦場カメラマンの視点 国益にかなわない安倍政権 石川 文洋 苦闘する職場 「ゴミを蹴った」と解雇 撤回まで戦い抜く 森山 容光 郷土料理レシピ 江戸の粋な味・小松菜の漬物 星 初代 時の動き 2015年、安倍内閣打倒めざし総決起を 江原 栄昭 リレーエッセイ 「地方創生・女性活躍の時代」てホントですか? 足立 聖子 文化 落語談義 河内亭九里丸 今日の世界情勢 メディアの作り出す虚像 富山 栄子 家族ぐるみのたたかい 「最愛の同志と共に」 K・K 生 健康チェック 精神科ナースでーす 武田 直子 私の余暇 カワセミの魅力 鈴木 保 大衆学習運動 歴史から学ぶことなくして運動の前進はない 川野 房雄 みんなの学習講座 『成果主義とのたたかい』 四国ブロック 第4回 労働運動再生が反撃の力だ 読者からのたより いきいきインフォメーション 表紙絵の紹介・編集後記 表紙絵 古屋 昌子 灯台 反合理化闘争の再構築で、春闘再建を! 南部 光春 |
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月刊まなぶ はたらくもののほん 2015年 3月号 特集 全国に広がる脱原発の動き 支援者と連帯し、学習と発言を 有馬 良典 原発に破壊される地方 奥本 征雄 青森六ヶ所村 再処理工場の動きと村議選 菊川 慶子 上関原発計画に反対しつづけてきた祝島漁民 山戸 貞夫 脱原発行動、俺がやらなくて誰がやる! 金野 泰晴 あきれ果ててもあきらめない 闘いはこれからです 神田 香織 元戦場カメラマンの視点 2015年・辺野古の3日間 石川 文洋 苦闘する職場 泣き寝入りはしない 長澤 恵子 歴史散歩 受験の神様、谷泰山の墓 松岡 和幸 リレーエッセイ 刑法強姦罪について考える 渡辺 文恵 時の動き 特定秘密保護法 ここが危険 島村 耕三 女性コーナー 怒りの赤! 平和への情熱の赤 で! 1・17「女の平和」国会ヒューマンチェーン 尾澤 邦子 今日の世界情勢 経済危機の中で進む「テロ戦争」 富山 栄子 若者からのメッセージ 沖縄、米軍基地ウオッチングツアー 本木 大地 健康チェック 直腸ガンでオストメイトに 本村 玄 書評 『敗戦直後を切り拓いた働く女性たち』 鈴木 裕子 大衆学習運動 第一学習会の実態からの討論づくり 小泉 勝久 みんなの学習講座 『成果主義とのたたかい』 四国ブロック 第3回 「戦後日本労働者運動のあゆみ」の前半 読者からのたより いきいきインフォメーション 表紙絵の紹介・編集後記 表紙絵 古屋 昌子 灯台 平和憲法を守ろう 真鍋 知巳 |
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月刊まなぶ はたらくもののほん 2015年 2月号 特集 地方創生という欺瞞を暴く 地方創生の経緯と目論見 浜田 嘉彦 小学校の統廃合と地域の対応 森崎 茂二 衰退し、変貌する商店街 芳賀恵美子 廃校にもう一度光を 安藤 彰浩 地域医療・介護の切り捨て 金丸 正樹 「地方創生」のまやかし 飯田 邦雄 元戦場カメラマンの視点 自民党圧勝も信任ではない 石川 文洋 苦闘する職場 不当労働行為と闘う 橋本 敦士 郷土レシピ でこまわし 東口 忍 時の動き 戦後民主主義の危機 須藤 行彦 リレーエッセイ 中国、日本 平野 芳巳 労働者の文化論 牛坂 正博 今日の世界情勢 「テロ戦争」の元凶が「テロ支援国」を指定する 富山 栄子 家族ぐるみのたたかい 息子の将来を仲間と一緒に考えたい 秋島 泰子 健康チェック 細菌に満ちた私 山田 真 私の余暇 ウオーキングの習慣で、生活習慣病を克服しよう! 池田 次喜 大衆学習運動 継続してきたから今がある 鈴木 茂久 みんなの学習講座 『成果主義とのたたかい』 四国ブロック 第2回 第一章 「終身雇用・年功序列型賃金の崩壊」の後半 読者からのたより いきいきインフォメーション 表紙絵の紹介・編集後記 表紙絵 古屋 昌子 灯台 働く者の闘いと学習こそ 稲葉 耕一 |
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月刊まなぶ はたらくもののほん 2015年 1月号 特集 若者たちの闘いにまなぶ 非正規雇用との闘い 阿久津真一 政治闘争を闘う中で 福田 光一 これまで培ってきた経験と皆様への感謝の気持ちを込めて 沼田 雅靖 仲間がいるから自分の成長があった 中川 和昭 若者たちの「未来」を切り拓く 近藤 和樹 元戦場カメラマンの視点 辺野古基地を拒否した知事選 石川 文洋 苦闘する職場 ある郵政職場の実態 奥山美枝子 歴史散歩 旧三井倶楽部 川野 房雄 リレーエッセイ 公立校の屋上に太陽光パネルを 吉岡 哲 時の動き 秘密保護法から「戦争をする国へ」 柳 重雄 女性コーナー あらためて女性差別を考えてみよう 香川 千秋 今日の世界情勢 「ベルリンの壁崩壊25周年」、何を祝うか 富山 栄子 若者からのメッセージ 外国人労働者の厳しい就活実態 宋 樹生 健康チェック 期待の新しい薬 小西 達也 書評 小説『奇跡を拾って歩いて来た』 石井 九美 大衆学習運動 闘い一生に備え、生活と健康の見直しを 労働大学 三池まなぶ友の会 みんなの学習講座 『成果主義とのたたかい』 四国ブロック 第1回 誌上学習会を始めるにあたって 読者からのたより いきいきインフォメーション 表紙絵の紹介・編集後記 表紙絵 古屋 昌子 灯台 日本「国の形」を変えさせるな 江原 栄昭 |
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2014年 | |
月刊まなぶ はたらくもののほん 2014年 12月号 特集 労働法制改悪と労働者の闘い 労働法制改悪は何を狙ってきたのか 須田 光照 労働者の闘いが法律をつくり権利とくらしを守る 小田切 博 NTTグループ会社では 坂本 鉄矢 労働法改悪の職場実態 島田 実 労働契約法20条の闘い(原告団の裁判報告) 全国一般東京東部労組 メトロコマース支部 労働法制改悪を経済構造の変化から見る 奥山 信義 元戦場カメラマンの視点 国民の声を聞かない為政者 石川 文洋 苦闘する職場 安倍政権が進める「教育改革」と多忙化する学校現場 渕上 三郎 健康料理レシピ 手作りヘルシー健康食卓 大泉 喜勇 時の動き 非正規裁判、一年半の闘いを終えて 福本 慶一 リレーエッセイ 函館市の大間原発裁判を応援する 寺崎あき子 文化 私と音楽 横林 道子 今日の世界情勢 国外での戦争が国内にもたらすもの 富山 栄子 家族ぐるみのたたかい 県協の「家族ぐるみ」の検証から 渡部 昌弘 健康チェック 最近のどが渇きます(口腔乾燥症) 稲葉健一郎 私の余暇 マラソンに魅せられて 三浦 一徳 大衆学習運動 知り合え、解りあえ、助けあえる、それが学習会 河村 洋二 みんなの学習講座 『職場と生活に憲法を活かす』 関東ブロック 第15回 『職場と生活に憲法を活かす』講座を拝観して 読者からのたより いきいきインフォメーション 表紙絵の紹介・編集後記 表紙絵 古屋 昌子 灯台 NTTの賃下げが止まらない 池内康宏 |
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月刊まなぶ はたらくもののほん 2014年 11月号 特集 立ち上がれ!止めよう集団的自衛権 憲法論の立場から見る集団的自衛権行使容認 澤野 義一 「9条の意味」の実現を 井上 澄夫 集団的自衛権廃棄に向けた広島での闘い 土屋 信三 労働運動を再生し、集団的自衛権行使容認反対を 関口 正章 滋賀県知事選に続き、沖縄闘争から安倍政権を打倒しよう 稲村 守 元戦場カメラマンの視点 朝日新聞の謝罪について 石川 文洋 苦闘する職場 組合を結成した時の初心を忘れず 川上 幸治 歴史散歩 古代の「道の駅」をご存知ですか? 野々村誠一 リレーエッセイ 薬物を利用した強姦について 長井チヱコ 時の動き リニア新幹線の問題点は何か? 佐藤 袿子 女性コーナー 誰かがお父さんの後ろからおしたのかな? 小林 明美 今日の世界情勢 気候変動への取り組み 富山 栄子 若者からのメッセージ 青年の結集の必要性を伝えたい 藤原 敏也 健康チェック 精神科ナースでーす 武田 直子 書評 『成果主義とのたたかい』を読んで 梅園 和郎 大衆学習運動 手塚さんが残した財産を引き継ぐ学習会 槍崎 文雄 みんなの学習講座 『職場と生活に憲法を活かす』 関東ブロック 第14回 日本国憲法 前文 読者からのたより いきいきインフォメーション 表紙絵の紹介・編集後記 表紙絵 古屋 昌子 灯台 政治的ワイロに踏み切ろうとする経団連 飯田 邦雄 |
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月刊まなぶ はたらくもののほん 2014年 10月号 特集 福島第一原発過酷事故から3年半 除染被ばく労働問題への取り組みと課題 佐藤 隆 除染労働者とゼネコン 桂 武 被曝住民訴訟の経過 國分 富夫 アンネのバラをひろめ広めん 白川淳さん逝く 原発事故被害者相双の会 元戦場カメラマンの視点 戦争を考える八月 石川 文洋 苦闘する職場 パートタイマーとともに賃下げ攻撃と闘う 城 伸一 郷土料理レシピ 地産地消『十割そば』 石塚 春樹 時の動き 2020東京五輪は返上したらいいと思う たくさんの理由の中の一つ なかちきか リレーエッセイ 公人による性差別を許さない!! 高木 澄子 文化 国分寺地域の歴史・文化 上野 敏男 今日の世界情勢 蹂躙され続ける国家主権 富山 栄子 家族ぐるみのたたかい 福上和子さん、ありがとう 福上 孝義 健康チェック うつ病とつきあって 栗原 規昭 私の余暇 山登りの魅力 春田 洋 大衆学習運動 職場はたいへん、しかし仲間が増え、がんばってます 来住 秀一 みんなの学習講座 『職場と生活に憲法を活かす』 関東ブロック 第13回 第1章 天皇 読者からのたより いきいきインフォメーション 表紙絵の紹介・編集後記 表紙絵 古屋 昌子 灯台 憲法番外地である職場に護憲の闘いを 三宅 敏之 |
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月刊まなぶ はたらくもののほん 2014年 9月号 特集 労働組合の存在意義を問う 座談会-労働運動の後退を招いた原因は何か 再生に向けた課題とは 現役労働者&OB 心がかよう組織づくり 加藤 久雄 労働組合運動について考える 今村 稔 元戦場カメラマンの視点 軍隊は民間人を殺す 石川 文洋 苦闘する職場 医療生協の現場では 景山裕美子 歴史散歩 名刹 甘棠院 高田 信雄 リレーエッセイ 漱石という探照灯あるいは漱石と柏崎 片岡 豊 時の動き 大きく動く世界にどう対応すべきか 江原 栄昭 若者からのメセージ ①会社に勇気を持って訴えてみて見えてきました-2 竹町 東高 ②酒を飲みながら職場を憂う 佐藤 優造 今日の世界情勢 21世紀にも面々と続く「大本営発表」 富山 栄子 健康チェック 腸は頭がいい 山田 真 郷土料理レシピ ふなんこぐい 井上美佐男 大衆学習運動 本誌2007年8月号を振り返って 池内 康宏 みんなの学習講座 『職場と生活に憲法を活かす』 関東ブロック 第12回 第8章 地方自治 読者からのたより いきいきインフォメーション 表紙絵の紹介・編集後記 表紙絵 古屋 昌子 灯台 全国の仲間とともに、同じ道を歩む 竹内 依子 |
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月刊まなぶ はたらくもののほん 2014年 8月号 特集 加害者としての戦争 日本軍「慰安婦」問題の一日も早い解決を 柴 洋子 軍隊は住民を守らない 毛利 孝雄 南京大虐殺の背景を 芳賀 芳美 三池における、戦前・戦中の強制連行、強制労働の歴史 川野 房雄 侵略と戦争の日本近現代史をざっと振り返る 鈴木 裕子 元戦場カメラマンの視点 記録映画『石川文洋を旅する』 石川 文洋 苦闘する職場 郵便配達員の苦闘 兵庫郵政労働者 郷土レシピ イタドリ料理 村田 道彦 時の動き 画期としての横浜地裁判決 高久 保 リレーエッセイ 教え子を戦場に送らない 三井 庄二 文化 身近な異文化交流 野島 裕昭 今日の世界情勢 諸国民の主権蹂躙し続ける帝国主義勢力 富山 栄子 家族ぐるみ 「家族ぐるみのたたかい」を話し合ってみました 菊池 義明 健康チェック 血圧は高くても「いいね」って、そんなわけないやろ! 小西 達也 歴史散歩 源義平と「青葉の笛」 佐藤 正夫 大衆学習運動 積み上げの討論で見えてきたこと 三池友の会 みんなの学習講座 『職場と生活に憲法を活かす』 関東ブロック 第11回 第3章 国民の権利及び義務 第28条 労働基本権2 「団体交渉権」「団体行動権」 読者からのたより いきいきインフォメーション 表紙絵の紹介・編集後記 表紙絵 古屋 昌子 灯台 怒り、怒り! ゼッケン、プラカード、シュプレヒコール 奥山 信義 |
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月刊まなぶ はたらくもののほん 2014年 7月号 特集 教育への政治介入を許さない ≪教育委員会制度≫の解体を許さない! 青木 茂雄 「教育とは何か」を問う 山本 幸彦 「道徳」の教科化 木村 次郎 教育は「経営」になじまない 西山 淳子 教育への不当な支配に関して 永井 栄俊 元戦場カメラマンの視点 集団的自衛権で国民は救えない 石川 文洋 苦闘する職場 ミスは労働者個人の責任ではない 茂木 秀久 歴史散歩 高開の石積み 高開 照夫 リレーエッセイ 「声なき声の会」のこと 羽生 康二 時の動き 何故、ホワイトカラーエグゼンプションか 大西 茂 女性コーナー 下がる年収、上がる消費税、メモ化で生活防衛 大山理美子 今日の世界情勢 多国籍企業の履歴書 富山 栄子 若者からのメッセージ 会社に勇気を持って訴えて見えてきました-1 竹町 東高 健康チェック 「キーン」知覚過敏はなぜしみる? 稲葉健一郎 書評 『君たちに伝えたい②朝霞、キャンプ・ドレイク物語』 鈴木 裕子 大衆学習運動 中央講座でまなんだ「哲学」 坂尾 正純 みんなの学習講座 『職場と生活に憲法を活かす』 関東ブロック 第10回 第3章 国民の権利及び義務 第28条 労働基本権 「団結権」 読者からのたより いきいきインフォメーション 表紙絵の紹介・編集後記 表紙絵 古屋 昌子 灯台 職場の闘いと護憲を一体のものとして! 高原 康子 |
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月刊まなぶ はたらくもののほん 2014年 6月号 特集 ブラック企業とのたたかい アベノミクス成長戦略はブラック企業の全国化を 小西純一郎 ブラック企業「フジビ」と闘い抜く 中原 純子 ワタミ過労死裁判とその後の闘い 須田 光照 労働者が壊され、殺されてしまう 土屋 信三 ブラック企業、なぜ出来たか、これとどう闘うか 稲村 守 元戦場カメラマンの視点 戦争の悲劇に敏感な子どもたち 石川 文洋 苦闘する職場 NTT評価制度への反旗 田植 重男 書評 『ひとりも殺させない』 大野 克美 時の動き 国は戦争で国民を守らない 千葉 利江 リレーエッセイ 映画という仕事 中野 理恵 文化 パソコン今昔 松岡 和幸 今日の世界情勢 サイバー空間の防護・サイバー攻撃 富山 栄子 家族ぐるみ 難病をかかえて 芳賀恵美子 健康チエック 精神科ナースでーす 武田 直子 私の余暇 オカリナの音色に魅せられて 山口 初枝 大衆学習運動 東神戸地区学習会の経過 労働大学まなぶ友の会 兵庫県協議会 みんなの学習講座 『職場と生活に憲法を活かす』 関東ブロック 第8回 第3章 国民の権利及び義務 第27条 勤労の権利及び義務 読者からのたより いきいきインフォメーション 表紙絵の紹介・編集後記 表紙絵 古屋 昌子 灯台 小さな団結を大きな団結に 吉田 英和 |
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月刊まなぶ はたらくもののほん 2014年 5月号 特集 沖縄・福島 たたかう女性たち 反基地闘争を闘い続ける中で 糸数 慶子 あれから、三年が過ぎた・・・ 中林 道子 原発でちり紙に遺書を 堀切さとみ 平和を求め行動しなければならない日常が 西村 愛理 軍隊は構造的暴力 源 啓美 福島・沖縄、女性たちの声を大きく 荒畑 正子 元戦場カメラマンの視点 自衛隊員の血をながしてはいけない 石川 文洋 苦闘する職場 職場の仲間に理解を深める行動を 木村 利夫 歴史散歩 但馬の小京都出石 加芝 正則 リレーエッセイ 男女平等社会の確立を 中島 里美 時の動き 福祉後退の安倍政権 金子 和雄 女性コーナー 『まなぶ』を読み続ける理由 稲永 文子 今日の世界情勢 変わる戦後国際秩序グローバリズムと新興国 富山 栄子 若者からのメッセージ 現在、引きこもり脱出中 石塚 春樹 家族ぐるみの闘病記 パーキンソン病を生きる 大原 孝司 書評 『ヘイトスピーチとたたかう!』 栗原 規昭 大衆学習運動 「拡大運動」が、県協の元気を取り戻した 柳本 勝彦 みんなの学習講座 『職場と生活に憲法を活かす』 関東ブロック 第8回 第3章 国民の権利及び義務 第25条 生存権、国の社会的使命 読者からのたより いきいきインフォメーション 表紙絵の紹介・編集後記 表紙絵 古屋 昌子 灯台 春闘とは? 基本にかえって考えよう 今村 稔 |
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月刊まなぶ はたらくもののほん 2014年 4月号 特集 消費増税で労働者の生活は 資本家階級は肥え太り、労働者階級はやせ細るばかりの税制 浜田 嘉彦 年金生活者の怒り 野崎 裕 リラクゼーション整体の職場から 山下 大樹 私の年金生活 島本 保徳 息子の明るい未来へ 紅露恵美加 国起こしは、特定者のみの活性化ではなく 富山 泰一 元戦場カメラマンの視点 名護市長選・本土紙の社説 石川 文洋 苦闘する職場 安心して働ける職場が欲しい 近畿 太郎 郷土料理レシピ みみ 小田切 博 時の動き 悪税・消費税を撤廃させよう 編 集 部 リレーエッセイ 日曜日の朝 中村 さち 文化 開館40周年を迎える「日本玩具博物館」 藤尾・森山 今日の世界情勢 台頭する極右勢力-日本に限らない 富山 栄子 家族ぐるみの闘病記 パーキンソン病を生きる 1/2 大原 孝司 健康チェック 医療不信 山田 真 私の余暇 水泳 中村 洋子 大衆学習運動 「闘い一生、学習一生」のスタートラインに 宮田 光市 みんなの学習講座 『職場と生活に憲法を活かす』 関東ブロック 第7回 第3章 国民の権利及び義務 第24条 家庭生活における個人の尊重と両性の平等 生活における個人の尊重と両性の平等 読者からのたより いきいきインフォメーション 表紙絵の紹介・編集後記 表紙絵 古屋 昌子 灯台 大幅賃上げは、団結して闘うなかで 佐久間和俊 |
