第20回全国交流集会の各県目標数281名を集約、5月県協代表者会議には第1次氏名集約を
先の2月20日~21日の全国運営委員会では、大変有意義な討論が活発に展開されました。
今年から、重点県協となった高知県協の年間方針を、県協総会の報告をいただきながら、関東、東京からも議論を噛み合わせていただきました。次回には、四役、運営委員の所属友の会のレジメと友の会ニュースを持参し、更なる交流を図ることとなりました。
なお、第20回全国交流集会では記念のタオル1000円、ならびに記念集を発刊することも決まり、各県の目標数を以下の表のように明らかにしていただきました。各県におかれましては、別紙申込み用紙に氏名集約を行い5月県協代表者会議にご持参ください。