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石川文洋(報道写真家)さんの日本縦断の旅が放送されます。ぜひご覧ください。
石川文洋(報道写真家)さんの日本縦断の旅が放送されます。ぜひご覧ください。
日本テレビ
2019年8月18日(日) 24:55
平成ニッポンを歩く
報道カメラマン80歳 日本縦断
(西日本編)
ベトナム戦争など数々の戦場を取材してきた現役の報道カメラマン石川文洋(80)は2018年7月9日、北海道宗谷岬を出発し徒歩で日本縦断の旅に出た。11月末には旅の中間地点、東京日本橋に到着した。今回の第2弾は日本橋からゴールの沖縄那覇市に向かう様子を伝える。念願の東海道を歩き、時代は平成から令和へ。九州を経て6月、ついに生まれ故郷の沖縄に到着。石川文洋は何を感じどんな写真を撮りながら旅を続けたか-【制作:日本テレビ】
再放送
8月25日(日)11:00~ BS日テレ
8月25日(日)5:00~/24:00~ CS「日テレNEWS24」
http://www.ntv.co.jp/document/
ブエノス・アミーゴス(Buenos Amigos)-キューバ・ベネズエラ、ラテンアメリカ の参加型民主主義
ベネズエラの参加型社会主義の建設は世界的に注目を集めています。
ベネズエラボリバル共和国に於いて行われてきた民主主義と社会平和に対する攻撃は、アメリカによって執拗に行われています。
ベネズエラ国家に圧力をかけ、ゆすり、あらゆる手段を講じて多国間機関や実質的に地球上の全ての国の首都に於いて国際的システムからベネズエラを孤立させようとしています。
日本の報道は「ベネズエラ国内の混乱」として報じられ、ベネズエラ国民の民主主義と平和への闘いは正しく伝えられていません。
下記ブログを参照してください。
http://buenos-amigos.jugem.jp/?eid=101
http://buenos-amigos.jugem.jp/?eid=101
2019年6月19日掲載 (teleSUR)
対ベネズエラの総力を挙げた戦争は進行中であるが、ベネズエラの国民と独立と自由を保つ意思を侮った帝国主義者の攻撃は障害に突き当たり、失態に次ぐ失態、挫折に次ぐ挫折を重ねている。
ここ数カ月間ベネズエラボリバル共和国に於いて行われてきた国とベネズエラの民主主義と社会平和に対する攻撃は我らがアメリカ大陸諸国と米国、という支配的なエリート組織間の緊張関係において類をみないものであることに疑いの余地はない。ベネズエラ国民に対する従来とは異なる総力戦は複雑な歴史的衝突の今日的表現であるが、戦線や表現は様々である:
みんなの学習講座「賃労働と資本」学習会に使いたい
読者から、「『賃労働と資本』の4回目と5回目が同じ内容だ」とご指摘をいただき、早速訂正させていただきました。
みんなの学習講座「賃労働と資本」を学習会に使いたい、というお話でありました。ホームページから『月刊まなぶ』2018年1月号~12月号までPDFファイルを印刷できるようになっていますが、4回目と5回目が重なってしまいました。誠に申し訳ありませんでした。
ホームページの「みんなの学習講座」は、2013年~14年の「職場と生活に憲法を活かす」、15年の「成果主義とのたたかい」、16年の「労働法制改悪にどう立ち向かうか」、17年の「社会主義は理想なのか~『共産党宣言』に学ぶ」、18年の「賃労働と資本」、そして今年の「空想より科学へ―社会主義の発展―」と掲載されています。学習会テキストにどうぞご活用ください。
第24回全国交流集会 全体集約
第24回全国交流集会交流の基調案(第1次)
ベネズエラの情勢を正しく理解するために
ベネズエラ・ボリバル共和国の情勢について、大手マスコミの報道は歪曲され、ベネズエラの政治的危機を煽ったものになっています。
南米で米国からの支配を断ち民主的な社会主義をめざすベネズエラのマドゥーロ政権に対してアメリカをはじめとして国際的な圧力が強まっています。日本のマスコミはベネズエラの今日の状況を正しく伝えていません。ベネズエラの危機は、アメリカの一方的な経済制裁によるものです。
そこで、日本記者クラブで会見し、駐日ベネズエラ・ボリバル共和国大使セイコウ・イシカワ氏が、「日本の市民・メディアの皆様への公開書簡~ベネズエラの平和と安定のために~」という文章が出されました。
ぜひ、皆さんに読んで頂いて、ベネズエラの情勢を正しく把握していただきたいと思います。