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月刊まなぶ はたらくもののほん 2014年 3月号 特集 原発事故から3年・拡がる汚染 原発いらない、廃棄を 村上 達也 失われたふる里の今 渡辺ミヨ子 稔り豊かなふる里を追われ 菅野 哲 秘密保護法のもとで原発情報はどうなる 柳 重雄 カメラマンの視点 政府に勝利した名護市民 石川 文洋 苦闘する職場 派遣労働者の代表として 三宅 敏之 歴史散歩 三池の歴史と戦跡 三池まなぶ友の会 リレーエッセイ 台湾の元「慰安婦」被害女性たちは 柴 洋子 時の動き 安倍政権の幻想は暴かれる 江原 栄昭 女性コーナー 有無を言わせない職場 R・T 今日の世界情勢 資本主義が続くかぎり終わらない戦争 富山 栄子 若者からのメッセージ 私の感じた心のことばと心のゆとり 井出尾貴裕 健康チェック 幸せの黄色いバナナ 小西 達也 書評 『関東大震災』 須藤 行彦 大衆学習運動 まなぶと共に闘い学ぶ日々 田中 芳子 みんなの学習講座 『職場と生活に憲法を活かす』 関東ブロック 第6回 国民の権利及び義務 第21条 集会、結社及び言論、出版その他一切の表現の自由は、これお保障する 読者からのたより いきいきインフォメーション 表紙絵の紹介・編集後記 表紙絵 古屋 昌子 灯台 「基地はいらない」これが民意だ 飯田 邦雄 |
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月刊まなぶ はたらくもののほん 2014年 2月号 特集 合理化が招く大事故・大惨事 利益優先が招く事故・惨事の原因は 飯田 邦雄 JR北海道の現状と課題 杉本 誠一 帝都高速度交通営団から東京地下鉄道へ 牛坂 正博 空の安全は今守られているか 長澤 利一 合理化に反対し、闘う中での展望 芳賀 芳美 元戦場カメラマンの視点 危険いっぱいの「防衛大綱」 石川 文洋 苦闘する職場 敵の攻撃と労働者の状況 斎藤 隆靖 健康料理レシピ 近頃物忘れはいかがですか 柳沢ふき子 時の動き JR北海道の事故原因を明らかに 田中 博 リレーエッセイ 「学習」は人生最大の喜びだった 関 千枝子 書評 『三池炭鉱炭じん爆発事故に見る災害福祉の視座』 鈴木 裕子 今日の世界情勢 2014年を迎えて 富山 栄子 家族ぐるみの TPPへの参加が心配です 多々良涼子 健康チェック 歯ぎしりと健康 稲葉健一郎 私の余暇 映画大好き 高井 豊治 大衆学習運動 まだまだ仲間は声かけを待っている 山本 康彦 みんなの学習講座 『職場と生活に憲法を活かす』 関東ブロック 第5回 国民の権利及び義務 読者からのたより いきいきインフォメーション 表紙絵の紹介・編集後記 表紙絵 古屋 昌子 灯台 歴史から学び、平和憲法を堅持しよう 川野 房雄 |
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月刊まなぶ はたらくもののほん 2014年 1月号 特集 反原発・反基地の闘い 初期反原発運動の問題点と集団申立ての運動課題 小島 力 沖縄の反基地。反オスプレイの現場からよく見える日本国の姿 栄野川安邦 なし崩し「平和利用」その正体見つけたり 坂本 信和 国家がこのわたし(たち)のいのちをうばう 彦坂 諦 元戦場カメラマンの視点 秘密が好きな日本政府 石川 文洋 苦闘する職場 理不尽な会社とたたかいます 西本 充利 歴史散歩 「天空の城」兵庫・竹田城跡 寺下 幸男 リレーエッセイ 労大は出たけれど 富田 潔 時の動き 特定秘密保護法案にNO! 野原 孝三 女性コーナー 過労死防止基本法で若者守れ 西垣 迪世 今日の世界情勢 政治指導者の殺害 富山 栄子 家族ぐるみのたたかい だんだん厳しくなる生活 臼杵 恵子 健康チェック 精神科ナースでーす 武田 直子 書評 『危ない リニア新幹線』 城 伸一 大衆学習運動 友の会代表者会議の討論から 労働大学まなぶ友の会 兵庫県協議会 みんなの学習講座 『職場と生活に憲法を活かす』 関東ブロック 第4回 基本的人権・個人尊重 読者からのたより いきいきインフォメーション 表紙絵の紹介・編集後記 表紙絵 古屋 昌子 灯台 障害者虐待防止法施工から半年を考える 石川 一郎 |
2013年 | |||
2013年 12月号 特集 日本を破壊する安倍政権 新自由主義の新段階、99%対1% 布施 TPP参加で破壊される第一次産業 七條 原発廃棄に向けた今後の闘い 小山 「消費税増税」と生活破壊 小泉 自民党憲法改正草案の検証 澤野 元戦場カメラマンの視点 私が見たオスプレイ 石川 文洋 苦闘する職場 日本郵政の「新たな人事・給与制度」の狙いは 神戸 健康料理レシピ ミカンの皮の効能 芳賀 時の動き オスプレイ強硬配備・訓練と「集団的自衛権」 稲村 守 リレーエッセイ 絵手紙の楽しみ 高橋 読後感想 「特集」政治闘争をなぜ闘うのかを読んで 山本 書評 『改憲の何が問題か』 江原 今日の世界情勢 「便利な?」ウィキペディア 富山 栄子 家族ぐるみのたたかい 家族で支える息子の病気 吉田 健康チェック 労働者の健康を守る責任は資本家に 斉所 私の余暇 いい趣味ができました 福元 大衆学習運動 学習会に新読者参加 近藤 みんなの学習講座 『職場と生活に憲法を活かす』 関東ブロック 第3回 活かそう9条 読者からのたより いきいきインフォメーション 表紙絵の紹介・編集後記 表紙絵 古屋 昌子 灯台 労働者の立場から考える合理化 東口 |
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2013年 11月号 特集 三川抗炭塵爆発大災害から50年 三池CO闘争の歴史からまなぶ 矢島 石綿(アスベスト)被災者の闘いは続く 村上 水俣病は終わっていない 石田 三池大災害50周年にあたり 川野 房雄 元戦場カメラマンの視点 沖縄民謡が流れる抗議行動 石川 文洋 苦闘する職場 あなたの要求はすべての組合員の要求 中村 歴史散歩 八重の夫(新島襄)の故郷 白石 リレーエッセイ 福島第一原発事故・汚染水の問題 羽生 時の動き TPP交渉参加と日本の農業 畠山 女性コーナー 人間らしく働き続けるために 与儀 今日の世界情勢 BRICSケーブル 富山 栄子 若者からのメッセージ GNHとは 大塚 健康チェック 予防接種 山田 読者レポ 関東大震災90周年 嶋崎 大衆学習運動 まあなんとか続いています学習会 西森 みんなの学習講座 第2回 壊憲NO!96条改悪と立憲主義 読者からのたより いきいきインフォメーション 表紙絵の紹介・編集後記 表紙絵 古屋 昌子 灯台 この社会はいっさいが力関係です 市原 芳樹 |
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2013年 10月号 特集 原発賠償訴訟のゆくえ 原発賠償特例法や裁判外の紛争解決手続き(ADR)ではダメ 國分 もとの安心・安全な生活を返せ 坂本 子どもたちの未来のために裁判を決意 武上 「原発いらない」 小出 消滅時効をやめさせるためには 笹出 元戦場カメラマンの視点 戦争とは人を殺すことです 石川 文洋 苦闘する職場 悪化する労働条件 斎藤 郷土料理レシピ 秋祭りの定番 サバのあせずし 小谷 時の動き 臨時国会が始まる中、自民党の動向は 金子 リレーエッセイ 2020年に東京オリンピックを!! 吉村 文化 漆芸作家を目指し 東條 今日の世界の情勢 進む社会の退廃と凶暴さ 富山 栄子 女性コーナー 「許してはならないこと」のために 淀 健康チェック ピロリ胃炎でも除菌が保険適用 小西 書評 『花に水をやってくれないかい?』 鈴木 裕子 大衆学習運動 兄弟のような間柄をめざして 三池友の会OB班 みんなの学習講座 第1回 日本国憲法の出自を削除した自民党憲法改正草案 読者からのたより いきいきインフォメーション 表紙絵の紹介・編集後記 表紙絵 古屋 昌子 灯台 学習会鳴きはゼロである 河村 |
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2013年 9月号 特集 生活破壊と経済の行き詰まり 社会保障と税の一体改革で労働者・国民の暮らしは 公文 年金生活者の不安 池内 非正規労働者の実態と生活不安 房﨑 雇用環境の悪化をどうする 金澤 壽 生活破壊が進む中で反撃の準備を 河村 元戦場カメラマンの視点 参院選自民圧勝だが、沖縄に基地はいらない 石川 文洋 苦闘する職場 合理化攻撃に『道しるべ』で反撃 島田 私の余暇 口びるに歌を、心に太陽を 内山 リレーエッセイ 理想社会の実現を目指して 舟橋 時の動き 96条壊憲NO!の声を大きく 高原 敏郎 女性コーナー 不安もあるが、労働組合をつくり 仲間と助け合っていこう 森口 今日の世界情勢 デトロイト市の財政破綻 富山 栄子 若者からのメッセージ 自分自身であるがため区議選を決意 みずま雪絵 健康チェック 歯周病と全身の病気 稲葉 書評 『水俣病と労働者』 佐久間 大衆学習運動 明日へつなげる、「瀬戸の風」は吹いた 労働大学まなぶ友の会香川県協議会 みんなの学習講座 『もう一つの世界を切り拓こう』 東京ブロック 第12回 階級的労働運動の再構築の課題 読者からのたより いきいきインフォメーション 表紙絵の紹介・編集後記 表紙絵 古屋 昌子 灯台 八月十五日を壊憲反対・平和施策・平和外交を求める日にしよう 石田 博文 |
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2013年 8月号 特集 雇用破壊と若者たち 私たちの悲鳴を聞いてください 藤田 ワタミ過労自殺糾弾! 須田 不安な気持を克服し、声を出していきたい 近藤 派遣法を廃止せよ 高井 豊治 仲間との終わりなき問答 細田 元戦場カメラマンの視点 安倍首相は有生君の詩を理解しなさい 石川 文洋 全日本港湾労働組合 関西地方神戸支部 郷土料理レシピ 春を呼ぶ魚「鰆の押し抜き寿し」 加藤 リレーエッセイ 過ちに気付かない日本 武藤 時の動き 平和の塔の由来と経過 川野 房雄 文化 さらに「まなぶ合唱団」の発展を 滝下 今日の世界情勢 信頼の失墜、影響力の拡大 富山 栄子 家族ぐるみのたたかい 家族で地域で学ぶ若者たち 水摩 健康チェック 精神科ナースでーす 武田 書評 『戦後史の正体』 小林 大衆学習運動 闘いの中で学習活動を取り組む 福本 みんなの学習講座 『もう一つの世界を切り拓こう』 東京ブロック 第11回 三池、国労、私鉄京成の職場闘争に学ぶ 読者からのたより いきいきインフォメーション 表紙絵の紹介・編集後記 表紙絵 古屋 昌子 灯台 「慰安婦制度は必要」の暴言は許せない 荒畑 正子 |
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2013年 7月号 特集 政治闘争をなぜ闘うのか 安倍自民党政権の欺瞞を暴く 編 集 部 反基地・反安保・護憲の闘い 高九 政治闘争の課題は日常の職場闘争が基本 川野 房雄 まなぶの運動から入党まで 大西 奪われ続ける「働く権利」に抗して 東京ブロック編集委員会 元戦場カメラマンの視点 安倍・橋下 二人の政治家 石川 文洋 苦闘する職場 まさか、ここまでとは! 藤井 歴史散歩 神戸空襲 小城 リレーエッセイ 桜咲く季節に 大久保 時の動き 平和憲法を守り抜く闘いを本気でやり抜こう 石田 博文 女性コーナー 支配としてのデートDV 西村 今日の世界情勢 日本政府とアフリカ開発への取り組み 富山 栄子 若者からのメッセージ 提訴から3年6ヵ月 ようやく判決 宇野 健康チェック 健康維持はたたかい 亀割 書評 『ヒロシマとフクシマのあいだ ジェンダーの視点』 鈴木 裕子 大衆学習運動 県協の仲間とともに 松永 みんなの学習講座 『もう一つの世界を切り拓こう』 東京ブロック 第10回 労働者の弱点はどこにあったのか 読者からのたより いきいきインフォメーション 表紙絵の紹介・編集後記 表紙絵 古屋 昌子 灯台 メスとオス 稲葉 |
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2013年 6月号 特集 13春闘を仲間の闘いから 13春闘と郵政労働者の闘い 須藤 和広 要求作りから団結へ 茂木 秀久 春闘から継続した闘いへ 小西 則幸 東京メトロ売店非正規労働者の闘いと勝利 須田 光照 絶好の賃上げチャンスを逃がした13春闘 稲村 守 元戦場カメラマンの視点 枯葉剤2013年 石川 文洋 苦闘する職場 「権利の全逓」は今は昔だが 竹内 依子 郷土料理レシピ 千葉県に伝わる太巻き寿司 石井 俊雄 時の動き 事故隠しで何を狙うのか、東電 國分 富夫 リレーエッセイ 東日本大震災を忘れない 秦 康博 文化 MKG3070♪について 飯田 政志 今日の世界情勢 対外戦争を継続させようとするメディアの世論作り 富山 栄子 家族ぐるみのたたかい 家族ぐるみの現状と主婦会運動の歴史 三池友の会OB班学習会 健康チェック 現状医療と聴診器 山田 真 私の余暇 年に1~3回の一人旅 霜鳥 朋浩 大衆学習運動 求められている「総括運動から一歩前に」 大津 豊 みんなの学習講座 『もう一つの世界を切り拓こう』 東京ブロック 第9回 日本労働運動の歴史総括 読者からのたより いきいきインフォメーション 表紙絵の紹介・編集後記 表紙絵 古屋 昌子 灯台 基本の大切さ 細田 博樹 |
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月刊まなぶ 5月号 特集 女性による社会変革 性差別賃金は人権侵害です 袖木 過労死根絶をめざして『過労死防止基本法』の制定を! 寺西 DV問題に取り組んで 河野 医療現場で闘い続ける 磯谷 女性が変わらなければ社会は変わらない 竹信 元戦場カメラマンの視点 四月二十八日は「屈辱の日」 石川 文洋 苦闘する職場 勝利和解復帰後の闘い 梶ヶ谷 歴史散歩 三池の史跡・集治監と戦跡 三池炭鉱まなぶ友の会 時の動き 大震災の朝鮮人虐殺隠し 永野 女性コーナー 海辺の杜ホスピタル 山下 今日の世界情勢 経済力をつけるBRICS諸国 富山 栄子 若者からのメッセージ 障害者支援施設で働く 高橋 健康チェック 肩こりの迷宮 小西 書評 『エタニット 史上最大のアスベスト訴訟』 富山 大衆学習運動 三池友の会の火を灯し広げる大衆学習運動 原田 亘 みんなの学習講座 『もう一つの世界を切り拓こう』 東京ブロック 第8回 国民春闘にまで発展させた総評労働運動 読者からのたより いきいきインフォメーション 表紙絵の紹介・編集後記 表紙絵 古屋 昌子 灯台 参議院は幅広い共闘で改憲阻止を 福田 実 |
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月刊まなぶ 4月号 特集 集団的自衛権とオスプレイ配備 住民の安全を脅かすオスプレイ 天羽 オスプレイの「現場」から考えたこと 毛利 厚木基地爆音訴訟の闘い 高久 「集団的自衛権」容認論批判 鈴田 元戦場カメラマンの視点 大先輩・戦場カメラマンのキャパ 石川 文洋 苦闘する職場 奈良さわやかユニオンの歴史と現在 羽川 健康料理レシピ 健康を考えた料理 斎藤 歴史散歩 「布引の滝」と「古に詠まれた歌の石碑」 福田 時の動き 第53回故久保清さんの追悼にあたり 三池炭鉱まなぶ友の会 リレイエッセイ プーチン氏の涙 井崎 文化 筑波山ガマの油売り口上 野田 今日の世界情勢 国際政治を動かす天然資源の調達 富山 栄子 家族ぐるみのたたかい 意見が噛み合わない我家 栗原 規昭 健康チェック 一番大切な毎日のハミガキ 稲葉 私の余暇 畑づくりで、学習と交流・種蒔く人 野崎 大衆学習運動 「三好市職友の会」誕生で一歩前に 紅露 みんなの学習講座 『もう一つの世界を切り拓こう』 東京ブロック 第7回 総資本対総労働の闘い 読者からのたより いきいきインフォメーション 表紙絵の紹介・編集後記 表紙絵 古屋 昌子 灯台 きな臭い、ほおかぶり 須藤 行彦 |
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2013年 3月号 特集 被災者たちの苦悩 黙っていたら何も解決しない 國分 母の、子らの葛藤、引き裂かれる家族 田中 故郷喪失 塩谷 三度目の3・11を前にして 小島 元戦場カメラマンの視点 アルジェリア人質事件 石川 文洋 苦闘する職場 アスベスト製造業合理化に抗して 村上 歴史散歩 「布引の滝」と「古に詠まれた歌の石碑」 福田 リレーエッセイ アイ・ラブ・アイルランド 関口 時の動き キャノン偽装請負・解雇争議 阿久津 女性コーナー ぜひ、広島に保養に来てください 室元 今日の世界情勢 ギリシャ労働者の闘い 富山 栄子 若者からのメッセージ 「8・6と9・11と3・11の奇跡」 佐々木 健康チェック 精神科ナースでーす 武田 書評 『ひとり舞台』 望月 大衆学習運動 「月ケ瀬まなぶ学習会」の経緯 西浦 みんなの学習講座 『もう一つの世界を切り拓こう』 東京ブロック 第6回 戦後労働運動の発展と攻防 読者からのたより いきいきインフォメーション 表紙絵の紹介・編集後記 表紙絵 古屋 昌子 灯台 「憲法擁護と原発ゼロ」の闘いの強化を! 斎藤 清 |
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2013年 2月号 特集 セーフティネットの柱は何! 違法労働の実態から若者を救う 今野 13春闘でブラック企業から生活と雇用を 須田 がんばろう13春闘 松岡 大幅賃上げと雇用の安定が安心生活に不可欠だ 金澤 壽 元戦場カメラマンの視点 政権の沖縄基地・領土問題に注目 石川 文洋 苦闘する職場 裁判で勝利し、職場復帰を勝ち取って 萩原 郷土料理レシピ イカナゴのくぎ煮 中谷 時の動き 反動的政治を国民は望んでいない 須藤 行彦 リレーエッセイ 自然エネルギーで自給を目指す21世紀型の里山の暮らし方 浜口 文化 パソコンの楽しみ 池内 今日の世界情勢 2013年、自らと運動を強化する年にしよう! 富山 栄子 家族ぐるみ 夫婦で脱原発の活動 古屋 健康チェック 普通の当たり前の生活を 山口 私の余暇 社交ダンス 森山 大衆学習運動 一人の仲間が与えてくれたみんなの元気 槍崎 みんなの学習講座 『もう一つの世界を切り拓こう』 東京ブロック 第5回 日本の資本主義の発展と労働者の発生 読者からのたより いきいきインフォメーション 表紙絵の紹介・編集後記 表紙絵 古屋 昌子 灯台 「一からやり直す」構えと実践を 松枝 佳宏 |
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2013年 1月号 特集 若者たちの現在 やってられない職場実態 労働大学まなぶ友の会四国ブロック 基本給制度不明確、退職金制度がない不安の中で 芳賀 若者が暮らしやすい社会とは 近藤 元戦場カメラマンの視点 子ども目線で平和を考える 石川 文洋 苦闘する職場 パート労働者の雇用を守り抜いたデイベンロイ争議 須田 歴史散歩 金子文子の碑を訪れて 渡辺 リレーエッセイ 病院のはなし 川上 時の動き 職場をむしばむパワハラ・セクハラ 藤長 女性コーナー 今年も女性交流会を開く 福田 今日の世界情勢 現代の目くらまし-戦争遂行のための情報操作 富山 栄子 若者からのメッセージ 2012まなぶ講演会開く 七条 健康チエック 安全神話はダメよ 小西 書評 『終わりなき世界金融危機』 高井 豊治 大衆学習運動 総学習運動と共に歩んで 山口 みんなの学習講座 『もう一つの世界を切り拓こう』 東京ブロック 第4回 日本の資本主義の誕生と建設 読者からのたより いきいきインフォメーション 表紙絵の紹介・編集後記 表紙絵 古屋 昌子 灯台 原発のない社会を目指して 宮坂 要 |
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2012年 12月号 特集 原発事故を風化させない 原発にふるさとを奪われて今思うこと 永沢 反原発学習会で見えてきたこと 福井 広がる脱原発のうねり 小峰 線路復興作業と被曝 関口 原発の現状と反対運動の拡がり 布施 元戦場カメラマンの視点 空にはオスプレイ・陸には米兵 石川 文洋 苦闘する職場 家族と暮らしを守るための闘い! 高山 郷土料理レシピ つがねのだご煮 川野 房雄 時の動き 激動する東アジア 江原 リレーエッセイ 「自立死」をめざして 近藤 文化 フォークソングに出会い、そして歌い続けて 周防 今日の世界情勢 IMFって何ですか? 富山 栄子 家族ぐるみの闘い 家族ぐるみの歩み 井角 健康チエック 噛むことが健康の始まり 稲葉 私の余暇 テニス三昧の日々 美濃部 大衆学習運動 「寄り合い会」から地区協再建を目指して 岩崎 みんなの学習講座 『もう一つの世界を切り拓こう』 東京ブロック 第3回 生産力と生産関係の矛盾とは 読者からのたより いきいきインフォメーション 表紙絵の紹介・編集後記 表紙絵 古屋 昌子 灯台 政府は沖縄県民の声を聞け! 坂本 |
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2012年 11月号 特集 「日の丸・君が代」を巡るこれからの闘い 画期としての予防訴訟運動 青木 茂雄 教育への政治介入がもたらすもの 井前 福岡市の「新しいふくおかの教育計画」を許すな! 大森 人事委提訴による「君が代」処分の闘い 田中 「学校に自由と人権を」今後の闘いの展望 永井 元戦場カメラマンの視点 オスプレイにレッドカード 石川 文洋 苦闘する職場 交通誘導員と呼ばれる職場からの声 功刀 歴史散歩 上野は心の始発駅 臼杵 リレーエッセイ 被曝と人間、人間と被曝-マーシャル諸島に学ぶ 竹峰 時の動き いじめ、学校現場では 江原 女性コーナー 不当解雇撤回・現職復帰をめざして 鈴木 圭子 今日の世界情勢 信頼は歴史清算と交流拡大で築かれる 富山 栄子 若者からのメッセージ 労働時間にこだわりをもって 平良 健康チエック 精神科ナースでーす 武田 書評 『政府は必ず嘘をつく』 寺野 大衆学習運動 全国交流会の獲得課題は 全国交流会事務局 みんなの学習講座 『もう一つの世界を切り拓こう』 東京ブロック 第2回 Ⅰ、唯物史観とはどのような世界観か Ⅱ、社会の運動、発展の原動力とは何か Ⅲ、階級社会の発生 読者からのたより いきいきインフォメーション 表紙絵の紹介・編集後記 表紙絵 古屋 昌子 灯台 近隣諸国との友好関係を紛争に転じさせる日米同盟 富山 栄子 |
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2012年 10月号 特集 憲法改悪に抗して 「日本国憲法」を見つめなおそう 澤野 踏みにじられようとする日本国憲法 吉田 改悪教育基本法が封ずる人権教育 吉成 生かそう憲法、守ろう九条 九条の会・久喜 憲法を世界に発信するのは私たちの使命 今村 稔 元戦場カメラマンの視点 戦場報道は必要 石川 文洋 苦闘する職場 職場復帰したい! 裁判闘争をたたかう 正岡 郷土料理レシピ かぼちゃほうとう 加藤 時の動き 8、12脱原発労働者集会 編集部取材 リレーエッセイ 早起きは小判一枚! 坂本 文化 友禅染めと私 長岡 今日の世界情勢 インターネット時代の報道の自由 富山 栄子 家族ぐるみ 「不得手な家族ぐるみ」だけど 千葉 健康チエック 生活の見直しで見えてきたこと 川野 房雄 私の余暇 何でもやってみる 小林 大衆学習運動 第一学習会定着から講演会復活へ 桟敷 みんなの学習講座 『もう一つの世界を切り開こう』 東京ブロック 第1回 講座連載に当たって 一、人間労働が社会の主人公 読者からのたより いきいきインフォメーション 表紙絵の紹介・編集後記 表紙絵 古屋 昌子 灯台 安心して暮らせる社会をめざして 福本 道春 |
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2012年 9月号 特集 拡がる放射能汚染~原発ゼロにむけて~ 暮らしの中の放射能汚染 伴 次世代を案じて 平塚 故郷飯館村を追われて 菅野 私は被災者になっていました 鈴木 この国はなんと無慈悲な国か 山田 元戦場カメラマンの視点 人々を不幸にしてきた国策 石川 文洋 苦闘する職場 清掃工場は放射性物質のたまり場 小泉 歴史散歩 土佐和紙発祥の大恩人 新之丞伝説 大谷 リレーエッセイ もう一度団結を 萬代 時の動き 資本家のウソをはがしていけば力関係が変わる 江尻 女性コーナー 不安と戸惑いのなかで 乳久保 今日の世界情勢 日本の原子力産業と米核戦略 富山 若者からのメッセージ 『月刊まなぶ』の読者になって 加藤 健康チエック 美肌作りの秘訣 加藤 書評 『過ぎし 愛しき日々』 内田 久志 大衆学習運動 一人にしないで 東条 みんなの学習講座 レーニン著『国家と革命』 近畿・四国ブロック 第18回 まとめ・講座を終えるにあたって 読者からのたより いきいきインフォメーション 表紙絵の紹介・編集後記 表紙絵 古屋 昌子 灯台 運動の強化に向け四組織が交流 南部 光春 |
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2012年 8月号 特集 消費税増税をストップ 「社会保障と税の一体改革」の欺瞞 清水 主婦の悲鳴を聞いてください 宮田 消費税・高齢者世帯を直撃 大久保 消費税増税で途方に暮れる 永井 心配な年金制度改悪と消費税 芳賀 消費税増税、なぜ反対 宮内 元戦場カメラマンの視点 宮城県で「命どぅ宝」を考える 石川 文洋 苦闘する職場 NTT職場における更なる賃下げ攻撃 奥山 郷土料理レシピ そば米雑炊 坂口 リレーエッセイ “非核芸術”を視る 岡村 時の動き 軍事費をへらして財政破綻を防ごう 真鍋 知己 文化 スキーの楽しみ 猪野 世界の動き だれのための経済・社会発展か 富山 栄子 家族ぐるみ 人らしく生きるための学習 松岡 健康チエック 地域包括ケアを斬る 小西 私の余暇 学習会後の至福の一局 真鍋 大衆学習運動 来年につながる女性講座開催 秋島 みんなの学習講座 レーニン著『国家と革命』 近畿・四国ブロック 第17回 第六章 日和見主義者によるマルクス主義の卑俗化 読者からのたより いきいきインフォメーション 表紙絵の紹介・編集後記 表紙絵 古屋 昌子 灯台 「たった一人」はゼロじゃない 小田切 博 |
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月刊まなぶ 2012年 7月号 特集 2012春闘を巡る情勢 強まる公務員パッシングとどう闘うか 好野 12春闘、フジビグループ分会の闘い 中原 デイベンロイの工場封鎖・全員解雇を闘う 須田 京成バス労働組合の12春闘について 青木 脱原発・震災復興の中で闘った12春闘 金沢 元戦場カメラマンの視点 なぜ沖縄返還を望んだか 石川 文洋 苦闘する職場 仲間づくりから労働組合の階級的強化へ 岡本 歴史散歩 『憲法を生かす会・兵庫』が史跡めぐり 松野 リレーエッセイ 病の中で 小林 時の動き 「東京大空襲訴訟」高裁不当判決 千葉 利江 女性コーナー いつも居心地よく、なんでも話せる交流会 野間 世界の動き ユーロの危機で心配されるNATOの軍事介入 富山 栄子 若者からのメッセージ 話を聞いてくれた 永易 健康チエック 糖尿病との付き合い方 飯田 邦雄 書評 『犠牲のシステム 福島・沖縄』 近藤 大衆学習運動 仲間・家族と共に闘い抜いた国鉄闘争 井上 みんなの学習講座 レーニン著『国家と革命』 近畿・四国ブロック 第16回 第六章 日和見主義者によるマルクス主義の卑俗化 読者からのたより いきいきインフォメーション 表紙絵の紹介・編集後記 表紙絵 古屋 昌子 灯台 教育制度にディベートを! 真鍋 智巳 |
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月刊まなぶ 2012年 6月号 特集 ポピュリズム・橋下政治を斬る 「大阪維新」と橋下政治 鈴田 橋下氏・大阪維新の会による公務員パッシングの法的問題点 小谷 橋下市長の組合敵視、職員の人権侵害と最後まで闘います! 矢野 橋下市長やめろ!怒りの 橋下政治の特徴・ポピュリズム 今村 稔 元戦場カメラマンの視点 自衛隊の過剰な反応を心配する 石川 文洋 苦闘する職場 「定説」を打ち破り、新労組を結成 繁田 郷土料理レシピ しもつかれ 飯田 リレーエッセイ バーチャンの一人ごと 三木 時の動き 消費税は社会保障充実に使われていない 富山 文化 趣味での写真撮影 永野 世界の動き 力の倫理が支配する「国際社会」 富山 栄子 家族ぐるみ 妻の「なにもわからない」との一言に思うこと 早川 健康チエック 吐息さわやかに 稲葉 私の余暇 まずは「声だし」これが私の健康法 海野 大衆学習運動 新しい仲間と学習会 高開 みんなの学習講座 レーニン著『国家と革命』 近畿・四国ブロック 第15回 第六章 日和見主義者によるマルクス主義の卑俗化 読者からのたより いきいきインフォメーション 表紙絵の紹介・編集後記 表紙絵 古屋 昌子 灯台 この閉塞感をブチ破る闘いを!「自らが戦う」 江原 栄照 |
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月刊まなぶ 2012年5月号 特集 今、働く女性の環境は なぜ「家事手伝い」なのか 高橋 KDDIとの闘いと、派遣ユニオンでの苦闘 高崎 パワハラに屈せず声をあげて得たもの 清水 なぜJAL不当解雇撤回裁判に立ち上がったか・・・ 加藤 女性が一人で働くということ 小川 働くことは基本的人権 高開千代子 元戦場カメラマンの視点 無事を願って待つ、それが家族の愛 石川 文洋 苦闘する職場 ユニオン、パワハラ社長とかく闘いき 野々村 歴史散歩 高崎だるまで有名な縁起だるま 白石 リレーエッセイ 自立支援法の話 鶴田 時の動き 必要なのは電力の自由化 布施 女性コーナー 岩国基地と上関原発をめぐって 玉木 世界の動き 資源の主権を守る闘い 富山 栄子 若者からのメッセージ 独り立ちして生活の大変さを知る 臼杵 健康チエック 精神科ナースで~す 武田 書評 『脳がよみがえる』 坂本 大衆学習運動 「学習一生闘い一生」に学ぶ 鎌田 みんなの学習講座 レーニン著『国家と革命』 近畿・四国ブロック 第14回 第五章 国家死滅の経済的基礎 読者からのたより いきいきインフォメーション 表紙絵の紹介・編集後記 表紙絵 古屋 昌子 灯台 闘い続ける仲間たちと共に 高井 豊治 |
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月刊まなぶ 2012年4月号 発刊100号に際して 記年号へのコメント 坂牛 哲郎 100号突破を次ぎの飛躍へ 松枝 佳宏 100号記念、おめでとうございます 津野 公男 『月刊まなぶ』の役割に敬意 金沢 自由で抑圧のない世界の創造に向けて 鈴木 裕子 一生懸命生きる仲間の本『月刊まなぶ』 石川 文洋 『月刊まなぶ』100号おめでとうございます 高橋 特集 闘いはこれから 国鉄闘争は終わっていない 中野 JAL不当解雇の撤回の闘い 林 キャノン偽装請負・解雇争議の二つの闘い 阿久津 都教委追及の闘いはこれからだ 永井 100号記念に寄せて 元戦場カメラマンの視点 辺野古反対運動の勝利 石川 文洋 郷土料理レシピ わたしのおすすめ、手綱ずし 野口 時の動き 経産省前の脱原発テント村を訪ねて 桑原 リレーエッセイ 東日本大震災に思う 泉 今日の世界情勢 リスクを働く者に肩代わりさせる資本 富山 栄子 私の余暇は 旅の記念に郵便貯金 細谷 苦闘する職場 石綿セメント管製造企業の合理化と現在の闘い 村上 みんなの学習講座 レーニン著『国家と革命』 近畿・四国ブロック 第13回 第五章 国家死滅の経済的基礎 読者からのたより いきいきインフォメーション 表紙絵の紹介・編集後記 表紙絵 古屋 昌子 灯台 仲間をつくり続けることは闘い 吉田 |
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2012年 3月号 特集 さようなら原発 さようなら原発 座 談 会 東海第二原発の廃炉を求めて 青木 脱原発運動から東海第二原発廃炉へ 坂本 「収束宣言」の裏で使い捨てられている被爆労働者 な す び さようなら原発の世論をつくる 編 集 部 元戦場カメラマンの視点 政府は無理やり辺野古 石川 文洋 苦闘する職場 退職再雇用を選択せず、本体で闘う 近藤 歴史散歩 義民・小村田之助 矢野 リレーエッセイ 「慰安婦」問題の早期解決を願って 奥田 文化 伊方原発を廃炉に 近藤 時の動き 悪税消費税のアップに反対しよう 福田 実 女性コーナー 父の介護を経験して 景山 若者からのメッセージ 〝熱い〟国、韓国の労働運動に学ぶ 元木 健康チェック おひとり様の最後 小西 書 評 『反射力』 小泉 大衆学習運動 元四山班の学習会と取り組みを振り返る 大島 みんなの学習講座 レーニン著『国家と革命』 近畿・四国ブロック 第12回 第五章 国家死滅の経済的基礎 読者からのたより いきいきインフォメーション 表紙絵の紹介・編集後記 表紙絵 古屋 灯台 歴史に正しく向き合おう 今村 稔 |
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2012年 2月号 特集 多国籍資本とたたかう世界の労働者 ポルトガル政府を糾弾するゼネスト 富山 栄子 一人からの闘いが共感と連帯を呼ぶ 門永 世界金融資本を震撼させているギリシャ労働者の闘い 細川 正 南米諸国=IMFに頼らないもう一つの社会づくり 杉田 多国籍資本とたたかう課題 編 集 部 元戦場カメラマンの視点 北朝鮮の変化を願う 石川 文洋 苦闘する職場 JAを日本農業再建の砦に 竹谷 歴史散歩 杵島炭鉱殉職者慰霊碑と炭鉱杵島 浜崎 時の動き 大阪維新が日本を壊す、選挙と今後 江原 栄昭 リレーエッセイ 遠いインドの放射能汚染と、福島のこれから 藤川 文化 月ヶ瀬の耐火粘土 西浦 女性コーナー 海に浮かぶ二つの原子炉と「いらない原子力空母」の活動 山城 家族ぐるみ 資本の攻撃に負けないぞ 柳沢 健康チェック 心の健康-中学生が感じる幸せ 江原さと子 書 評 『黒い絆 ロスチャイルドと原発マフィア』 小谷 大衆学習運動 唯物史観を学びあう学習会の組織化を 柴山 みんなの学習講座 レーニン著『国家と革命』 近畿・四国ブロック 第11回 第五章 国家死滅の経済的基礎 読者からのたより いきいきインフォメーション 表紙絵の紹介・編集後記 表紙絵 古屋 昌子 灯台 労働者の哲学に磨きをかけたい 佐久間 |
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2012年1月号 特集 大失業時代を生き抜く 21世紀の世界戦略 柴山 解雇撤回の闘いの三つの目的 清田 組合加入で知った闘うことの喜び 野田 倒産攻撃から自主営業へ 朝岡 非正規切りにストライキでたたかう 須藤 行彦 元戦場カメラマンの視点 北海道で朝鮮人強制連行を考える 石川 文洋 苦闘する職場 労組結成10年目の正念場 奥山 歴史散歩 江戸時代の名大関雷電の墓 佐藤 リレーエッセイ 昭和四年生まれ 八十二歳の私 坂本 文化 映画チェルノブイリハート 藤木 時の動き 一千万署名奮戦記 西郷 女性コーナー ウガンダの大切な人々 景山 若者からのメッセージ 反合理化闘争を闘うために 越智 健康チェック 身体の健康は、口の中の健康から 稲葉 書 評 『生麦事件』 豊原 大衆学習運動 第29回千葉県協まなぶ読者大会報告 和田 みんなの学習講座 レーニン著『国家と革命』 近畿・四国ブロック 第10回 第四章 つづき。エンゲルスの補足的な説明 読者からのたより いきいきインフォメーション 表紙絵の紹介・編集後記 表紙絵 古屋 昌子 灯台 脱原発エネルギー政策の確立を 石川 一郎 |
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2011年 12月号 特集 民主党の正体みたり 民主党政権に求めたもの 川村 民主党の「政権交代」について考える 阿波 本性を露わにしはじめた民主党政権への反撃を 浜田 民主党政権後、これからの展望 今村 稔 元戦場カメラマンの視点 被害者の立場を理解しない教科書 石川 文洋 苦闘する職場 不当解雇を許さない 西山 歴史散歩 明治維新の渦に巻かれた美加保丸 坂尾 時の動き さよなら原発5万人集会 小峯 リレーエッセイ 地域に住む外国人達と共に生きる 葛西 文 化 三池の文化運動 川野 房雄 女性コーナー 私たちの想いを子どもたちに伝えるために 加藤 家族ぐるみ 支えあって生きている 清水 健康チェック 精神科ナースで~す 武田 書 評 『原発・放射能 図解データ』 岸本 大衆学習運動 全逓高知まなぶ友の会のあゆみ 曽我部 みんなの学習講座 レーニン著『国家と革命』 近畿・四国ブロック 読者からのたより いきいきインフォメーション 表紙絵の紹介・編集後記 表紙絵 古屋 昌子 灯台 社会問題にならない自殺 川野 房雄 |
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2011年 11月号 |
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月刊まなぶ 2011年10月号 特集 TPPで日本はどうなる TPP協定をなぜ急ぎ進めるのか 大野 壊滅に追いやられる日本農業 畠山 TPP参加は「構造破壊」をもたらす 色平 「例外なき関税撤廃」の本質 川村 元戦場カメラマンの視点 自衛隊誘致で揺れる平和な島 石川 文洋 苦闘する職場 構えたら仲間はできない 加藤 歴史散歩 中島観音堂と十一面観音立像 山中 時の動き 「君が代」強制裁判、不当判決を受けて 相田 リレーエッセイ あの頃から、いまの自分 茂木 文 化 芭蕉さんとア・ソ・ボ、俳諧連歌 伊藤 哲子 女性コーナー パワハラを許さない 飯村 家族ぐるみ 全国交流集会をにぎわす 宮沢 健康チェック こころのきしみ 新井 書 評 『資本主義における失業の不可避性』 川野 房雄 大衆学習運動 地区協の再建をめざす 芳賀 みんなの学習講座 レーニン著『国家と革命』 近畿・四国ブロック いきいきインフォメーション 表紙絵の紹介・編集後記 表紙絵 古屋 昌子 灯台 負けた軍隊はよく学ぶ 市原 芳樹 |
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2011年 9月号 特集 広がる放射能汚染と向き合う 福島原発事故と放射能汚染 天笠 恐るべき原発労働者の実態 編 集 部 子どもたちを放射能汚染から守ろう 佐藤 放射能汚染から身を守るには 布施 元戦場カメラマンの視点 戦争を知ってもらう写真 石川 文洋 苦闘する職場 指導部の構えが大切な時 編集部取材 歴史散歩 私の古里 蛇穴神社 藤尾 リレーエッセイ 移動する子どもたちとは? 村上 文 化 陶芸(やきもの)事始め 山下 時の動き 国鉄闘争はまだ終わっていない 中野 女性コーナー ふる里、三池は私の原点 沢田 若者からのメッセージ 幸せな一年だった男の育休 新藤 健康チェック 腰の痛みについて 渡辺 書 評 『原発崩壊』 千葉 大衆学習運動 仲間の不満を要求に 小林 みんなの学習講座 レーニン著『国家と革命』 近畿・四国ブロック 第6回 国家と革命。1871パリ・コンミューンの経験。マルクスの分析 読者からのたより いきいきインフォメーション 表紙絵の紹介・編集後記 表紙絵 古屋 昌子 灯台 大震災便乗リストラを許すな 小林 精一 |
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2011年 8月号 特集 終わらない戦争、責任追及のたたかい 戦争66年の傷痕 城森 原爆被害と核兵器廃絶運動、認定訴訟のたたかい 山本 戦略爆撃の端緒をひらいた重慶爆撃 谷川 沖縄戦を語り継ぐ 大城 戦争をさせない力をどう構築していくのか 高田 元戦場カメラマンの視点 35年前の 苦闘する職場 職場闘争は仲間の御用聞きから 小峯 歴史散歩 鎌ヶ谷大仏建立の由来 後藤 リレーエッセイ 福島とチェルノブイリからのメッセージ 河田 文 化 男性合唱団『メイウインズ』 狭石 時の動き 原発を拒否した珠洲のたたかい 北野 女性コーナー 働き続けることができたのは 松本 若者からのメッセージ 次世代を担う仲間づくりとは・・・ 笠井 健康チェック 精神科ナースで~す 武田 書 評 『朽ちていった命』 岡 大衆学習運動 国家は必要か? 紅露 みんなの学習講座 レーニン著『国家と革命』 近畿・四国ブロック 第5回 第三章 国家と革命。1871パリ・コンミューンの経験。マルクスの分析 読者からのたより いきいきインフォメーション 表紙絵の紹介・編集後記 表紙絵 古屋 昌子 灯台 水俣病は終わっていない 石田 博文 |
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2011年 7月号 特集 原発はいらない 福島になぜ原発が 下藤 芳久 全国の原発を停止させよう! 相沢 事故後もアジア諸国は原発維持 富山 栄子 フクシマで明らかになったこと 柳田 元戦場カメラマンの視点 米議員も認めた辺野古ノー 石川 文洋 苦闘する職場 「去るも地獄、残るも地獄」のNTT 兼廣 歴史散歩 歴史の舞台となった弘道館 三宅 敏之 時の動き 被災地フクシマからの訴え 石丸 リレーエッセイ 近頃思うこと 内田 文 化 ハンセン病回復者との交流 寺脇 女性コーナー 山川菊栄と祖母・母・わたくし 鈴木 若者からのメッセージ 突然の会社解散に抗して闘う 橋本 家族ぐるみ 「家族ぐるみ」と言うが、私たちだけ?! 田代 書 評 『日本はどこへゆくのか』 真鍋 大衆学習運動 四半世紀におよぶ学習と交流から学ぶ 御手洗 みんなの学習講座 レーニン著『国家と革命』 近畿・四国ブロック 第4回 第二章 国家と革命。1848-1851の経験。 読者からのたより 表紙絵の紹介・編集後記 表紙絵 古屋 昌子 灯台 働き続けたことは誇り 荒畑 |
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2011年 6月号 緊急リポート 原発をどうする? 壊滅状態の福島原発 伴 今こそ声をあげよう 高原 敏朗 特集 疲弊する地方都市 市民病院をなくすな! 内田 哲男 シャッター通りと化した商店街 柿沼 中山間地の限界 中村 地域主権改革で加速する疲弊 柳 歴史散歩 「八紘一宇」の塔(平和の塔)のこと 前田 元戦場カメラマンの視点 20年前、北方領土の民の声 石川 文洋 苦闘する職場 一人のたたかいから掴んだ勝利 古賀 歴史散歩 渡瀬での社会主義講演会 川野 房雄 リレーエッセイ 子どもを取り巻く社会環境 五十川 文 化 悲しみを乗り越える勇気と希望を伝えたい ナターシャ・グジー 女性コーナー 何でも話せる女性学習会を再開 東京北部協議会女性学習会 健康チエック 原発震災と健康 小西 書 評 『国労闘争団が闘い取ったもの』 千葉愛一郎 大衆学習運動 実態討論から本質を学ぶ学習の強化に向けて みんなの学習講座 レーニン著『国家と革命』 近畿・四国ブロック 第3回 第一章 階級社会と国家② 読者からのたより 表紙絵の紹介・編集後記 表紙絵 古屋 昌子 灯台 原発全面撤去の声と運動を 稲葉 |
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2011年 5月号 特集 大逆事件から権力の本質を知る 無政府主義者を一網打尽 西郷 生きてある「大逆事件」 田中 フランスでの反響 クリスチーヌ・レヴィ 丸木夫妻が描いた大逆事件 岡村 初期社会主義への影響と今日への教訓 今村 稔 元戦場カメラマンの視点 復興のための「人間の力と愛」を信じます 石川 文洋 苦闘する職場 日本航空不当解雇問題 和波 歴史散歩 渡瀬での社会主義講演会 川野 房雄 時の動き 千年に一度の大震災と大津波、そして原発事故 飯田 邦雄 リレーエッセイ 政暴力根絶めざして 久野 文 化 劇映画「太陽のない街」を鑑賞して 小須田 女性コーナー 母親として保育士として 伊沢 若者からのメッセージ 障がいのお子さんが成長する姿を 田先 健康チエック 更年期を快適に 新井 書 評 『一億総ガキ社会に』 坂本 大衆学習運動 学習会を37年間続けて、思うこと 淡路地域友の会 みんなの学習講座 レーニン著『国家と革命』 近畿・四国ブロック 第2回 第一章 階級社会と国家① 読者からのたより 表紙絵の紹介・編集後記 表紙絵 古屋 昌子 灯台 震災に対して心からお見舞い申し上げます 細田 |
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2011年 4月号 特集 人はなぜ依存症になるのか やめたくてもやめられない脳 東京ブロック編集委員会 増え続けるアルコール依存 宮田 ギャンブルで得られるものとは 宮沢 昔から「百害あって一利なし」と 芳賀 インターネットに依存する社会 阿波池田町職友の会 人を依存症に追いやる現代社会 南部 光春 元戦場カメラマンの視点 中学生がつくった「沖縄新聞」 石川 文洋 苦闘する職場 叶フーズ 未払い賃金等請求事件 西山 歴史散歩 朝鮮民主主義人民共和国帰国記念の碑 吉田 時の動き 最高裁に向けて、闘いは続く 青木 リレーエッセイ ある教員の「過労自殺」裁判が闘われています 出口 文 化 江戸神輿 宇江野 女性コーナー 介護現場から介護保険の見直しに不安 菊地 若者からのメッセージ エコビレッジづくりで暮らしと法律を 山本 家族ぐるみのたたかい 障がいをもった長女とともに 小林 書評 「微笑みかげんの階級闘争」 鳴沢 大衆学習運動 幹事会から全体学習会へ移行 福田 健二 みんなの学習講座 レーニン著「国家と革命」 近畿・四国ブロック 第1回その歴史的背景と概要 読者からのたより 表紙絵の紹介・編集後記 表紙絵 古屋 昌子 灯台 消費禅のアップに反対しよう 福田 実 |
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2011年 3月号 特集 地方自治体を働く者の手に 二元代表制を考える 石井 首都東京・石原都政を倒そう 永井 非正規臨時職員の雇用悪化を許すな 早川 わが党はかくたたかう 岩中 生活のすべての場面で味方になる行政に 山田 若者に夢を、お年寄りに安心を! 福田 光一 元戦場カメラマンの視点 軍隊も基地もない平和な島を望む 石川 文洋 苦闘する職場 息子の遺志を継ぎたたかう 佐藤 歴史散歩 富山の米騒動 竹内 時の動き 強まる沖縄への風圧 外岡 リレーエッセイ なぜ、冤罪は起こるのか 田場 文 化 讃岐の凧と私 是本 女性コーナー 勝ち取った原職復帰 梶ヶ谷 家族ぐるみ 結婚を機に新たな決意 大西 健康チエック 精神科ナースでーす 武田 書 評 『日本国憲法前文お国ことば訳』 森山 大衆学習運動 28年もつづけてるの? 荒畑 現象から本質をつかむ講座 三池労働者運動に生きる 12 川野 房雄 やがてくる日に 読者からのたより 表紙絵の紹介・編集後記 表紙絵 古屋 昌子 灯台 労働者の誇りと信頼 須藤 行彦 |
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2011年 2月号 特集 雇用形態の悪化をどうする 派遣労働の何が問題なのか 竹信 日本郵政の正社員登用試験とは 期間雇用社員 非正規ゆえの差別に怒りが 阿久津 社長も政府もふざけるな!? 巧刀 契約社員になって感じたこと 米谷 安定雇用の道はないのか 金沢 元戦場カメラマンの視点 沖縄知事選で考える 石川 文洋 苦闘する職場 サービス残業、パワハラ、セクハラが横行 佐藤 歴史散歩 今に残る戦争の傷跡 加納 時の動き 社会主義への朝鮮-ベネズエラ 富山 栄子 リレーエッセイ 辺野古と私 田場 文 化 枯木又へのお誘い 藤本 女性コーナー 小児科医過労死事件、最高裁で和解終結 中原 若者からのメッセージ 先の見えない現状について M・N 健康チエック 本当は怖い残業の医学 小西 書 評 『生涯学習とアソシエーション』 門脇 大衆学習運動 雑草のごとく生き抜く力 草の根地域友の会 現象から本質をつかむ講座 三池労働者運動に生きる 11 川野 房雄 三池CO闘争が問われているもの 読者からのたより 表紙絵の紹介・編集後記 表紙絵 古屋 昌子 灯台 首切りを許さない労働運動の再生を 宮坂 要 |
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2011年 1月号 特集 経済破綻、政治の混迷からの脱却を 多国籍資本のやりたい放題を許すな 上野 軍拡、社会保障削減の「構造改革」 公文 連合主導の労働運動は変えられないのか? 稲盛 社会を変える展望はなにか 今村 稔 元戦場カメラマンの視点 北方領土を訪ねる 石川 文洋 苦闘する職場 問題解決は家族・仲間の話し合いで 高橋 歴史散歩 「昆陽神社」に立ち寄り、考えたこと 玉野 時の動き 特捜検察の暴走を許してきたのは誰 内田 雅敏 リレーエッセイ 退職して気づいたこと 長沢 文化 闘いの中にはいつも「歌」が 菅野 女性コーナー ヘルパーの低賃金で成り立っている介護現場 長坂 家族ぐるみ 置いてけぼりにはしない、させない 柳沢 若者からのメッセージ 自分の正しい道を信じて 射場 書評 『消費税のからくり』 曽我部 大衆学習運動 学習・交流会をとおし、若者たちとまなぶ 横林 現象から本質をつかむ講座 三池労働者運動に生きる 10 川野 房雄 長期抵抗・統一路線の確立 読者からのたより 表紙絵の紹介・編集後記 表紙絵 古屋 昌子 灯台 暗い時ほど星は輝く 高原 康子 |
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2010年 | |||
2010年 12月号 特集 ストレス社会に立ち向かう 国民総イライラ状態はなぜ起こる 布施 会社と旅客の二重のハラスメント 内田 久 福祉職場に襲いかかる困難 田中 しんどい時もなかまに助けられて・・・ 西辻 生協の職場にも安心・安全を! 桑原 「人が壊れてゆく職場」をなくすには 笹山 元戦場カメラマンの視点 友好と平和の島を築く 石川 文洋 苦闘する職場 労働運動再生が職場のストレスをなくすには 石野 歴史散歩 陸軍鉄道第一連隊跡を歩く 福田 時の動き 超高齢者はどこへいったのか 塚本 リレーエッセイ 「しあわせになりたい」~子どもたちと貧困 田部 文化 ストーブを造りながら労働を考える 児玉 女性コーナー 働きつづけること 山本 健康チェック キレやすさと食事の偏り 新井 家族ぐるみ 日常生活を変えた「入院生活」 小川 書評 『人は愛するに足り、真心は信ずるに足る』 古屋二三男 大衆学習運動 仲間との信頼を深め・高める学習運動 原田 亘 現象から本質をつかむ講座 三池労働者運動に生きる 9 川野 房雄 第三次合理化と三川坑大災害 読者からのたより 表紙絵の紹介・編集後記 表紙絵 古屋 昌子 灯台 国鉄闘争の中で「党」を考える 松枝 佳宏 |
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2010年 11月号 特集 山川菊栄今に生きる 社会主義者 山川菊栄の生涯 小城 婦人の隷属は団結の敵 高開千代子 のんきな妻に良夫賢父 石河 いま山川菊栄に何を学ぶのか 女性史研究家・鈴木裕子さんに聞く ・・・・・・・・ 元戦場カメラマンの視点 戦争を知る貴重な映画 石川 文洋 苦闘する職場 許すな! 解雇、ハラスメント! 小川 歴史散歩 地図から消された島 大久野島 島本 時の動き ビキニ環礁が世界文化遺産と聞いて 大石 又七 リレーエッセイ 沖縄人Ⅱ世として 与儀 文化 仲間の輪を拡げるアコーディオン 池田 女性コーナー 女性交流会「山川菊栄」に学ぶ 福田 健康チェック 精神科ナースでーす 武田 若者からのメセージ こんな生活から抜け出したい② 伊藤 書評 『韓流がつたえる現代韓国』 秋山 大衆学習運動 職場闘争を担いうる自分への成長を 柴山 現象から本質をつかむ講座 三池労働者運動に生きる 8 川野 房雄 読者からのたより 表紙絵の紹介・編集後記 表紙絵 古屋 昌子 灯台 先人、先輩の歴史認識からまなぶこと 坂本 |
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2010年 10月号 特集 外国人研修生、実習生は「奴隷労働」 外国人研修・技能実習制度とは何か 指宿 南米日系人の働かされ方を研修する M ・ M 私たちは奴隷じゃない 小野寺 モーデックスアルファ中国人実修正の闘い 土屋 外国人労働者と連帯してたたかう 中島 元戦場カメラマンの視点 興南ナインの活躍に大きな感動をもらった 石川 文洋 苦闘する職場 学校図書館って、どんなところ? 小林 歴史散歩 朝鮮人強制連行事件でのひとこと 永江 時の動き 消費税増税で失業率・自殺者が倍増する 斉藤 リレーエッセイ 父の中で行き続けた戦争 吉田 女性コーナー 子どもたち 成長過程にまなぶこと 鈴木 文化 健康で文化的な生活 客野 家族ぐるみ 社会で身につけたものは地域に返す 大石武 健康チェック 自分の心と体の声聞こえてますか? 川上 書評 知っておきたい マルクス『資本論』 長田 大衆学習運動 生命と健康を守る、これが階級闘争の基礎 高田 現象から本質をつかむ講座 三池労働者運動に生きる 7 川野 房雄 60年 三池闘争、 313日の激闘(その1) 読者からのたより 表紙絵の紹介・編集後記 表紙絵 古屋 昌子 灯台 選挙と仲間づくり 福本 道春 |
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2010年 9月号 |
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2010年 8月号 特集 「韓国強制併合」100年を問う 日本資本主義の成立と海外侵略の経済構造 編 集 部 植民地朝鮮北部の軍都の「慰安所」「遊郭」 金 栄 強制連行と拉致問題 西村 日韓労働者の連帯と展望 中村 元戦場カメラマンの視点 ベトナムの8日間 石川 文洋 苦闘する職場 現実逃避からの脱却と展望 臼杵 歴史散歩 故郷の伝承と木彫り面 大場 時の動き 鳩山首相はユクシーで退陣 間島 リレーエッセイ バラ園芸と私 佐藤 文化 四国秘境山城・大歩危妖怪村 平田 女性コーナー 解決には道半ば、雇用実現を 千葉 健康チエック 予防接種から格差がみえる 小西 若者からのメッセージ 食費を切りつめた苦しい生活 田中 書評 『なくそう!官製ワーキングプア』佐藤 大衆学習運動 物知りになる学習ではなく 河野 現象から本質をつかむ講座 三池労働者運動に生きる 5 川野 房雄 英雄なき113日のたたかい 読者からのたより 表紙絵の紹介・編集後記 表紙絵 古屋 昌子 灯台 仲間につながる『月刊まなぶ』 小田切 |
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2010年 7月号 特集 参議院選挙をたたかう 参院選・確かな護憲の1議席必勝を!! 栗原 君子 介護・医療現場に派遣は馴染まない 白崎 組合壊滅を意図する道教委の攻撃 吉井 福祉充実のための消費税増税は本末転倒 富山 憲法を職場に生かそう 鈴木 安友 元戦場カメラマンの視点 戦争と平和を考える沖縄の旅 石川 苦闘する職場 パート労働は資本の使い捨てか 矢島 歴史散歩 道路の拡幅工事で知った自分の町の歴史 森山 時の動き トヨタ大量欠陥車の要因は人権無視 林 リレーエッセイ 司法制度に疑念 山田 文化 絵のある生活 藤山 女性コーナー 徳島大空襲 志満 健康チエック 熱が出てもあわてずに 新井 家族ぐるみ ついに地域の県立高校に合格! 稲川 書評 『アメリカの原理主義』 加藤 大衆学習運動 継続は大きな力 奥山 現象から本質をつかむ講座 三池労働者運動に生きる 4 川野 房雄 貴重な教訓、63ストと主婦会結成 読者からのたより 表紙絵の紹介・編集後記 表紙絵 古屋 昌子 灯台 護憲勢力の国会議員をふやしましょう 真鍋 |
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2010年 6月号 特集 1047名闘争団と家族の軌跡 最終局面を迎えた国鉄闘争! 中野 原告団家族の解決への心情 深浦 人らしく生きる 佐久間 たかがバッジ、されどバッジ! 辻井 義春 国労闘争団とともに闘って23年 宮坂 要 元戦場カメラマンの視点 「秘密文書」はどこにあるのか 石川 文洋 苦闘する職場 苦しむ立場の仲間と共に闘いつづける 市原 歴史散歩 豊楽寺薬師堂と瀬掛け 石川 時の動き 朝鮮高校の無償化除外は許されない 福田 実 リレーエッセイ 「死にたかったわけじゃない」が本音 諸麦 文化 20世紀最大のポップ・グループ 松浦 清 女性コーナー 「『慰安婦』問題解決の意見書」採択を 門永 家族ぐるみ 仲間の支えで、病める家族と共に 西山 若者からのメッセージ お互いを思い合える職場にしたい 乳久保 書評 『知らないと損する労働組合活用法』 町田 大衆学習運動 地区協再建へ向けて小さな一歩を 功刀 現象から本質をつかむ講座 三池労働者運動に生きる 3 川野 房雄 眠れる獅子の目覚め 読者からのたより 表紙絵の紹介・編集後記 表紙絵 古屋 昌子 灯台 敵を震撼させる労働運動を 柳本 勝彦 |
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2010年 5月号 特集 沖縄に基地はいらない 補償型基地押し付け政策の破綻 ― 普天間爆音訴訟控訴審が結審 高橋 辺野古はなぜ拒否するのか 安次富 子供の始めての言葉が「こわい」 「ヘリパッドいらない」住民の会 基地では豊になれない 浦島 アメリカの世界戦略に巻き込まれた日米同盟 吉田 元戦場カメラマンの視点 普天間基地は国外施設 石川 文洋 歴史散歩 田中正造と 時の動き 緊縮財政は策は問題の解決ではない 富山 栄子 文化 土いじりがこうじ、コンニャクづくり 土沢 女性コーナー 労災闘争をたたかって 小川 健康チェック ガン手術後の私の闘病生活 原田 常夫 書評 『憲法への招待』 鈴田 渉 大衆学習運動 私がまなぶに入った理由 小林 現象から本質をつかむ講座 前史は、囚人労働 読者からのたより 表紙絵の紹介・編集後記 表紙絵 古屋 昌子 灯台 不当労働行為を見過ごせない 三宅 敏之 |
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2010年 4月号 特集 労働者が職場の主人公 青年のもつ労働組合像 細田 団結って何? なぜ団結するの? 佐野 給料でなく賃金なのはどうしてか 鈴木 合理化は、なぜいけないのか 須藤 行彦 労働法を役立てよう 柴山 はたらく人には権利がある! 土屋 元戦場カメラマンの視点 アメリカの基地を拒否したフィリピン 石川 文洋 苦闘する職場 福祉職場はどうなるのか 橋本 歴史散歩 武蔵の国にあやかり634mとか 星 時の動き アフガンのアメリカ 森住 リレーエッセイ ある映画館の閉館から思うこと 山中 文化 『江刺追分』 佃 女性コーナー 今、職場を振り返って 白石 健康チェック はなこさんとナゾの点鼻薬 小西 家族ぐるみ 音楽が主婦の土台 横林 書評 『教育の職業的意義』 小澤 大衆学習運動 新春旗開きで新年の決意を固める 林 現象から本質をつかむ講座 三池労働者運動に生きる 1 川野 房雄 「三池と安保」、総資本と総労働のたたかい 読者からのたより 表紙絵の紹介・編集後記 表紙絵 古屋 昌子 灯台 人間として生きるため、一歩踏み出そう! 江原 栄昭 |
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2010年 3月号 |
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月刊まなぶ 2010年 2月号 特集 2010春闘をたたかう 待ったなし、派遣法抜本改正はどうなる 高原 敏朗 非正規雇用労働者の待遇改善を目指して 須藤 ユニオンネット・埼玉奮闘記 渋谷 10春闘をどう組織するのか 座 談 会 元戦場カメラマンの視点 沖縄日記 石川 文洋 苦闘する職場 これからも、海を越えてつながろう! 見留 歴史散歩 松宇神社東原私学校 矢野 時の動き 普天間返還の原点に戻れ 安里 リレーエッセイ 良識の風の通る学園を目指して 寺島 文化 私達の運動と共に50年 青木 女性コーナー 音楽家だって労働者! 八重樫 若者からのメッセージ 民間・公務、非正規・正規の共闘を 水田 健康チェック 学校へ行かなくなったとき 新井 書評 鉄建公団訴訟上告理由書 原田 亘 大衆学習運動 20年ぶりに「労大東播磨講座」を再開 長谷川 現象から本質をつかむ講座 日本はどこへゆくのか 23 第三部 日本の労働運動 (六)校長組合都高教の再建 坂牛 哲郎 読者からのたより 表紙絵の紹介・編集後記 表紙絵 古屋 昌子 灯台 「明治は・・・・・」という歴史観 今村 稔 |
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月刊まなぶ 2010年 1月号 特集 民主党政権で何が変わるのか みんなの力で政治を変えよう 石河 康国 この子を幸せにしたい 小川 安保・沖縄・普天間基地移転 増本 誰のための公共事業か 清水 高速道路(本四架橋)無料化による問題点 長尾 何かが変わると、期待ではなく 飯田 邦雄 元戦場カメラマンの視点 政府は普天間移設をどう解決するのか 石川 文洋 苦闘する職場 水俣病患者を支えたチッソ第一組合 高原 敏朗 歴史散歩 甲府城物語 加藤 時の動き 北朝鮮敵視政策は改憲・軍備増強への道 米岡 リレーエッセイ 50年経っても一からの出発 浜田 文化 まなぶ合唱団をつくろう 滝下 女性コーナー 家庭的雰囲気のまなぶ学習会 堀井 健康チェック ―「新型」インフルエンザの怪― 小林 家族ぐるみ 『月刊まなぶ』投稿がきっかけで 小泉 書評 『資本主義崩壊の首謀者たち』 植林 大衆学習運動 「そうだ」とうなづけた問題提起 飯田 現象から本質をつかむ講座 日本はどこへゆくのか 22 第三部 日本の労働運動 (五)右翼再編の攻防 坂牛 哲郎 読者からのたより 表紙絵の紹介・編集後記 表紙絵 古屋 昌子 灯台 正しい理論が、反撃の条件です 佐久間和俊 |
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2009年12月号 |
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2009年11月号 特集 増え続ける生活保護世帯 労働と貧困問題をえぐりだすと 棗 一郎 非正規労働者はモノじゃない 堀 優子 生活保護の申請資格さえない 村山 和弘 生活保護廃止論を斬る 門倉 文雄 格差社会に立ち向かう 雨宮 処凛 戦場カメラマンの視点 わずかな参謀の計画で多くの命が奪われた 石川 文洋 苦闘する職場 分離以降の京成バス職場 小川 悟 歴史散歩 三内丸山遺跡 川村 輝明 時の動き 労働運動の再生強化は急務 松枝 佳宏 リレーエッセイ 生徒も教師も生き生き元気! 板橋 圭子 文化 遷都1300年の平城京文化 稲葉 耕一 女性コーナー まなぶの仲間と共に30年 松永 浩美 健康チェック セビリアの理髪師から 小西 達也 家族ぐるみ 母として 労働者として 前田マユミ 書評 『婦人論』を学習して 飯村 絹代 大衆学習運動 「展望は取り組み次第」を再確認する 川野 房雄 現象から本質をつかむ講座 日本はどこへゆくのか 20 第三部 日本の労働運動 (三)レッドパージと総評結成 坂牛 哲郎 読者からのたより 表紙絵の紹介・編集後記 表紙絵 古屋 昌子 灯台 生きる 須藤 行彦 |
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2009年10月号 |
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2009年9月号 |
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2009年8月号 特集 東京大空襲と戦争体験を風化させない 東京大空襲とは何か 早乙女勝元 東京大空襲の悲惨さを、未だ忘却せず 千葉 利江 泣き寝入りを受忍させられない 足立 史郎 戦争の法則と戦争を防ぐ力 今村 稔 戦場カメラマンの視点 沖縄県立美術館での写真展 石川 文洋 苦闘する職場 西部リサイクルプラザの闘いから 土屋 信三 歴史散歩 吉野ヶ里遺跡 井上美佐夫 時の動き 北朝鮮の地下核実験を問う 柴崎 律 リレーエッセイ 中国残留者の世代交代 米濱 泰英 文化 まなぶこと 倉本 和子 「和敬静寂」の心を求めて 亀割 照代 女性コーナー 国際オペレータ通話をなくさないで 見留 洋子 若者からのメッセージ 私が歌う理由 大嶋 愛 家族ぐるみ 友の会運動に定年なし 高井 豊治 書評 『ルポ雇用劣化不況』 小谷 誠 大衆学習運動 月1回の学習再開で次の一歩 小島 仁 現象から本質をつかむ講座 日本はどこへゆくのか 17 第二部 日本資本主義の発生、発展、衰退 (二)日本資本主義の分析⑪ 坂牛 哲郎 読者からのたより 表紙絵の紹介・編集後記 表紙絵 古屋 昌子 灯台 まず自分の職場から変えてゆく一歩が 竹内 依子 |
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09年7月号 特集 経済破綻を招いた経営責任を果たせ 解決の条件は「一人も路頭に迷わせない」だ 酒井 直昭 いすゞ自動車「非正規労働者」全員解雇! 風呂橋 修 試用期間の解雇は「自由」?! 本田 福蔵 働き続けられる職場作りを目指して 茂木 秀久 職場の総点検運動を 佐久間和俊 運動への不信とあきらめを克服しよう 川添 誠 元戦場カメラマンの視点 ソマリアには軍艦派遣より経済支援 石川 文洋 苦闘する職場 郵政職場でなにが起こっているか 倉林 浩 歴史散歩 歴史の足跡が地名や民衆のなかに残る 川崎 利生 時の動き 女性差別撤廃条約選択議定書の批准を 高開千代子 リレーエッセイ 保育園の民間委託と小学校の統廃合について 西浦 昭英 文化 美術館の持つ役割と可能性を探って 大城 仁美 若者からのメッセージ 青年女性部 手探り書記長奮闘記 健康チェック 健康問題が個人の問題から組織方針に 小泉 勝久 家族ぐるみ 夫(父)の無念を晴らす日まで 小菅千恵子 書評 『メディアが出さない本当の話』 横田 厚 大衆学習運動 何かが狂っているこの社会を変えなければ 右田 幸人 現象から本質をつかむ講座 日本はどこへゆくのか 16 第二部 日本資本主義の発生、発展、衰退 読者からのたより 表紙絵の紹介・編集後記 表紙絵 古屋 昌子 灯台 学ぶことはたたかいである 川野 房雄 |
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月刊まなぶ 2009年6月号 特集 ラテンアメリカ左派政権の躍進 地域統合と社会主義に向かう西半球 富山 栄子 キューバとはどんな国か 吉田 太郎 〈より良い、もう一つの世界〉を目指して 伊高 浩昭 21世紀社会主義への挑戦 近藤 和樹 元戦場カメラマンの視点 北朝鮮の民衆は平和を願っている 石川 文洋 苦闘する職場 神戸ワーカーズユニオンの09春闘から 木村文貴子 歴史散歩 渡り鳥の生息地「谷津干潟」 臼杵 実 時の動き 不当判決に抗して 小峯 幹夫 リレーエッセイ 神田川を船で行く 片岡 健 文化 書道と私 永井 勝彦 そば打ちは芸術作品の奥深さ 加藤 喜良 女性コーナー 夢や希望の叶えられる社会実現へ 富田真由美 若者からのメッセージ こんな生活から抜け出したい 伊藤 直樹 家族ぐるみ 就職不安、生活不安のない社会を 圓山浩典・雅子 書評 『ルポ 労働と戦争』 近藤 泰夫 大衆学習運動 月に1回の学習会で人間性を取り戻す! 西森 寛 現象から本質をつかむ講座 日本はどこへゆくのか 15 第二部 日本資本主義の発生、発展、衰退 (二)日本資本主義の分析⑨ 坂牛 哲郎 読者からのたより 表紙絵の紹介・編集後記 表紙絵 古屋 昌子 灯台 危険な情勢に反撃を 岩中 伸司 |
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月刊まなぶ 2009年5月号 特集 自治体再編から道州制へ 住民サービス切捨て反対 山口みさえ 賃金カットとのたたかい 中安 正人 みんなで「よかったね」と言える日を 前田 克子 偽装請負から直接雇用を勝ちとる 上山 史代 「合併第一号」自治体10年後の財政状況 麻田 英史 自治体をめぐる情勢と道州制への動向 菊池 憲之 元戦場カメラマンの視点 新嘉手納爆音訴訟に判決 石川 文洋 苦闘する職場 非正規労働者の使い捨ては許せない 萩原 和也 歴史散歩 日本のふるさと遠野 佐々木祐二 時の動き オバマ米新政権の経済政策 飯田 邦雄 リレーエッセイ 古びることなく訴え続ける高岩仁の作品群 遠藤 恵子 文化 ホノルルマラソンに挑戦 鈴木 寛 世界の果てを見てみたいオートバイひとり旅 松尾 清晴 女性コーナー 構造改革の名の下に切り捨てられた福祉 皆月 りん 健康チェック 『積ん読』と『受けとく』 小林 誠一 家族ぐるみ 私も友の会員になりました 小林 智江 書評 『人のために生きよう!』 堀井 進 大衆学習運動 明日への展望は、闘う組織と学習の力から 奥山 信義 現象から本質をつかむ講座 日本はどこへゆくのか 14 第二部 日本資本主義の発生、発展、衰退 (二)日本資本主義の分析⑧ 坂牛 哲郎 読者からのたより 表紙絵の紹介・編集後記 表紙絵 古屋 昌子 灯台 知は力なり 市原 芳樹 |
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月刊まなぶ 2009年4月号 特集 「日の丸・君が代」の強制に屈服しない 「日の丸・君が代」問題の現段階 永井 栄俊 奪われる職場の民主主義 田中 造雅 教育会では「治安維持法」は死滅していない 若杉 倫 定年退職後の職の完全保障を 青木 茂雄 主任教諭制度と労働組合、「日の丸・君が代」 野崎 美夫 職場に労働組合はあるのか 江副 康嗣 元戦場カメラマンの視点 不発弾の不安は無くならない 石川 文洋 苦闘する職場 人減らしが続くJR 岸本 靖夫 歴史散歩 私のふるさと佐倉はこんなところ 橋本 恵子 時の動き 労働者派遣法の抜本改正を 小西純一郎 レーエッセイ マスコミの過酷な労働現場から離れ開放感 菅原 憲義 文化 年賀状は受け取る人への贈り物 松野 四郎 書を楽しむこころは 下藤 房子 女性コーナー 夫、仲間とたたかう中で、友の会員に 柳沢ふき子 健康チェック 仲間同士で健康チェック しきしま友の会 家族ぐるみ 私にとっての「家族ぐるみ」 高橋 章哲 書評 『反米大陸』 古賀 保行 大衆学習運動 国鉄当局・JRは労働者を鍛えてくれた 斉藤 清 現象から本質をつかむ講座 日本はどこへゆくのか 13 第二部 -日本資本主義の発生、発展、衰退- (二)日本資本主義の分析⑦ 坂牛 哲郎 読者からのたより 表紙絵の紹介・編集後記 表紙絵 古屋 昌子 灯台 闘い続け、働き続けるために 小林 精一 |
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月刊まなぶ 2009年3月号 |
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月刊まなぶ 2009年2月号 特集 女性・青年はだまっていない 農協職場における仲間づくり 七條 法千 6町村合併後の青年部運動 森田 宏美 多数組合員を組織する自治体の青年部運動 田中 重彰 激変する郵政職場での話し合い まぁどんな 林野労組で成長する青年活動家 天田 寿 女性部(あるいは青年部)の現状と問題点 柳生真由美 青年の展望をどこに見出すか 細田 博樹 元戦場カメラマンの視点 『沖縄ノート』裁判に思う 石川 文洋 苦闘する職場 解雇撤回・廃業反対のたたかいの中で 編 集 部 文化 ヨガと私 山口 初枝 時の動き 経団連09春闘指針を斬る 高原 敏郎 リレーエッセイ 沖縄へ通い始めて16年 大武 昭雄 歴史散歩 文化9年の第一揆の義民・赤尾丹治 大石 武 ドクトル・大石誠之助 馴田 文雄 女性コーナー 同一価値労働同一賃金原則で均等待遇を 屋嘉比ふみ子 若者からのメッセージ 首切りや生活不安のない社会を 山田 正登 健康チェック インフルエンザに備える 小西 達也 書評 『わが夫、チェ・ゲバラ 愛と革命の追憶』 窪田 澄雄 大衆学習運動 継続は力なり、展望を切り開く 寺下 幸男 現象から本質をつかむ講座 日本はどこへゆくのか 11 第二部 -日本資本主義の発生、発展、衰退- (二)日本資本主義の分析⑤ 坂牛 哲郎 読者からのたより 表紙絵の紹介・編集後記 表紙絵 古屋 昌子 灯台 誰が償うのか? 手塚 敏行 |
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月刊まなぶ 2009年1月号 |
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月刊まなぶ 08年12月号 特集 多国籍企業の人権侵害を前にして 多国籍資本の出現を読み解く 栗原 規昭 OECDガイドラインをサボタージュ 吉田 稔一 韓国シチズン精密争議にみる日系進出企業の横暴 土松 克典 AIGスター生命は嘱託事務員の解雇を撤回せよ 大谷 邦孝 多国籍企業とたたかう労働者 高原 敏朗 元戦場カメラマンの視点 政府はまたうそをついた 石川 文洋 苦闘する職場 「財政難」は「新自由主義」に基づくもの 政井 喜一 歴史散歩 幕末の3人の先覚者を偲ぶ 佐藤 正夫 時の動き あきれた政権交替劇と改憲への動き 須藤 行彦 リレーエッセイ 生徒と接するのを生業として36年・考えること 松谷 洋一 文化 『江北の五色桜』 桟敷 功 女性コーナー 私の小さな闘い 羽川まゆみ 若者からのメッセージ 身近なことから平和に暮す事を考える 門田 絵璃 家族ぐるみ 選挙をめぐり家庭内大騒動から協力へ 石井としお 書評 「究極の大吟醸YK35の世界」 藤原 一幸 大衆学習運動 四国ブロック女性講座と出会って 森並 里枝 現象から本質をつかむ講座 講座 日本はどこへゆくのか 9 第二部 -日本資本主義の発生、発展、衰退- (二)日本資本主義の分析③ 坂牛 哲郎 読者からのたより 表紙絵の紹介・編集後記 表紙絵 古屋 昌子 灯台 たたかいの渦中に「月刊まなぶ」を 荒畑 勝 |
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月刊まなぶ 08年11月号 特集 非正規労働者たちあがろう 差別社会は人を殺す 鎌田 慧 たちあがる非正規労働者 星野 雄一 偽装請負を追求し、直接雇用を実現 神沼公三郎 正規労働者と非正規労働者の連帯の闘い 藤田 正美 非正規労働者の自前の労働組合 松尾 功 労働力のジャスト・イン・タイム 関根秀一郎 元戦場カメラマンの視点 イスラム圏との友好を損なうアメリカ支持政策 石川 文洋 苦闘する職場 反撃、闘いは今から、職場から 大場 聖悟 歴史散歩 さいはての駅に下り立ち 横田 厚 時の動き 市民の生活や健康を守るために 小林 良子 リレーエッセイ ある「反勤評」の闘い 平尾 晋 文化 人間にとっての自然とは何かを求めて 森山 容光 女性コーナー 全ての運動の土台は家族ぐるみなのか? 東京ブロック女性学習会 健康チェック サプリメントは規制緩和と表裏一体 小林 誠一 若者からのメッセージ たくさんの仲間と交流して今の自分がある 書評 『貧困と富-階級社会の実相』 藤井 彰 大衆学習運動 女性を抜きに社会変革はできない 荒畑 正子 現象から本質をつかむ講座 講座 日本はどこへゆくのか 8 第二部 -日本資本主義の発生、発展、衰退- (二)日本資本主義の分析② 坂牛 哲郎 読者からのたより 表紙絵の紹介・編集後記 表紙絵 古屋 昌子 灯台 市場の暴走に無力だったG8 安部ひでよし |
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月刊まなぶ 08年10月号 特集 人間らしさを求めて22年 国鉄闘争・鉄建公団訴訟の現局面と展望 加藤 晋介 座談会・むくわれる決着を 座談会出席者 藤谷 明代さん・万城目まさ子さん 司会者 万城目 匠さん JRの安全と労働者の人権を守るたたかい 三好 登 元戦場カメラマンの視点 原爆投下は大虐殺 石川 文洋 苦闘する職場 派遣労働者、ストで直接雇用を勝ち取る 小西純一郎 歴史散歩 芭蕉も遊んだ山寺 土田 富夫 時の動き 温暖化とG8サミット 高橋 俊次 リレーエッセイ 障害ある人たちの生存権保障を目指して 福井 典子 文化 自分たちの文化運動 吉田 英和 女性コーナー 女性たちよ、結集しよう 渡辺 芳子 若者からのメッセージ フリーターは若者だけの問題ではなく 田野 新一 家族ぐるみ 大勢の仲間に支えられて 福島 利明 書評 『三池日誌』 川野 房雄 大衆学習運動 社会を変えるしか悪政は断てない 芳賀 芳美 現象から本質をつかむ講座 講座 日本はどこへゆくのか 7 第二部 -日本資本主義の発生、発展、衰退- (二)日本資本主義の分析① 坂牛 哲郎 読者からのたより 表紙絵の紹介・編集後記 表紙絵 古屋 昌子 灯台 K君、ゆっくりと、回復 坂本 信和 |
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月刊まなぶ 08年9月号 特集 政治の混迷からの脱却 メディアがつくる世論とは何か 丸山 重威 『蟹工船』に惹かれるのはわかる 杉山 功司 人間の尊厳を自分たちで勝ちとる 勝間田 翔 すべての人が誇りをもって働ける社会を 丸井 美穂 後日の涙を流さぬために 鈴木 敏男 社会主義政党を強く、大きく 津野 公男 元戦場カメラマンの視点 クラスター爆弾は悪魔の兵器 石川 文洋 苦闘する職場 合併で加速する合理化 大西 茂 歴史散歩 須磨と芭蕉 浜崎 利澄 時の動き 物価高騰を「読み解く」 上野 義昭 リレーエッセイ 漫画馬鹿にしかできないステキな仕事 いがらしゆみこ 文化 後世に継承したい祭囃子 羽生 光雄 「鮎の友釣り」は日本で生まれた 白石 正芳 すばらしい渓流と魚たちを残したい 白石 孝司 女性コーナー 政治と生活を結ぶ視点の定着を 森田千鶴子 健康チェック 健康を支えるすばらしい医療保険制度 小西 達也 家族ぐるみ 家での話し合いがなかった私が 宮田 書評 『敗戦日記』 鈴木 保 大衆学習運動 講演会を通して学習会の再開を 福本 道春 現象から本質をつかむ講座 講座 日本はどこへゆくのか 6 第二部 -日本資本主義の発生、発展、衰退- (一)マルクスは「資本主義の発生」をどう考えたか 坂牛 哲郎 読者からのたより 表紙絵の紹介・編集後記 表紙絵 古屋 昌子 灯台 政治転換のため、まず実践を 福田 実 |
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月刊まなぶ 08年8月号 特集 文化の力で反戦平和を 文化にどんな力があるのか 中山 千夏 音楽は行動と結びついてこそ力になる 滝下 貞行 アイヌときどき日本人 宇井真紀子 講談師『はだしのゲン』を語る 神田 香織 核廃絶への想像力を育む『原爆の図』 小寺 隆幸 松本 明5 山下 清文8 宮沢 茂雄9 小田切てる美14 白川 碧15 元戦場カメラマンの視点 個人のウソと政府のウソ 石川 文洋 苦闘する職場 JRは最高裁判決を守れ! 高科 良雄 歴史散歩 川越の身近な風景と歴史 山口 明男 時の動き 裁判員制度の実施を延期せよ 大久保太郎 リレーエッセイ 職場を離れて・・・今思うこと 江澤 初美 文化 「ボテ茶」の由来は人々の繋がり 寺脇 暢子 すばらしい渓流と魚たちを残したい 白石 孝司 女性コーナー 孫子に伝えたい戦争と平和 矢萩 佳子 若者からのメッセージ もっと古典をガンガン学ばれたら 金安 顕一 家族ぐるみ 親と子の関係を、一人の仲間の関係に 小西 則幸 書評 たたかう!社会科教師 近藤 泰夫 大衆学習運動 一歩一歩進んでいく友の会に 桑田 輝雄 現象から本質をつかむ講座 講座 日本はどこへゆくのか 5 第一部 唯物弁証法 唯物史観 (四)日本の没落 坂牛 哲郎 読者からのたより 表紙絵の紹介・編集後記 表紙絵 古屋 昌子 灯台 社会変革は、女性ぬきでは不可能 荒畑 正子 |
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月刊まなぶ 08年7月号 特集 過酷な長時間労働に歯止めを 立ち上がった仲間たちにまなぼう 編 集 部 夫の過労死を認めてください 山形 真弓 人員要求よりも自分が仕事をまわす 石井 由実 会社と組合に夫を殺された 中島 晴香 集団的労使関係で長時間労働に歯止めを 石川 源嗣 元戦場カメラマンの視点 イラク派兵、違憲判決 石川 文洋 苦闘する職場 経営者の交代、事業の閉鎖から再開へ 編集部 歴史散歩 大頭流幸若舞の奉納 上津原 博 時の動き 物価高、高負担はなぜ 川村 洋二 リレーエッセイ 就労支援のきっかけづくり 奥田 幸平 文化 世界に誇る日本の遺産 高原 達矢 女性コーナー 歌と仲間という大きな贈り物 吉野 英子 健康チェック 病気を治すことは大切なたたかいです 長岡 英夫 家族ぐるみ 家族でできることをつづける 福田 和江 書評 生活保護ヤミの北九州方式を糾す 松岡 和幸 大衆学習運動 妻の死を乗り越えて 内田 久志 現象から本質をつかむ講座 講座 日本はどこへゆくのか 4 第一部 唯物弁証法 唯物史観 坂牛 哲郎 (三)生きるための哲学 読者からのたより 表紙絵の紹介・編集後記 表紙絵 古屋 昌子 |
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月刊まなぶ 08年6月号 特集 団塊の世代、第二の人生とは 地域の運動が待っている 小柳 敏郎 『嘱託採用拒否』は違法 宮坂 明史 人に温かい労働運動とともに 名古屋哲一 私の現役の思いと第二の人生 右田 幸人 青春のはじまり 福田 純子 生涯、現役の気概をもって 市原 芳樹 元戦場カメラマンの視点 『沖縄ノート』裁判に判決 石川 文洋 苦闘する職場 身につけた技術でいい仕事がしたい 松浦 清己 歴史散歩 3000人もが蜂起した仁宇谷一揆 高開千代子 時の動き 「10・23通達」より5回目の卒入学式 永井 栄俊 リレーエッセイ サケが教えてくれた命を育む川の仕組み 稗田 一俊 文化 ペットブームはどこから 山口 久行 生きがいある日々を 山口 哲夫 女性コーナー 仲間と共に考え、仲間と共に解決 星 初代 若者からのメッセージ 青年労働者の国労加入に見る弾圧と希望 平田 尚 家族ぐるみ 東京大空襲をしらない 千葉 利江 書評 規制緩和という悪夢 梅園 和朗 大衆学習運動 学習会の産声が筑波山麓にこだまする 小峯 幹夫 現象から本質をつかむ講座 講座 日本はどこへゆくのか 3 第一部 唯物弁証法 唯物史観 (二)誰が自然を動かすのか 読者からのたより 表紙絵の紹介・編集後 表紙絵 古屋 昌子 灯台 安上がりの再雇用制度 山本 康彦 |
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月刊まなぶ 08年6月号 特集 団塊の世代、第二の人生とは 地域の運動が待っている 小柳 敏郎 『嘱託採用拒否』は違法 宮坂 明史 人に温かい労働運動とともに 名古屋哲一 私の現役の思いと第二の人生 右田 幸人 青春のはじまり 福田 純子 生涯、現役の気概をもって 市原 芳樹 元戦場カメラマンの視点 『沖縄ノート』裁判に判決 石川 文洋 苦闘する職場 身につけた技術でいい仕事がしたい 松浦 清己 歴史散歩 3000人もが蜂起した仁宇谷一揆 高開千代子 時の動き 「10・23通達」より5回目の卒入学式 永井 栄俊 リレーエッセイ サケが教えてくれた命を育む川の仕組み 稗田 一俊 文化 ペットブームはどこから 山口 久行 生きがいある日々を 山口 哲夫 女性コーナー 仲間と共に考え、仲間と共に解決 星 初代 若者からのメッセージ 青年労働者の国労加入に見る弾圧と希望 平田 尚 家族ぐるみ 東京大空襲をしらない 千葉 利江 書評 規制緩和という悪夢 梅園 和朗 大衆学習運動 学習会の産声が筑波山麓にこだまする 小峯 幹夫 現象から本質をつかむ講座 講座 日本はどこへゆくのか 3 第一部 唯物弁証法 唯物史観 (二)誰が自然を動かすのか 読者からのたより 表紙絵の紹介・編集後 表紙絵 古屋 昌子 灯台 安上がりの再雇用制度 山本 康彦 |
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月刊まなぶ 08年4月号 特集 医療崩壊の時代 新自由主義下の国民の医療 真鍋 知己 計画倒産は許さない 編 集 部 生きる権利を奪う地域医療の実態 目時 睦男 医療労働者は不死身ではない 坂東 俊子 問題の解決には十分な人員配置が 磯谷 米子 医療制度『構造改革』とは何か 木幡 洋子 元戦場カメラマンの視点 戦争を記憶するベトナムの旅(上)石川 文洋 苦闘する職場 人間らしく、安心して働き続けたい 仲代美智子 歴史散歩 東京の文壇が空っぽになった月ヶ瀬梅渓 稲葉 耕一 時の動き 裁判員制度と憲法の危機 大久保太郎 リレーエッセイ 教育としての医療 新井 勝 文化 山と私 長岡 壽 女性コーナー 亡き一市民の思いと第五福竜丸(下) 武藤 美紗 健康チェック 体調管理は目的意識を持って 小川 武 家族ぐるみ 遺志を受け継ぎ納得いく解決まで 前田 直子 書評 メタボの罠 森山 容光 大衆学習運動 香川における『資本論』研究会 亀割 浩三 現象から本質をつかむ講座 講座 日本はどこへゆくのか 1 読者からのたより 表紙絵の紹介・編集後 表紙絵 古屋 昌子 灯台 自己責任と科学的健康 高原 康子 |
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08年3月号 特集 若者からのメッセージ 座談会 Fさん(服飾マーク・デザイン会社) Yさん(私鉄下請会社) Mさん(元アパレル販売店) Uさん(NTT派遣社員) Kさん(オフィス事務用品販売営業) Wさん(JR東日本) Tさん(建築設計事務所) 編集部・司会 飯田邦雄 早川俊一 中村洋子 手塚敏行 「新しい貧困」に噴出する若者のエネルギー 竹信 三恵子 元戦場カメラマンの視点 アフガニスタンと日本 石川 文洋 苦闘する職場 日本を戦争する国にするのか? 佐野 周二 歴史散歩 全国地芝居サミットinぐんま 斉藤 清 時の動き 170万人が「住宅ローン難民」 後藤 孔達 リレーエッセイ 一人が変われば世界は変わる 河野 康弘 文化 私のアコーディオン 池田 靖夫 女性コーナー 亡き一市民の思いと第五福竜丸(上) 武藤 美紗 健康チェック 「喘息をなめたら死ぬぞ」と言われて 須藤 行彦 家族ぐるみ おまはんも好きじゃなぁ 吉田 英和 書評 冬眠ピアノが世界をつなぐ 山口 初枝 大衆学習運動 職場の力関係を変えるために 芳賀 芳美 現象から本質をつかむ講座 みんなの学習講座 『自由に考え、自由に学ぶ』⑦ 山川菊枝の思想を闘いの糧に 鈴木 裕子 読者からのたより 表紙絵の紹介・編集後記 表紙絵 古屋 昌子 灯台 個人方針の確立を 川村 洋二 |
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2008年-2月号 特集 評価制度、成果主義賃金NO! 「成果主義」評価制度はなぜ導入されたか? 三澤 昌樹 5段階評価制度NO! 工藤 光弘 家族も巻き込む販売ノルマ 山田 博之 ホッと一息つく間もなく 中山 路子 ノルマ未達成で「怒ツメ」 前田 学 評価制度の自治体職場への導入 戸張 治 評価主義、成果主義賃金にNO!を 三宅 敏之 元戦場カメラマンの視点 イラクの平和はアメリカ軍の撤退から 石川 文洋 苦闘する職場 信頼を失いかねない郵政民営化 小野 泰邦 歴史散歩 『北鎮記念館』 永江 力 時の動き 食品メーカーの諸問題によせて 飯田 冨子 リレーエッセイ DNA論争考 竹内 令 書評 風の音楽―はばたけ九条の心― 松岡由美子 貧困襲来 稲村 守 女性コーナー 山川菊栄さんへの思い 菊地真千子 健康チエック メタボリック症候群と「特定健診」につき 小林 誠一 家族ぐるみ 職種転換を、家族・仲間の支えで 田口 勝義 文化 47周年記念演奏会 青木 賢一 大衆学習運動 総学習運動の研修の場に 小田切 博 現象から本質をつかむ講座 みんなの学習講座 『自由に考え、自由に学ぶ』⑥ 時代を先取りする目で生涯を生きる 近畿支局編集委員会 読者からのたより 表紙絵の紹介・編集後記 表紙絵 古屋 昌子 灯台 「改良と革命の弁証法」を 南部 光春 |
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月刊まなぶ 2008年1月号 |
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2007年12月号 特集 「日の丸・君が代」 予防訴訟の闘い 青木 茂雄 不服従の立場から 不起立二回隠士 「“生徒の為”の学校」を 井黒 豊 公権力が一般市民に刑罰権を濫用 浅谷いつか 闘う都高教組運動の再生のために 永井 栄俊 文化 フリーダムライターズをみてきました 峰 恵 書 評 水問題の重要性に気づいていない日本人 住友 光弘 リレーエッセイ 在日コリアンKさんの事 伊藤 園実 女性コーナー 安心して人間らしく働き生き続けたい 乙川 洋子 時の動き 目くらまし福田内閣に警戒を 須藤 行彦 苦闘する職場 清掃業務委託に抗して 小泉 勝久 歴史散歩 宮崎兄弟の資料館を訪ねて 杉本 篤敬 若者からのメッセージ 若者よ 世界へ飛び出そう! 政田 亜紀 大衆学習運動 求められる仲間との関わり 吉田 英和 現象から本質をつかむ講座 講座 ロシア十月革命のはなし 第6回 十月の勝利 今村 稔 みんなの学習講座 『自由に考え、自由に学ぶ』 「フェミニズム」の検討と ペンを武器に軍部、戦争批判 近畿支局編集委員会 読者からのたより 表紙絵の紹介・編集後記 表紙絵 古屋 昌子 灯台 「JR採用差別」の全面解決を 斉藤 清 |
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月刊まなぶ 11月号 特集 職場のいじめを無くせ! 人事評価制度で増える精神疾患者 椿 茂雄 人命よりも営利優先の日勤教育 平田 尚 悩んだ末満了型を選んだが 山本 新一 死にまで追い込まれる精神疾患 石田 常子 見せしめに局内放送 古畑 晃 職場のいじめとどうたたかうか 編 集 部 文化 朝鮮料理を楽しむ 武田 直子 書 評 イギリス「教育改革」の教訓 猪野 治朗 健康チエック 健康十訓・日常五心 川野 房雄 苦闘する職場 農業再建に賭けるたたかいから 春田 洋 歴史散歩 たたかいの歴史を刻む水元公園 今野 秀雄 リレーエッセイ 生きものの解説は最高 高橋 厚生 女性コーナー 日々の活動の中から 本池奈美枝 投稿 居酒屋オヤジの独り言 酒井 一至 大衆学習運動 階級的労働運動再生の一里塚に 南部 光春 現象から本質をつかむ講座 講座 ロシア十月革命のはなし 第5回 潮目の変わり 今村 稔 みんなの学習講座 『自由に考え、自由に学ぶ』 「婦人の特殊要求」論の展開 近畿支局編集委員会 読者からのたより 表紙絵の紹介・編集後記 表紙絵 古屋 昌子 灯台 保守二大政党の定着 千葉 常義 |
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07-10月号 特集 団結を阻害する格差社会 「格差社会」に問われているものは? 柳本 勝彦 日々雇用に抗して闘う 天野美奈子 主力は非正規労働者へ 田原 博 あらゆる差別は搾取強化の手段 村上 博子 黙っていては生きられない 梶屋 大輔 知力を磨きたたかいの展望を 高原 敏郎 文化 蜷川幸夫演出の芝居は面白い 荒畑 正子 書 評 スターリングラード運命の攻防戦 和田 良雄 時の動き 参院選挙結果をどう見るか 横堀 正一 苦闘する職場 民営化前夜の荒廃した郵政職場 話を聞く会 歴史散歩 陵大明神と村人たち 信藤 茂樹 健康チエック たかが肥満、されど肥満 小西 達也 女性コーナー 生活の見通しがたたない 嶋崎ミエ子 リレーエッセイ 原爆投下と二つの歴史修正 谷川 昌幸 大衆学習運動 学習し、闘うことで社会を変える 千葉県協議会 現象から本質をつかむ講座 講座 ロシア十月革命のはなし 第4回 ヒゲを剃ったレーニン 今村 稔 みんなの学習講座 『自由に考え、自由に学ぶ』 人間が土台の社会を考える 近畿支局編集委員会 読者からのたより 表紙絵の紹介・編集後記 表紙絵 古屋 昌子 灯台 科学的分析の能力と学習会の組織化 林 成行 |
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07-9月号 特集 介護保険で老人はしあわせか? 他人の死を待つ介護でよいか 荒畑 勝 親だと思えばこそできる介護 内藤 八郎 意志の伝わらない遠距離介護 田畑 勇 障老介護・兄弟との溝 太田 耕造 理想を受けつけない介護の現場 本田 美和 福祉が「措置」から「契約」へ 佐野 英司 文化 美術館めぐり 星 仁治 書 評 『窒息するオフィス』 浅見 敏彦 時の動き 労働者の立場から見る「消えた年金」問題 松枝 佳宏 苦闘する職場 いつも楽しく前向きに 寺下 幸夫 歴史散歩 名刹「鶴林寺」 長谷川公栄 若者からのメッセージ やっぱり政治を変えなくては 西川 健志 家族ぐるみ 単身赴任の苦しみ 島本 保徳 リレーエッセイ ありのままで生きる 盧 佳世 大衆学習運動 反撃の糸口はある、と総括 奥山 信義 現象から本質をつかむ講座 講座 ロシア十月革命のはなし 第3回 すべての権力をソビエトへ 今村 稔 みんなの学習講座 『自由に考え、自由に学ぶ』① 山川夫婦号、社会主義への船出 近畿支局編集委員会」 読者からのたより 表紙絵の紹介・編集後記 表紙絵 古屋 昌子 灯台 「地方政府」としての体制を整え、力量をつける時代 |
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07-8月号 特集 自衛隊の海外派兵を阻止 沖縄戦から軍隊の本質が見える 新崎 盛暉 民衆が戦争を支えた 津田 道夫 米軍基地は日本にいらない! 佐藤 晶 四国の水瓶に米軍機が墜落 天羽 強 米軍再編は日米軍事一体化 大波 修二 文化 映画「蟻の兵隊」 松山 純二 歴史散歩 釧路湿原~国立公園20周年~ 高山 秀雄 苦闘する職場 合理化闘争を闘う京成 小川 武 書 評 小説『あかね雲』を読んで 三木 政孝 女性コーナー 『集団自決』は「集団虐殺」だ! 源 啓美 時の動き 未だ、「慰安婦」問題の責任を取らない日本 三宅 和子 リレーエッセイ ほのかなる灯りを守るべし 真野 道代 健康チェック ケイケイワン? 何それ? 佐藤 文秀 大衆学習運動 自分を変える、を本気になって! 池内 康宏 現象から本質をつかむ講座 講座 ロシア十月革命のはなし 第2回 ソビエトと二重権力 今村 稔 みんなの学習講座 『社会を変える、自分を変える』 総学習運動のまとめ 坂牛 哲郎 読者からのたより 表紙絵の紹介・編集後記 表紙絵 古屋 昌子 灯台 「不安、心配」を正しい方向へ 福本 道春 |
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07-7月号 特集 07春闘をふり返って・格差是正は 格差是正をたたかうパート労働者 中原 純子 非正規労働者が目立った団結集会 福本 道春 指名ストで春闘をたたかう 中村 洋子 安心して働ける職場めざし、たたかう 高橋 俊一 相次ぐ賃下げに模索する春闘 千葉 明男 形だけに終わったパート春闘 川村 洋二 歴史散歩 三池の戦跡めぐり 高井 豊治 苦闘する職場 郵政民営化に向けた合理化の中で 佐藤 守 書 評 講座 『戦争と現代』 飯田 邦雄 リレーエッセイ あるベッドタウンの変遷 堀 秀夫 家族ぐるみ 他人事じゃない「親殺し、子殺し」 西山 隆 時の動き 食の安全 高原 康子 現象から本質をつかむ講座 講座 ロシア十月革命のはなし 第1回 革命のペトログラードへ 今村 稔 講座 民主主義と労働者のたたかい 第7回 民主主義闘争の旗手は若い担い手に 津野 公男 みんなの学習講座 第三部門 たたかいの総括と展望 第二部 社会主義への道 読者からのたより 表紙絵の紹介・編集後記 表紙絵 古屋 昌子 灯台 「9条ネット」で政治を変えよう 江原 栄昭 |
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07-6月号 特集 9条を守る参議院選挙闘争 許すな、改憲、『美しい国』 坂牛 哲郎 ともにたたかう・政治への期待 しっかりした人を選ぼう 田村 嘉朗 女性の立場から参院選をたたかう 水摩 泰子 たたかう中で検証される理論学習 高田 信雄 町長選にチャレンジして得たもの 岩崎美枝子 今こそ戦争を断ち切ろう 前田 知克 書評 『日本国憲法』 渡辺 修二 歴史散歩 茨城の農民一揆 海野 貢 時の動き 団塊の世代、大量退職 原田 常夫 リレーエッセイ 平和憲法を否定する安倍内閣 上田 勝美 家族ぐるみ 認知症の在宅看護 奥山 悦子 文化 我が人生、旅なり 岩田 謙治 苦闘する職場 あきらめず闘えば、勝てる 池田 実 若者からのメッセージ POSSE 始動 今野 晴貴 大衆学習運動 まなぶ講演会が 3会場に増えた 和田 誠豪 現象から本質をつかむ講座 講座 民主主義と労働者のたたかい 第6回 地域・家庭の民主主義の崩壊 香川県協議会 みんなの学習講座 第三部門 たたかいの総括と展望 第一部 総評・社会党はなぜ崩壊したのか 読者からのたより 表紙絵の紹介・編集後記 表紙絵 古屋 昌子 灯台 小さな反抗が、理論と結びつくとき 柳本 勝彦 |
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07-5月号 特集 障がい者差別を許さない 「障害者自立支援法」のまやかしを斬る 清水 英宏 障がい者、弱者に鈍感・安倍内閣 坂本 信和 重度知的障害者施設の現場から 白石 正芳 障がい者とその家族の叫び 共同討議出席者 矢島 利一(元JR労働者) 小林 勝市(自治体労働者) 三宅 悦子(NTT労働者) 三宅 敏之(NTT労働者) 金子 和雄( 司会・編集部 手塚 敏行 若者からのメッセージ 自分を変えるから再出発 紅露 伸和 文化 三池炭鉱の文化活動を担った永江さん 苦闘する職場 わたしの国鉄闘争 杉本 篤敬 歴史散歩 リレーエッセイ これからの平和の作り方 瀬川 映太 家族ぐるみ これからもがんばるぞ、と宣言 野呂瀬 信 女性コーナー 金子文子 シビル・ディスビーディエンス 市民的不服従 羽田ゆみ子 大衆学習運動 東京でお待ちしています 上野 敏男 現象から本質をつかむ講座 講座 民主主義と労働者のたたかい 第5回 教育現場の危機(下) 稲葉 耕一 みんなの学習講座 経済学 第四篇 新自由主義論② 第二部 グローバリズム 読者からのたより 表紙絵の紹介・編集後記 表紙絵 古屋 昌子 灯台 「国」に思う 山田 篤 |
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月刊まなぶ 07年4月号 特集 労働法制改悪を問う 利潤追求だけの安部=御手洗体制 松本 久史 労働ルール総破壊NO! 青木 昭憲 不払い労働を許さない 須藤 行彦 派遣労働者たち、手をつなごう! 和田 義光 労働法制改悪阻止の闘いへ総決起 宮坂 要 歴史散歩 封建制が崩壊を迎えた日 手塚 敏行 書 評 ワーキングプア 岡本 敬一 時の動き 「親殺し、子殺し」の悲惨な状況 南部 光春 苦闘する職場 生活の土台が崩れていく日本 柴山 貫龍 文 化 『グアンタナモ、僕達がみた真実』 家族ぐるみ 人間っていいなあ 福上 孝義 リレーエッセイ 幻の松代大本営 伊藤 益臣 女性コーナー 現象から本質をつかめる自分に 鈴木 信子 大衆学習運動 反転攻勢の年に 小林 精一 現象から本質をつかむ講座 講座 民主主義と労働者のたたかい 第4回 教育現場の危機(上) 稲葉 耕一 みんなの学習講座 経済学 第四篇 新自由主義論① 第一部 その「理論」と展開 関東ブロック県協連絡会議 表紙絵の紹介・編集後記 表紙絵 古屋 昌子 灯台 自治体選挙を精一杯たたかおう 小川 武 |
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07年3月号 特集 生き生き地域ユニオン運動 駆け込み 解決 脱会の克服 松本 弘史 ユニオンに入って良かった ユニオンの門をたたいて欲しい 編 集 部 団体交渉で労働組合を実感 岩間 健 女性ユニオン東京をつくって 望月すみ江 正規労働者が非正規労働者を組織する 金森 多恵 労働運動再生に向けた地域ユニオンの役割 小西純一郎 書 評 金子文子・わたしはわたし自信を生きる 渡辺 幸子 社会主義者を生きる 臼杵 実 時の動き 企業減税を斬る 富山 泰一 苦闘する職場 今、学校保健室は 江原さと子 文 化 詩の広場 山崎 多義 家族ぐるみ ごく普通の家族です 鈴木 茂久 リレーエッセイ 生活の中から「新自由主義ノー」「改憲ノー」の連帯を! 岩佐 英夫 健康チエック 私たちに出来る「自殺予防」 小西 達也 大衆学習運動 敵をはっきりさせ、ぶれない強さを 東口 忍 現象から本質をつかむ講座 第3回 組合民主主義を考える 津野 公男 みんなの学習講座 経済学 第三篇 国家独占資本主義論② 第二部 国家独占主義の成功と破綻 読者からのたより 表紙絵の紹介・編集後記 表紙絵 古屋 昌子 灯台 統一自治体選挙・参議院選挙を頑張ろう 真鍋 知己 |
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月刊まなぶ 07-2月号 特集 国鉄闘争・組合員が主人公 JRの経営施策の分析 樋口 孝重 鉄建公団訴訟の展望 内田 泰博 代議員選挙で闘う路線を再生 千葉愛一郎 納得できない和解 辻井 義春 19年ぶりの本来業務 茂木 秀久 組合員が主人公の運動を取り戻そう 三好 登 歴史散歩 日本で最初の製糸場 白石 律子 書 評 推理の楽しさを知る 柳沢ふき子 時の動き 通常国会の課題 石河 康国 苦闘する職場 「物言わぬ奴隷」にはならない 加藤 勝年 文 化 「詩」 私の好きなもの 横林 道子 家族ぐるみ 協力の輪が勝利への道 小川美枝子 若者からのメッセージ 頭に浮かぶのは「使い捨て」・・・ 華岡 幸子 女性コーナー 今こそ、山川菊栄を 白川 碧 大衆学習運動 担い手の運動への確信が深まる 高原 敏郎 現象から本質をつかむ講座 講座 民主主義と労働者のたたかい 第2回 進行する民主主義の空洞化と改憲の危機 津野 公男 みんなの学習講座 経済学 第三篇 国家独占資本主義論① 第一部 1929年世界大恐慌からの脱出 関東ブロック県協連絡会議 読者からのたより 表紙絵の紹介・編集後記 表紙絵 古屋 昌子 灯台 学んだことを実践で検証する 佐久間和俊 |
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月刊まなぶ 07-1月号 特集 日本経済はこれからどうなるのか 座談会出席者 早川 俊一(川越市職労委員長) 小田切 博(N関労山梨支部書記長) 柳本 勝彦(元労働大学四国支局長) 山崎 伸二(元京成労組本部執行委員) 南部 光春(東京県協連絡会議会長) 助言者・坂牛 哲郎・労働大学学長 司会・高原 敏郎(『月刊まなぶ』編集長) 歴史散歩 33年間の歴史 門脇登志男 書 評 『すみれ日和』 村上 博子 時の動き 広がる「自治体市場化」 深澤 健一 苦闘する職場 たたかうことで勝利への道が 福田 政一 文 化 書「風雪磨人」 下藤 房子 家族ぐるみ たたかいの展望と学習 奥山 信義 リレーエッセイ 百年前・百五十年前 佐々木赫子 女性コーナー 今年も初めての女性が参加 福田 純子 大衆学習運動 「怒り」を持っている人は行動力もある 坂尾 正純 現象から本質をつかむ講座 講座・民主主義と労働者のたたかい 第1回 民主主義を考える 津野 公男 みんなの学習講座 経済学 第二編 帝国主義論 第二部 帝国主義② 関東ブロック県協連絡会議 読者からのたより 表紙絵の紹介・編集後記 表紙絵 古屋 昌子 灯台 解釈ではなく変革(たたかい)をもって 今村 稔 |
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月刊まなぶ06年12月号 特集 2007年に求められる力 国民の生活はどうなっているのか 長南 博邦 【私もたたかいます】 栃木・丹羽 良子 東京・白石 孝 東京・松浦 望 埼玉・小林 和文 栃木・飯田 冨子 兵庫・松野 四郎 茨城・三宅 敏之 東京・永井 栄俊 内部矛盾を発展の原動力 市原 芳樹 歴史散歩 太平洋戦争の遺跡を訪ねて 林 成行 詩 評 『江ノ島電鉄鎌倉高校前の海』 塩屋崎あき江 時の動き 最近のレバノン情勢 古居みずえ 苦闘する職場 決断 小田切 博 文 化 小説 あかずの踏切⑥ 山本 一善 リレーエッセイ 学生とともに、沖縄を旅して 奥野 恒久 若者からのメッセージ【ふるさとにUターンして思ったこと】 松岡さやか 大衆学習運動【定年後「まなぶ学習会」とともに生きるSさん】植林 成光 現象から本質をつかむ講座 講座 新自由主義とは何か 第6回 新自由主義の矛盾とのたたかい 坂牛 哲郎 みんなの学習講座 経済学 第二編 帝国主義論 第二部 帝国主義① 関東ブロック県協連絡会議 読者からのたより 表紙絵の紹介・編集後記 表紙絵 古屋 昌子 灯台 大衆学習運動の前進へ 高原 敏郎 |
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月刊まなぶ11月号 緊急レポート 時の動き 「君が代」斉唱の強制は違憲・違法 青木 茂雄 特集 反グローバリズム 資本主義のグローバリゼーション ―その歴史的意義と作用 伊藤 誠 ゼネストで闘う韓国労働者 南 炳俊 だれも闘いを止めることは出来ない! 富山 栄子 フランスにおける反CPE闘争の勝利 湯川 順夫 反撃の闘いをいかに構築するか 津野 公男 苦闘する職場 「昔の尺度」が通用しない? 小谷 誠 文 化 小説 あかずの踏切⑤ 山本 一善 リレーエッセイ 楽しむことの豊かさを 大沢 苑美 健康チェック やっぱり現場から 佐藤 文秀 大衆学習運動 先駆者に学ぶ 竹内 依子 現象から本質をつかむ講座 講座 新自由主義とは何か 第5回 民営化で失われる生活基盤 菊池 憲之 みんなの学習講座 経済学 第二編 帝国主義論 第一部1873年から1896年、長期不況 読者からのたより 表紙絵の紹介・編集後記 表紙絵 古屋 昌子 灯台 平和と民主主義を守り、改憲阻止を 川野 房雄 |
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月刊まなぶ10月号 ≪特集≫ トヨタ生産方式の虚像と実像 JPS総本山と、越谷郵便局の怒り 編集部 立ち作業、椅子の前面撤去もJPS 加藤 久雄 ゆうメイト日々雇用への怒り 稲岡 次郎 反トヨタの世界キャンペーンを 吉田 稔一 トヨタ生産方式と労働組合 猿田 正機 健康チェック 増える「サザエさん症候群」 河野 信吉 創作ひろば 平和を心から願い、闘い続ける 須藤 行彦 時の動き 小泉政権の五年間 柳本 勝彦 苦闘する職場 「分割・民営化」で、差別と競争 井角 清 文 化 小説 あかずの踏切④ 山本 一善 リレーエッセイ 野の花も野菜も美しい 羽生 槙子 女性コーナー ミユージカルで、9条を守る 古屋 明美 大衆学習運動 時間も、体力も、金もかかるが 島田 実 ≪現象から本質をつかむ講座≫ 講座 新自由主義とは何か 第4回 弱者切捨ての政治・経済 早川 俊一 みんなの学習講座 資本論学習を終わって 現代社会の本質把握の鍵は『資本論』 坂牛 哲郎 読者からのたより 表紙絵の紹介・編集後記 表紙絵 古屋 昌子 灯台 二度と繰り返してはならない 手塚 敏行 |
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月刊まなぶ9月号 特集 賃金要求に怒りを |
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月刊まなぶ8月号 特集 教育が危ない、教育基本法を守れ |
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月刊まなぶ7月号 特集 企業定年後の生き方と高齢者問題 |
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月刊まなぶ6月号 特集 労働組合再生への道をさぐる |
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「月刊」まなぶ5月号 特集 憲法改悪を許さない |
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月刊「まなぶ」4月号 【特集】 国鉄闘争の新たな展開 「共同討議」 お父さんの首切りは許せない |
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月刊「まなぶ」3月号 【特集】 国際女性デーに寄せて 共同討議「この社会とたたかう女性たち」 |
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月刊「まなぶ」2月号 【特集】 官から民への大合唱でよいか |
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月刊「まなぶ」1月号 【特集】 2006年を展望する |
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まなぶ12月号 特集 朝鮮問題を考える 日本と朝鮮半島の近現代視 鈴木裕子 朝鮮問題Q&A 日朝労働者交流を求めて 宮川敏一 拉致も強制連行も同じ問題 西村 昭 日本軍「慰安婦」問題 坪川宏子 チュチェ思想とは何か 坂牛哲郎 東アジアの平和を求めて 宋 世一 歴史散歩 吉良と米沢 小野 榮 文化 秩父事件のふるさとと秩父夜祭 坂本文雄 リレーエッセイ 反原発のシンボル・祝島 木原省治 苦闘する職場 職場の統廃合、そして廃止へ 梶原浩二 書評 先輩の出版を祝して 高久 保 女性コーナー 平和運動が昔話になるように 高開千代子 若者からのメッセージ 「反戦」より「平和」を 板野陽平 家族ぐるみ 記憶の失せないうちに 小峰幾枝 大衆学習運動 家族ぐるみの県読者大会 東京東部協議会 現象から本質をつかむ講座 講座 教育基本法の基本 教員の待遇と労働条件 青木茂雄 みんなの学習講座 経済学 資本論 資本の生産過程⑤ 東京ブロック協議会 読者からのたより 灯台 「階級」以外に妙手なし 今村 稔 |
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まなぶ11月号 緊急レポート 護憲派の結集を急ごう 栗原君子 19年余の闘争で風穴をあける 佐久間 誠 特集 親の介護と私の人生 母の介護をする日々 田中秋秀 介護をとおして変わった人生観 荒岡 修 仕事と介護の狭間で 小須田重雄 高齢社会でのヘルパーの苦闘 小林るみ子 介護保険法改悪で、どうなる? 福田 実 苦闘する職場 執行部の姿勢を厳しく問う 外川憲三 歴史散歩 水平社博物館を訪れて 河野信吉 女性コーナー ドキュメンタリー映画「にがい涙の大地から」関根裕子 健康チェック 禁煙のすすめ 橋本憲男 文化 ボウリングとの出会い 梅沢智博 リレーエッセイ 盗撮-女性への暴力という視点-山本有紀乃 大衆学習運動 県読者大会で見えたもの 清水保美 現象から本質をつかむ講座 講座 教育基本法の基本 第3条「教育の機会均等」をめぐって 青木茂雄 みんなの学習講座 経済学 資本論 資本の生産過程④ 東京ブロック協議会 読者からのたより 灯台 総選挙が終わった 真鍋知巳 |
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月刊まなぶ10月号 特集 アスベストの恐怖 アスベスト公害裁判が終わって 村上博子 2 三池の安全闘争の柱 飯田朝幸 6 全港湾、たたかいの積み上げ 戸崎正巳 8 拡げよう、アスベスト被害への支援 森山容光 11 アスベスト問題を考える 松枝佳宏 14 文化 スローウォークの勧め 戸張治 18 歴史散歩 戦時猛獣処分 大草勉 19 リレーエッセイ 「唯一の被爆国」と言わないで 河井章子 20 苦闘する職場 義務感から一生の運動に 宮沢茂雄 22 書 評 義理と人情を考える 佐藤友良 25 女性コーナー 要求ができるN関労に加入します 中村洋子 26 健康チェック 睡眠時無呼吸症候群について 小林誠一 28 若者からのメッセージ 物あふれVS希望あふれ 富山セリア 30 大衆学習運動 生き方変えられた交流集会 笹山和稔 32 現象から本質をつかむ講座 講座 教育基本法の基本 教育基本法10条と教育裁判 青木茂雄 35 みんなの学習講座 第10回 経済学 資本論 資本の生産過程③ 東京ブロック協議会 40 読者からのたより 46 表紙の紹介・編集後記 48 灯 台 悔やむ前に行動を 小川 武 |
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月刊まなぶ9月号目次 特集 雇用と安全、命を守れ 鉄建公団訴訟判決を前に 加藤晋介 2 共同討議 4 1047名を職場に取り戻そう 共同討議参加者 国労・私鉄東武・東京メトロ・私鉄京成の仲間たち 家族の支えがあればこそ 中村 正 14 9月15日を勝利判決の日に 内田泰博 16 家族ぐるみ 私2人は、まなぶの仲間 井角 操 20 苦闘する職場 出向会社で組合結成 村越 茂 22 書評 自衛隊に対する感情が険悪 小峯幹夫 25 文化 讃岐うどん 亀割浩三 26 三冊の写真 田中秋秀 27 女性コーナー 懲戒解雇とたたかう 丹羽良子 28 リレーエッセイ 私が軍服を着ていたら 鈴木敏男 30 大衆学習運動 協の学習は、明日の力をつくりだす 福本道春 32 現象から本質をつかむ講座 講座 教育基本法の基本 青木茂雄 35 みんなの学習講座 第9回 経済学 資本論 資本の生産過程②東京ブロック40 読者からのたより 46 表紙江の紹介・編集後記 48 表紙絵 古屋昌子 灯台 仲間は「声かけ」を待っている 山本康彦 |
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2005年8月号 ヒロシマでの被爆体験 下原隆資 2 ナガサキの被爆者は今 矢島良一 4 『原爆の図』とうろう流しー 60年の記憶との邂逅 岡村幸宣 6 第5福竜丸からのメッセージ 安田和也 8 詩 戦争のできる国 飯田邦雄 9 現代の核問題 原 野人 10 風化させてはならない原水禁運動 下藤芳久 14 文化 国労千葉団結まつりに連帯参加 清水信夫 18 エッセイ 忘れられた過去の清算 大畑龍次 20 苦闘する職場 国民の理解がえられない郵政民営化 竹本和友 22 歩 寺小橋と寺小橋燈篭 矢野 登 25 女性コーナー 雑草になり、踏まれても、踏まれても 氷川きよ子 26 書評 歴史学習は、まず事実を知ることから 鈴木裕子 28 家族ぐるみのたたかい 家族ぐるみは一生の課題 鈴木 清 30 大衆学習運動 もう、後ずさりはできない 高内常博 32 現象から本質をつかむ講座 講座 教育基本法の基本 教育勅語と教育基本法 青木茂雄 35 みんなの学習講座第8回 経済学 資本の再生産過程①商品 東京ブロック協議会 40 読者からのたより 46 表紙絵の紹介・編集後記 48 表紙絵 古屋昌子 灯 台 「ふつうの人」と「茶色の朝」 稲場耕一 |
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2005年7月号 |
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2005年6月号 特集 郵政民営化 NO! これ以上の未払い労働はできない 木村 宜詞 2 JPSで職場はメタメタ 天野 周一 6 生命を奪う深夜勤をなくせ 上関 英穂 8 雇い止めにゆうメイトの怒り 今村 久孝 10 郵政民営化のねらいと本質 前田 純一 14 歴史散歩 わが国刑法史上最後の切腹 細田 義秋 18 文化 随想 「桜」 横林 道子 19 リレーエッセイ 世界の運動と出会う 河添 誠 20 特集 苦闘する職場 踏切事故はなぜおきたか 本誌編集部 22 泣き寝入りはしない 磯野 正 26 不平・不満がいっぱい 原田 常夫 29 大衆学習運動 3000部拡大に向けて 段々二 進 32 現象から本質をつかむ講座 憲法 改憲論の動向と護憲闘争の課題 澤野 義一 35 みんなの学習講座 哲学 唯物史観② 四国ブロック協議会 40 唯物史観の核心を正しく把握しよう 坂牛 哲郎 42 読者からのたより 46 表紙絵・編集後記 48 表紙絵 古屋 昌子 灯台 仲間がいれば勇気が出る 横堀 正一 |
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2005年5月号 特集 教育をゆがめる「日の丸・君が代」 がんばる教師は、生徒の励み 青木 茂雄 2 「日の丸・君が代」問題とは 吉井 健一 6 「日の丸・君が代」と私 「日の丸・君が代」いついて思うこと 菅野 寿幸 10 「君が代」という音楽集会にめぐり会う 稲岡巳一郎 11 小泉首相の靖国神社公式参拝について 坂内 義子 12 教育基本法改悪のねらい 栗原 君子 15 文化 やったぞ!という満足感 臼杵 実 19 苦闘する職場 この社会とたたかい続ける 点検・摘発・メモ化活動から 清水 豊 20 合併のねらいは大合理化 田丸 隆 23 リレーエッセイ 清兵衛の月代 木下 昌明 26 健康チェック まず「自覚」と「努力」が大切 小林 誠一 28 家族ぐるみ 子供の成長の中で思う布引の山 福田 純子 30 大衆学習運動 総学習運動で前進! 桑田 輝雄 32 現象から本質をつかむ講座 憲法 職場で死んでいく憲法 森 博行 35 みんなの学習運動 哲学 唯物史観① 四国ブロック協議会 40 読者からのたより 46 表紙絵の紹介・編集後記 48 表紙絵 古屋 昌子 灯台 自然破壊を許すな 林 成行 |
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2005年4月号 特集 成果主義賃金を斬る 資本の賃金政策 小泉 俊士 2 悲鳴を上げる労働者の家計簿 藤尾 均 4 補填で消える退職金 電電 太郎 6 差別賃金は生活破壊 和田 良雄 7 団結破壊の差別賃金制度 加藤 久雄 10 成果主義賃金とどうたたかうか 松本 久史 13 若者からのメッセージ 人を大切に扱え 白井 健一 18 苦闘する職場 民事再生法から破産まで 又邊 建二 20 歴史散歩 小京都を思わせる寺町界隈 赫 信文 23 女性コーナー 働き続け、気がつけば35年 飯沼 絹子 24 文化 お神輿の楽しみ 上野 敏男 26 書評 通詞が本物の英語を学ぶ 小谷 誠 27 家族ぐるみ 仲間のありがたさを実感 竹内 依子 28 リレーエッセイ 缶コーヒー 佐々木有身 30 大衆学習運動 「古典にまなぶ」というけれど 三宅 敏之 32 現象から本質をつかむ講座 憲法 憲法25条の生存権の意義と課題 澤野 義一 35 みんなの学習講座 哲学 唯物弁証法③ 四国ブロック協議会・坂牛哲郎 40 読者からのたより 46 表紙絵の紹介・編集後記 48 灯台 戦争でなく共生をめざして 岩中 伸司 |
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2005年3月号 特集 民営化導入のねらい NTTはこうして生まれた 小柳敏朗 2 はじめての図書舘市民運動 小泉東志 6 百害あって一利なしの郵政民営化 松岡幹雄 8 変わる役所・変わる市民生活 亀割浩三 11 民営化・民間活力導入のねらいは何か 三澤昌樹 14 苦闘する職場闘い続けられるということは 村上博子 18 嵐の前夜のなかで 芝 久巳 20 歴史散歩 牛久助郷一揆 栗原 亮 23 リレーエッセイ 碓氷峠に鉄路再び 茂木 元 24 若者からのメッセージ 私の年棒は280万 松浦 望 26 文化 求められる自然保護 永井勝彦 28 書評 もう一つの三池のたたかい 酒井老呆 29 健康チェック 生活習慣病の治癒は 編集部 30 大衆学習運動 三池の大衆学習運動 川野房雄 32 現象から本質をつかむ講座 憲法 憲法9条と有事体制 澤野義一 35 みんなの学習運動 哲学 唯物弁証法② 四国ブロック 40 読者からのたより 46 表紙絵の紹介・編集後記 古谷昌子 48 灯台 歴史の転換点に立つ 千葉常義 |
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2005年2月号 特集 春闘再生をたたかいとる 武庫川地域ユニオンの05春闘 小西純一郎 2 春闘のこと 竹内静雄 4 第5回地域ユニオン全国活動家交流集会に参加して 谷口外実 6 人間性を問いR戻すために反撃を 横林賢二 8 日の丸・君が代闘争の現段階 西村 昭 10 外国人労働者の目から見た日本の労働実態 ゴトウ・ナターシャ 12 05春闘の課題 中岡基明 14 苦闘する職場 ベンディング職場の廃止提案のねらい 山岸 強 18 歴史散歩 徳川氏の映画と衰退を感じる 松田 剛 21 女性コーナー キャベツの種の発芽に感動 宮崎路子 22 若者からのメッセージ 独立行政法人化で将来が見えず木村茂久 24 リレーエッセイ 共にたたかった仲間が誇り 小川義孝 26 書評 軽視されがちな実践の大事さをとく 平良文男 28 家族ぐるみのたたかい 大変な家庭の実態を思い知らされた山口嘉一 30 大衆学習運動 記念出版で総学習運動を 小泉俊士 32 現象から本質をつかむ講座 憲法 日本国憲法の前文の論点 澤野義一 35 みんなの学習運動講座 哲学 唯物弁証法① 四国ブロック協議会 40 読者からのたより 46 表紙の紹介・編集後記 48 表紙絵 灯台 労働運動の再生と国鉄闘争 宮坂 要 |
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2005年1月号 特集 年金の行方は? 人生いろいろ、年金もいろいろ 浅野 徹男 年金「改悪に次ぐ改悪」 加藤 勝年 年金の何を問題にするか 公文 昭夫 年金への想い 見えない、反対の行動 池内 康宏 孫への小遣い、はかない夢にしないで 桑田 綾子 62歳までどうやって生活したら・・・ 野村 章 保険料かけても将来は不安 吉良 新之助 解雇無効が年金回復の道 佐野 周二 苦闘する職場 生きることがたたかい、まなぶこともたたかい 太田 耕造 歴史散歩 大衆とともに歩んだ 山川均 堀井 進 時の動き ブッシュ大統領の再選 富山 栄子 若者からのメッセージ 災い転じて福となす 白石 智奈巳 リレーエッセイ 自己批判、そして相互批判 江尻 昭正 健康チェック 睡眠障害について 真鍋 知巳 大衆学習運動 昔を思い、今を考える 福本 道春 現象から本質をつかむ講座 憲 法 日本国憲法の基本的理念と意義 澤野 義一 戦後社会運動史 落日、そして陽はまた昇る 今村 稔 みんなの学習講座 「社会を変える、自分を変える」序章 四国ブロック協議会 読者からのたより 表紙の紹介・編集後記 表紙絵 灯 台 いまは、金持ちが金持ちの政治 福田 実 |
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2004年12月号 特集 共同討議 パワーハラスメントとのたたかい 苦闘する職場 不当な処分を受けても労働組合は守ってくれない 高橋 章哲 歴史散歩 「桜田門外の変」で倒れた井伊直弼の台霊塚を訪れる 梅園 和朗 文化 心に花を 須藤 八重子 女性コーナー 山川菊枝に学ぶ 交流が持ちこたえる力に 秋島 泰子 リレーエッセイ 子どもはよくなろう、よくなろうとして大きくなる 山中 千佳 家族ぐるみのたたかい 妻とともに「世直し運動」を続ける 玉野 守彦 健康チェック 体質改善は難しい 海野 貢 書評 「人生・幸せ・家族とは何か」を考えさせる 清水 保美 大衆学習運動 傍観者的な気持を克服する 松本 幸男 現象から本質をつかむ講座 戦後社会運動史 総評ベトナム反戦・国際統一行動をを呼びかける 今村 稔 経済学 社会主義の現代的可能性 伊藤 実 私たちの学習会スタート 柳本 勝彦 読者のたより 表紙の紹介・編集後記 表紙絵 古屋 昌子 灯台 あなたは何をしますか 長南 博邦 |
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2004年11月号 特集 国鉄闘争 ひとらしく生きよう 国家的不当労働行為はゆるさない 市原 正人 家族と離れても 中野 勇人 元気を持って帰りたい 豊島 ひろみ 闘争団・常駐者にまなぶ 山崎 秀一< 団結まつり 実行委員会 鉄建公団訴訟-勝利への展望 酒井 直昭 たたかいの車輪 物資販売にご協力を 前北 富雄 女性コーナー 遠距離通勤を解消して下さい 栗原 幸子 若者からのメッセージ 希望がしぼんでいく 小川 裕子 苦闘する職場 裁判に勝ってもたたかいは続く 畠山 勝巳 歴史散歩 「歴史から学ぶ」書物と足で 佐藤 正夫 リレーエッセイ 動かなければ人は見えない 黒川 征一 家族ぐるみのたたかい 普通に戻ったお父さんが大好き 坂本 陽子 アルツハイマ―の介護を経験して キャッシー 大衆学習運動 交流が若い担い手を育てる 吉田 秀和 現象から本質をつかむ講座 戦後社会運動史 60年安保・三池闘争とその後のたたかい 今村 稔 経済学 少子化の問題と資本主義的人口法則 伊藤 誠 読者のたより 表紙の紹介 表紙絵 古屋 昌子 灯 台 国鉄闘争に思う 山田 篤 編集後記 |
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2004年10月号> 特集 参議院選挙から護憲闘争へ 戦争のできる日本より戦争をしない日本へ 松岡 由美子 私たちの選挙闘争 岡本選挙をたたかって 土屋 信三 仲間からの「声かけ」に勇気をもらう 岡田 一雄 候補者の護憲への信念に感動 森岡 真紀 沖縄の人々にとっての参議院選挙とその勝利 安里 英子 挙国体制へ進む二大政党と財界 上野 建一 家族ぐるみのたたかい 私の人生と三池主婦会運動 島 フミ枝 若者からのメッセージ 学んだことが生かせない 鈴木 亜由美 苦闘する職場 民営化に向け、5千人以上の人員削減 原田 常夫 歴史散歩 聞こえない人間機関車の汽笛 嶋崎 龍也 リレーエッセイ 「胸がすく話」 濱崎 忠晃 文 化 イラク戦争を思う 戦争より共生 江原 沼風 書 評 『死んだらいけない』 西田 郁夫 大衆学習運動 新しい仲間の参加が学習会を改善する 小泉 勝久 現象から本質をつかむ講座 戦後社会運動史 60年安保・三池への上り坂 今村 稔 経済学 M字型就労構造の変化と家庭の変容 伊藤 誠 読者のたより 表紙の紹介 表紙絵 古屋 昌子 灯 台 起て、憲法擁護のたたかいへ 江原 栄昭 |
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2004年9月号 特集 職場の健康破壊 労働現場の健康破壊の実態> 医者には職場は治せません 山本 明 職場復帰にもがく仲間と共に 横溝 光男 全力疾走では逆戻り 竹内 昭仁 健康な人は2人に1人 大野 克美 毎年だれかが命を落とす 木藤 明宏 貯金が底をつく 今野 秀雄 「夫は勝手に死んだのではない」の訴えに応える 菊地 憲之 精神疾患発症の原因と克服の課題 小西 達也 家族ぐるみのたたかい 家族の国鉄闘争 杉山 智子 書 評 『大問題04』を読んで 鈴木 信子 苦闘する職場
「人らしく生きよう=国労冬物語」と共にフランスへ 佐久間 忠夫 健康チェック 肥満広範囲な疾患と深いかかわりがある 小林 誠一 リレーエッセイ 中学校の先生のこと 柏本 景司 文 化 神田香織の立体講談「はだしのゲン」 関根ひろ子 女性コーナー 定年退職の歳まで働けない教師の職場 新村寿美礼 大衆学習運動 やっぱり県協議会の指導が大きかった 小田切 博 現象から本質をつかむ講座 戦後社会運動史 左社・総評ブロック それを支えた「幹部闘争から大衆闘争へ」 今村 稔 経済学 労働力の差別的再生産と教育の作用 伊藤 誠 読者のたより 表紙の紹介 表紙絵 古屋 昌子 灯 台 選挙を考える 斎藤 宣行 |
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2004年8月号 特集 世界から戦争をなくそう 爆風と硝煙の間で子どもたちは今 佐藤好美 憲法を守るためには教育基本法を守れ 平尾 晋 バグダッドの路上の子たち 富山栄子 海外派兵を準備する改憲 これと、どうたたかうか 豊田勝彦 若者からのメッセージ 天理に残る戦争の傷跡
柳本のおじぞうさま 天理市教育労働者組合青年部 書 評 「山川均・向坂逸郎外伝」を読む 坂牛哲郎 苦闘する職場
郵政ユニオンの結成 棣棠 浄 健康チェック 肩こりと腰痛について 真鍋知巳 リレーエッセイ 反戦・平和を「自分の言葉」で 園田裕子 文 化
音楽との出会い 松本政夫 女性コーナー 遠距離通勤を強いられて 栗原幸子 大衆学習運動 勝つまでたたかう私たち 労働大学労働組合 現象から本質をつかむ講座 戦後社会運動史 平和と民主主義そして大衆闘争 今村 稔 経済学
労働市場の強制的再編と生活不安の増大 伊藤 誠 読者のたより 表紙の紹介・編集後記 表紙絵
古屋昌子 |
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2004年4月号特集 新自由主義とのたたかい 多国籍資本がキーワード 上野 義昭 韓国労働運動に触れて感じたこと 求められる日韓労働者の連帯 近藤 和樹 反失業・反首切り・反合理化千葉県共闘運動 企業内運動の克服をめざして 鳰川 静 苦闘する職場 セクハラが犯罪ならば「パワハラ」も犯罪 千葉 洋子 文化 創作詩 塩塩屋崎 あき江 大衆学習運動 三池労働者運動の回復をめざして 川野 房雄 健康チェック 増え続ける糖尿病 小林 誠一 女性コーナー 母のように生涯労働者をめざして 中村 洋子 若者からのメッセージ カエル (蛙) 久保田 愛 現象から本質をつかむ講座 政治講座 政党政治と財界と金(上 ) 上野 建一 労働講座 労働者と合理化 松枝 佳宏 経済学講座 IT革命のインパクト 伊藤 誠 読者のたより 表紙の紹介・編集後記 表紙絵 古屋 昌子 灯台 すべては「足」から 河村 洋二 |
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2004年3月号 小泉構造改革で日本は変わったか? 細川 正 特 集 今、学校で何が起こっているか 林 教子 社会保障の改悪に抗して 柴戸善次 苦闘する職場 沖縄都市モノレール労働組合結成される 宮川敏一 文化 コーラスと私 須藤 知 家族ぐるみのたたかい 春闘に思う 島田多恵子 リレーエッセイ 不動産雑感 求められる庶民の生活を大切にする政治 石田博文 女性コーナー 女性が神楽殿に登るとき 野村浩子 友の会活動交流 人との交わりから運動は拡がる 須藤行彦 現象から本質をつかむ講座 政治講座 04年参院選挙と共同闘争・・・・ 上野建一 労働講座 労働者と賃金・・・・・・・・・ 松枝佳宏 経済学講座 市場経済が内包する暴力性・・・ ・伊藤 誠 本の紹介 『ルポ 解雇』を読んで 小峯幹夫 仲間からのたより 表紙の紹介・編集後記 表紙絵 古屋昌子 灯 台 何ができる? やればできる 三宅敏之 |
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2004年2月号 経団連の春闘対策は何か 横堀 正一 共同討議 資本主義が続く限り合理化は無くならない 私鉄京成労組 緊急レポート イラクは全土が戦闘地域 長南 博邦 子供たちの笑顔を消さないで〔写真提供者〕 佐藤 好美 友の会だより 職場の日刊紙活動で労働組合強化 芳賀 芳美 若者からのメッセージ 私は信じます・未来は国境を越えて手をつなぐ世界に 福井 輝美 仲間からのたより 女性コーナ 夫婦が共にたたかうまでに 渡辺 幸子 文 化 現代お笑い事情 文化大国(退国)日本 政田 辰男 健康チェック 禁煙のすすめ 医師 真鍋 知巳 現象から本質をつかむ講座 政治講座 ゲリラ戦争と自衛隊派兵 上野 建一 労働講座 労働者のいのち 松枝 佳宏 経済学講座 新自由主義は何をもたらすか 伊藤 誠 大衆学習運動と『月刊まなぶ』で労働大学の再建を 表紙の紹介・編集後記 表紙絵 古屋昌子 灯 台 答えが書いてある? 一緒に学びたいね 佐久間 和俊 |
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2004年1月号 特 集 新しい出発 新学長にたずねる 学 長 坂牛 哲郎 新労働大学の使命 聞き手 下藤 芳久 月刊誌を武器に 池田町職員労働組合 04年の日本の政治はどこへ 内外情勢研究班 友の会だより たたかう中で生まれた本当の討論 三宅 敏之 やればできる 上野 英一 緊急インタビュー 国労の再建ははたせるか 国労稚内闘争団長・万条目 匠 聞き手・千葉 愛一郎 リレーエッセイ 虎 今村 稔 女性コーナー 東京ブロック婦人講座に参加して 嶋崎 ミエ子 文 化 発句の基礎{いつでも何処でも五七五」 伊藤 哲子 現象から本質をつかむ講座 政治講座 総選挙結果と政党の動向 上野 建一 労働講座 労働者と選挙 松枝 佳宏 経済学講座 市場経済と資本主義の理念と現在 伊藤 誠 表紙の紹介・編集後記 表紙絵 古屋昌子 灯 台 変わらなきゃ いや、変わらない? 荒畑 勝 |